就活で香水はあり?つけてもいい派VSダメ派体験談15

就活中に香水をつけてもいいのか悩む人が増えてきました。自分にいい香りをまとわせる香りを楽しむことが日常となってきたからです。就活中でも相手に不快を与えない香水ならいいのではという考え方もありかもしれません。体験談を参考に、香水をつけて就活に臨む是非を考えてみましょう。

就活で香水はあり?つけてもいい派VSダメ派体験談15

就活中に香水をつける目的

いつもは香りを楽しむためにつけている香水も、就活中となればその目的は封印する必要があります。就活中に香水をつける人は、香水を楽しむという目的ではなく、香水をつけることで汗や体臭など自分の嫌な匂いを消し去ることに目的をおいています。

就活中は移動の繰り返しで体が汗ばんだり、慣れない就活で緊張したりする場で、自分の身体の匂いが気になる事が多いため、香水で少し香りをまとわせて、周りの人に不快な思いをさせないように配慮することは、社会人のエチケットのひとつとして悪いことではないと考える人が増えているのです。

就活で香水をつけるならどんな香りがいい?

就活中の香水は、あくまでも周りの人に対するエチケットを考えてつけるという事ですから、自分が好きだからといって、エチケットに馴染まない香りがする香水をそのままつけるのは控えたいところです。

考えたいのは、就活の場にふさわしい香りなのかという事です。万人受けしない個性的な香水は、快く思わない人が多いため避けるべきです。もしも就活中に香水をつけたいなら、一般的に「いい香り」と誰もが思うような馴染み深い香水を選びましょう。

面接を受ける女子学生

例えば、柑橘系のさわやかな香り、せっけんのような清潔感を感じる香りはどうでしょうか。香水は、香りを身にまとわせることで身だしなみに気をつかっている印象を与えられる力を持っています。いい香りを上手に使えれば、自分をよく見せる手助けになってくれるかもしれません。

就活で香水は必要なのか

就活はおしゃれをする場ではないから香水はつけるべきでないと言う意見がある事は事実です。確かに就活はおしゃれをする場ではありませんが、それは香水をつけることをおしゃれと捉えた場合の考え方です。

香水をつけることをおしゃれと考えるのではなく、周りの人に自分の匂いで不快を感じさせないエチケットとして考えてみてはどうでしょうか。ビジネスの世界において、男性であっても爪を綺麗に整えたり、いい香りで身だしなみに配慮しているビジネスマンを演出したりするのは自然なことになってきています。

もはや、就活で香水が必要か不要かという議論は不要です。ふと感じるほのかないい香りで自分を演出するのは、採用を勝ち取る作戦のひとつとなりました。就活で自分を売り込む手段として香水を利用するのは、時代の流れに沿っているといえます。

就活で香水をつけるなら香りチェックをしてもらおう

鼻をつまんでバツサインを出す女性

就活で香水をつけるなら、つける香水の香りが就活の場にふさわしいかどうかをあらかじめチェックするようにしてください。チェックしてもらう人は、就活を経験したことがある年上の社会人がいいでしょう。

面接官は、人生を生き抜いてきた大先輩であることが多いです。ビジネスの最前線で活躍している人に受け入れてもらえる香りなのかどうか、つける量が適切なのかどうか、アドバイスをもらっておくと、香水で就活を失敗することがないでしょう。

就活の香水いい派VSダメ派体験談

ここからは、就活の香水に肯定的な人と否定的な人の体験談をご紹介していきます。好きでもない香水を無理につける必要はありません。しかし、香りがその場の気持ちや意思決定を左右するような力を発揮することもあります。もしも就活で香水をつけるなら、就活がいい方向に進むような香水を選んでください。

香水は就職してから

とも(26歳)


防臭スプレーを使う女性

現在、建設業界で事務員として働いています。就活をする前は、クロエのオードトワレを使っていました。上品な香りがして好きでした。つい香水をつけすぎてしまう癖があったので、就活中に香水はつけませんでした。

就活をする業種によって違うのかもしれないですが、基本的に香水はしないほうが良いと思います。もちろん、就職が決まっていざ仕事をするとなった時は付けるのもよいと思いますが。

香水をつけないと匂いが気になるという方がいたら、汗ふきシートを使ったり、匂いを防止するものを使ったりすることで、自分の体臭を補ってもよいと思います。

私は、香水の香りがとても好きだったので、就活して面接が終わってから、帰る時に駅のトイレで香水をつけて、帰り際に楽しんでいました。

香水は内定をもらってからでいい

みさ(22歳)


今、コールセンターで働いています。私の好きな香水は、ミスディオールです。フローラルな香りが気に入っています。

就活の際は、香水をつけていませんでした。就活の際に香水は必要ないのではないかと思います。就活の際はまだしも面接の際は特に香水は必要ないかと思います。

やはり採用する際に重視するところはそういうとことではないと考えています。香水をつけるのはしっかり就活に励んで、内定などをもらってから香水をつけてはいかがでしょうか。

香水の匂いの強さや周りからの印象というものは、普段から付けている匂いだと自分ではわかりにくいものとなっています。いい匂いだからといってつけ過ぎては周りからの印象も良くないです。

就活においてそうゆうTPOは大事だと思います。そういう状況判断をし、香水をつけてみてはいかがでしょうか。

香水をつけるメリットはない

ようたくあん(34歳)


他の人に迷惑

アパレル業界で仕事をしています。好きな香水は、ドルチェ&ガッバーナのライトブルーです。柑橘の爽やか系の香りが好きです。私は就活中、香水をつけて行きませんでした。

就職活動中は、どの業種、職種であっても香水は付けて行くべきではないと思います。自分にとってはいい匂いでも、面接官には嫌な匂いかもしれません。特に面接会場は密室で狭いことが多いです。

そんな中で香水の匂いが充満していると不快に感じさせてしまうかもしれないし、それで悪印象を与えてしまうこともあると思います。集団面接の場合、控室にも人がいるので、その人たちにも迷惑になる可能性があります。

スーツに匂いが付いてしまうとすぐクリーニングにも出さないといけなくなるし、香水をつけることへのメリットは感じられないです。

1滴ならいい

るみ(28歳)


保険会社で事務職をしています。就活前につけていた香水はANNA SUIのスイドリームです。もう5年くらいずっと愛用していました。

スイドリームはバニラやお菓子の甘い香りが漂う女子にぴったりの香水です。つけすぎると少しキツイので、手首に2滴ぐらいつけていました。

就活中には初めのうちはつけていなかったのですが、選考にたくさん落とされてとても気分が沈んでいたので、途中からつけるようになりました。同じANNA SUIのスイドリームです。一滴だけ手首につけていましたが、それだけでもとても良い香りがふんわり漂って気分があがりました。

1滴なら他の人に迷惑かけるレベルではないので、おすすめです。これから就活する人も、気分が沈んだ時には1滴手首に香水をつけることをお勧めします。

就活中はやめておきましょう

ちゃこ(35歳)


現在は退職していますが、5年前までテレビ局で働いていました。つけていた香水はバーバリーです。さわやかで知的なイメージが漂う上品な香りでした。

比較的くせのない香りでしたが、就活中はいっさいつけていません。香りの好みは人それぞれですし、不快に感じる人もいるからです。

アクセサリー同様、就活中の香水は原則NGととらえておいた方が安全です。ただ、香水にしてもアクセサリーにしても、就活がない休日などは楽しんで良いと思います。

翌日に面接や説明会がある場合は、必ずお風呂できれいに洗って、しっかり香水の香りはとっておきたいですね。休みの日は楽しんでもいいと思いますが、就活を行う日には香水はつけないことをおすすめします。

デオドラントスプレーで代用

kit(31歳)


デオドラントスプレー

私は現在育児中で専業主婦をしていますが、以前は銀行に勤めていました。就活前はイヴサンローランのベビードールという香水を愛用していましたが、就活中は香水やアクセサリーは一切身につけるのを止めていました。

甘めのローズのようなフルーティーな香りであり、恋が叶う香水と言われているくらい万人受けするものだと思いますが、希望している業種が固めの職業だったということもあり、お洒落は最低限にしてスーツもシンプルなものにしていました。

企業によっては社内規定が厳しく、身だしなみについてかなりチェックされる場合もあります。香水も不可であるところが多いと思うので、就活中はなるべく控え、汗の匂いが気になる場合は、デオドラントスプレーなど別の対策を取った方が良いと思います。

周りへの配慮が大事

ココ(28歳)


現在は中小企業の事務職に就いている女性です。私は若い頃から香水が大好きで外出する時はもちろん、家に居る間もつけていました。クローゼットの中や部屋のカーテンや家具にまで、お気に入りの香水をふりまくこともありました。

特にシャネルのチャンスがお気に入りで、柑橘系の爽やかな香りだったこともあり、友人からはいつも好評でした。しかし、就活に入る時期になって、ある友人から就活時の香水について指摘され、なるべく香水は避けた方が良いとアドバイスを頂きました。

ですが、香水をつけずに外出することに当初は少しばかり抵抗を感じ、これぐらいならいいかという気持ちで、こめかみにワンプッシュずつ柑橘系の香りをつけ、面接に向かいました。

大きめの部屋で、面接官が数名いる中、面接が開始され一分も経たない頃でしょうか、面接官の一人がクシャミを連発し始めたのです。今考えると、この面接官はアレルギーがあり、丁度花粉症の時期だったので特に敏感になっていたのです。

この会社に就職しましたが、今は、就業時には香水は一切つけていません。就活中だけではなく、社会人として周りの方への配慮が出来ることが大事です。

少し香るくらいがちょうどいい

とあ(32歳)


学生の頃からライトブルーをつけていました。柑橘系の匂いが好きで、ライトブルーに出会ってから社会人になってもつけています。しかし、自動車の販売店で内勤として働いていますが、社会人になってからは周りの状況に合わせてつけています。

例えば周りに妊娠している人がいる時、年配の方と会う可能性がある時などは控えています。就活中もつけてはいましたが、ほどよく香るくらいにしていました。

例えば、普段はひと吹きを手首と耳の後ろにつけていても、面接や会社の方と会う時はお腹周りやくるぶし辺りにつけるなど、ほどよく香るくらいを意識していました。

ただでさえ、女性は良い意味でも悪い意味でも色んな匂いがします。シャンプーの匂いや化粧品の匂い、ハンドクリームの匂い。そんな中、香水まで匂うとなれば相手に不快感を与えかねません。

自分から発せられる匂いになるものを考えて、香水も選ぶべきかなと思います。就活中は特に、会社の人だけに関わらず、社会人の見習いとして周りに配慮した身なり、行動を取った方がいいと思います。

就活中の香水は必要なし

らきたま(26歳)


私は現在鉄鋼メーカーで営業として働いています。就活前はカルバンクラインのCK-oneという香水を常につけており、シトラス系の匂いで非常に気に入っていました。

当時の日課となっていた分、就活時もつけるか考えましたが、私は結果として就活時に香水をつけませんでした。就活生の香水についてアドバイスをするならば、就活はおしゃれをする所でありませんので、必要性は全くありません。

面接官は人柄、明るさ、清潔感を見ています。もし自分が面接官であれば、香水をつけ面接に来た就活生に対して「この人はここに何しに来ているんだろう。」と思うと思います。仕事とプライベートは分けることは、ビジネスマンにとって必要なスキルだと思います。

香水はしない方が無難

はる(25歳)


肌の手入れをする女性

私は美容の職に携わっています。就活前はクロエのオードパルファムを使っていました。ローズのようなフローラルで大人な香りで、万人受けするようなものでした。

私は就活の時は香水を付けないようにしていました。美容職とはいえ、香水をつけていることが分かれば、企業によっては悪い印象を与えかねないと思ったからです。

香水は人によって感じ方は様々であるため、これから就活をするという方は、業種を問わず香水はつけずにいった方が良いと思います。

特に女性の面接官だった場合、香水などの匂いに敏感であるため、気付かれる可能性が高くなります。そうした時に非常識と捉えられないためにも、香水はつけずに行く方が余計な心配もしなくて済みます。

フレッシュ感があればいい

なつ(25歳)


私が現在勤めている会社は人材派遣の会社で、基本的に勤め始めて数年は現場での仕事が主になります。現場は携帯販売など、主に人前に出る仕事がメインとなるため、香水は比較的香りの柔らかい石けんなどに香りの近いものや、柑橘系の香りなどを使用していました。

shiroのサボンは、爽やかな石けんの香りに近いので、人前に出る仕事や就活の面接の時でも嫌な香りにはならず、またスーツだと汗をかきやすくなるのですが、この香水を一振りしておけば、汗臭さなどからいくらか解放されるかと思います。

普段つけている香水をそのままつけてしまうのは、香りがキツかったり自分の鼻が慣れてしまったりして、かなりの量をつけてしまうことにもなりかねません。石けんの香り、もしくは軽い柑橘系の香りならばフレッシュ感を出せるのでオススメです。

適量であればプラスに働く

ゆうき(34歳)


笑顔で並んで立つ就活中の女子学生

広告業界で働いています。就活前につけていたのは、シャネルNo.5の香水でした。結構強い香りなので、好き嫌いははっきりすると思います。個人的には、大人の女性っぽい香りだなと思っていて、自分の存在を印象づけることができるといいなと思い、毎日つけていました。

ただ、就活中は、上述のように、きつめの香りだったので、好き嫌い分かれるリスクを避けたいと思い、つけることをやめました。代わりに、ビクトリアズシークレットのボディクリームを代用し、ほんのり香るような状態を心がけていました。

就活に香水はダメ、というイメージがあるかもしれませんが、女性であれば、淡い香りで印象を残すことができますので、逆に武器になると思います。強い香水はオススメできませんが、使いようだと思います。

就活の心構えは装いに現れる

2ndSecco(29歳)


私が勤めているのは、飲食業です。食べ物を扱うので、匂いに関してはかなり気を使わなければなりません。就職前は、もらったものでしたが、ビクトリアシークレットの香水を使っていました。かなり甘めのベリー系統のものを好んで使っていました。

就活中は、甘い匂いを漂わせるのも嫌らしいかなと思い、付けませんでした。今の業界に入ってからも、きつすぎる香りは避けるべきだと思っていますので、朝出勤する時にしか香水は付けません。

食べ物に匂いが移ることはないとは思いますが、念のため極力付けないようにしています。勤める業種によって香水の扱いはかなり違ってくると思いますが、特に飲食業で働くのなら香水は気を付けて選ぶべきだと思います。

仕事に対する心構えは、必ず装いにも現れてきます。たかが香水と考えずに、しっかりと対策を練っておくことをおすすめします。

香水で採用はありえない

みまり(39歳)


胸に手を当てる就活学生

女ですが、以前は自動車販売の営業職で輸入車販売の仕事をしていて、今は教育関係者の仕事をしています。

学生時代は毎日ではなかったですが、香水をいくつか持っていました。1番気に入っていた香水は、友達からプレゼントとしてもらったサルバドール・ダリのトワレです。さわやかさの中に甘い香りもあり、デートにはピッタリでしたし、女の子たちからのウケも良かったです。

就活中は香水をつけませんでした。理由は、就職活動で重視されるであろう、誠実さとか真面目さというものを考えたからです。遊んでいる子だと思われるのは避けたかったし、香りで男性の面接官に媚をうっていると勘違いされたくもなかったからです。

これから就活するみなさんにも、この事を考えて欲しいと思います。いい香りがするから「いいね!君採用!」なんて絶対ありません。

出かける前にチェックを

titi(45歳)


私は、病院に勤務しています。好きな香水はヴェルサーチのブルージーンズです。男性でも女性でも使えますが、かなりきつい香りがします。1回つけましたが、なにせ病院内でしたので、患者さんに「あーいやだいやだ」と言われたことがありました。ですから、そのことを忘れず、その後は石けんの香りや洗濯洗剤の香りのままで香水はつけませんでした。

体臭や衣類のいやな匂いは絶対に良い印象を与えないと思います。ですから、香りの強い香水ではなく、もし就活中に香水をつけるのであれば、自然な感じのものがよいかと思われます。

香水は心地よくさせるものもありますが、身体的にも不快感や実際に気持ち悪くなるようなものもあります。就活に出かける前に、誰かに匂いのチェックをしてもらうといいと思います。

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