就活に有利なバイト選びで気をつけたい8つのポイント

アルバイトの選択次第では面接で全く効果のない結果になるばかりか、大切な自己アピールがカラ回りになってしまいます。希望する業界や職種をしっかり考慮したアルバイト先を選択する事で面接が有利になるでしょう。

就活に有利なバイト選びで気をつけたい8つのポイント

就活に有利と言われるバイトの正体を暴く!

バイトは就活に有利になるのか。インターネットや雑誌など様々な意見があるが、正解は有利にもなるし不利にもなる。なんのこっちゃわからない、回りくどくてイラッとした方に見てもらいたいバイトの真実を紹介する。

企業と就活生の考えは相違している!

企業が重要視する採用基準やアピールポイントは、就活生の思っているものとは違う事がアンケートによって明らかになっている。 まずその事からお伝えしよう。

疑り深い男性

就活生が思っているアピールポイントは

  • アルバイト経験
  • 人物の人柄
  • 大学のサークルやクラブ活動の経験

企業が重要視するのは

  • 人物の人柄
  • 自社への熱意
  • 今後の成長期待度

このように明らかな相違点がある事がわかるだろう。応募してくる学生のアルバイト経験など企業は気にも留めていないのである。

バイトは長い期間続けるほうが経験になる!

バイト経験は多ければ良いと思っている学生がいる。 短期のバイトを多く経験する事で自分の経験値も上がると思っているからだ。

男性と談笑する女性

しかし短期間のバイトは得るものが少ない、それは短期間のバイトには任される仕事は誰でもできる仕事だからだ。期間が経過するといなくなるのに責任のある仕事をやらせてもらえる訳がない。

経験を積むのが目的ならば1つのバイトを長い期間続ける事のほうがずっと有意義な経験となるだろう。

就活でのバイトのアピールは効果がない!

しかし、企業からみるとバイト経験をアピールする学生はあまり好まれない。

驚いた表情の男性

それは何故かというと、この人はバイト感覚で働く気なのか?などと思われているから。企業からするとバイト経験は全く役に立たない不必要なものと言う事になる。変なクセを我が社に持ち込まないでくれ、という意見もある位だ。

企業にとってバイト経験は必要なし!

では何故就活生はバイト経験を話したがるのだろうか。

男性を付き放す女性

それは企業に自分の頑張りをアピールしたいからに他ならない。学業とバイトを両立して大変だった事、そこで様々な経験をした、と自慢したいのだ。しかし企業にはそんな事はどうでもよく、興味もない。

時間が限られている面接中にバイト経験の話しをするのは実にもったいない事なのだ。

アルバイトの面接に受かるための6つの対策

バイトを通して何を学んだかが重要!

企業はバイトをした、という事よりもアルバイトを通じて何を学んだのかが重要だ、と言うがそれは正しい意見だ。

学んだ事を説明している男性

正確には、何を学んだとしても企業にはあまり関心は無いが、学んだと思える事をしっかり話せる学生の思考や態度が好評価を与える事になる。

手活生には就職したい業種に合わせたバイトが有効!

パソコン入力中の手

ではバイトはしない方が良いのか、そんな事はない。

学生の方は自分の将来設計などは立てているだろうか。就職したい企業や業界などはあるだろうか。それをしっかり考えた上でバイト先を見つける事が企業では評価される。

どういう事かというと、例えば卒業後に不動産業界で働きたい場合は不動産関係のバイトを始める事、サービス業や人と接する業界に就職を希望する場合は居酒屋などでバイトする事をおすすめする。

要約すると、自分が就職したい企業と同じ業界のバイトをすると好印象を持たれる。 逆に将来IT企業で働きたい学生がラーメン屋で働いていたとしても全く評価されないという事だ。

アルバイトの志望動機の考え方と例文

バイトの都市伝説は信じるな!

都市伝説の雰囲気がある夜道

とある企業のバイトは就職に有利だと言われているが、それは都市伝説だ。

確かに研修制度がしっかりしている企業でのバイト経験はウケの良い企業もあるだろうが、その経験が採用に影響があるとは思わないほうが良い。

インターンシップは企業の評価も上々!

元気なインターンの女性

もう一つ紹介したいのはインターンシップという制度だ。 これは学生の為の職業体験制度で正確にはバイトではない。その為お金も貰えない。

一般的にはインターンシップは企業の採用には関係ないとされているのだが、あるアンケートでは半数近くの企業がインターンシップに参加した学生を前向きに選考対象にしていて、特に外資系の企業が重要視する傾向にある。

今後もインターンシップを選考の足がかりにする企業は増加傾向なので、就職したい企業のインターンシップがあれば積極的に参加するのが良いだろう。

インターンシップの募集時期は3年目の5月頃から始まり、7月から9月にかけて実施する企業が多い。期間は約2週間ほどなので、大学の夏休みに参加する学生がほとんどである。

インターンシップ7つの目的

結論はしっかり考えてバイト先を選ぶ事!

結論は、バイトは自分が働きたい企業の職種や業種により選択する事で就職に有利になるという事だ。

考え込んでいる男性

そしてバイトで学んだ事を面接の場でアピールする事で好印象を与える事ができるだろう。 夏にはインターンシップを利用して就職を有利に進める事も可能。

就職までの道筋をしっかり立ててバイト選びをする事が重要だ。