就活の交通費はいくらかかる?貯め方と節約の仕方体験談15

就活中にどのくらい交通費がかかるのか体験談で聞きました。就活中は、思った以上に交通費がかかると言われています。交通費を捻出できないために志望企業の面接に行けない悲しい事態にならないように、就活前にいくらくらい交通費を準備するといいのか確認しておきましょう。

就活の交通費はいくらかかる?貯め方と節約の仕方体験談15

就活の交通費はいくらかかる?

100社面接で

就活で交通費はいくらかかりましたかと体験談で聞きました。少ない人は3社で5,000円、多い人は100社超えで20~30万円と答えました。地元だけで就活をするならそうでもありませんが、地方から大都市へ何度も通って就活をしたり、企業に応募する数が増えたりするほど、交通費がどんどんかさむことが分かります。

就活用に準備しておく交通費は、少なくても数万円を覚悟すべきです。首尾よく面接までこぎつけたのに交通費が捻出できないために面接に行けないなんてことになるのは、大きな機会損失に違いありません。就活の交通費が準備できないのは人生を左右することにつながりますので、就活用の交通費はできるだけ確保しておいた方が後悔せずに済むでしょう。

「就活の交通費がない」を防ぐお金の貯め方

せっかく面接までこぎつけた志望の企業に採用してもらえる可能性を自らつぶしてしまわないように、就活で使う交通費をあらかじめ準備しておく必要があります。できるだけ早いうちからアルバイトを始めてコツコツと貯金をしておくのが一番の近道です。

インターンでお金を貯める

給料がもらえる有給インターンを繰り返してお金を貯めるのもいい方法です。時給1,000円で一日6時間勤務なら5日勤務で30,000円の収入になります。お金がもらえるだけでなく、職場の雰囲気も味わえて興味のある仕事を体験することができるのですから、一石二鳥を狙えます。

どちらの方法にせよ、お金を準備するにはそれなりの期間がかかるので、できるだけ早くに始めてください。就活の交通費が足りなくて就活ができない事態だけは避けるようにしましょう。

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就活の交通費を節約するには?

ネットで飛行機の予約をする学生

就活に費やす交通費は、面接への行き帰りだけではありません。企業の説明会に出席したり、OB・OGを訪問したり、セミナーを受講したり、就活に移動はつきものです。せっかく貯めた交通費を無駄なく使うには、節約することも考えましょう。

同じ方面の就活は、できるだけ1日で済ませるようにスケジューリングをしてください。○○市に行くなら、同じ市内で開催されている企業説明会はないか、OB・OGに会って話を聞くことはできないかなど、広く情報を集めましょう。

遠方へ就活をする予定があるなら、飛行機や新幹線を早めに予約して割引された料金で利用できるように交通機関のホームページをチェックするといいです。疲れるのであまりおすすめではありませんが、場合によっては夜行バスの利用も視野に入れてみてください。

就活にかかる交通費はいくら体験談

ここからは、寄せられた就活にかかる交通費体験談をご紹介していきます。就活に費やす交通費はスポットが当たりにくいため、準備が遅れることが多いです。後悔しない就活にするためにも、早めに気づき、早めの準備をして、思い通りにすすめられる就活にしてください。

やむを得ない出費です

まき(28歳)


金融機関で事務職をしています。私は5社面接を受けました。交通手段は電車とバス、徒歩です。私が面接を受けた5社は全て自宅から1時間30分以内のところにあり、交通手段も新幹線など使うわけでは無かったのでそれほど交通費はかかっていません。

しかし、それでも5社とも会社説明会から最終面接まで何回も通ったので、全部で15,000円程かかりました。

これから就活する人は、交通費はどうしてもそれなりに掛かってしまいますが、企業に合格するためにはやむを得ない出費ですので、交通費浮かせようと頑張って歩いたりはしない方が良いと思います。

そんなことに力を費やすのだったら、面接対策に力を費やすべきです。受かってしまえば交通費にお金がかかった事など忘れます。

遠くでの就活は交通費が莫大です

やよい(32歳)


空港

私が今働いている会社の業種はイベント関係です。就活中はたくさんの会社にエントリーシートを提出しましたが、実際に面接にこぎ着けたのは10社でした。私は県外の大学に進学していて、就職は地元でしていました。ですから、面接があるたびに飛行機や電車を乗り継いでいかなければなりませんでした。

交通費に費やした総額は10万円を下らないです。それでも、地元での就職活動だったので宿泊は実家や友人の家でできましたし、面接日があらかじめ分かっていると、飛行機などは早割の席が取れたりしました。

私の場合は就職する場所が遠すぎましたが、面接日があらかじめ分かっていたら早割になっている座席や夜行バスを予約すると、交通費が削減されます。

交通費は惜しまない方がいい

えのき(24歳)


私は今、自転車メーカーの営業をしています。就職活動中、私は他の人よりも非常に少ないですが、面接を3社のみ受けました。面接は地元の企業しか受けなかったため、交通手段としては、電車やバスなどの交通機関を利用しました。

交通費は、インターンシップも含めると5000円位費やしたと思います。しかしながら、そのうち1社は距離にかかわらず、2000円ほど交通費を支給してくださったり、他の企業では交通費支給の代わりに面接後昼食をいただいたりするなどの扱いを受けました。

これから就職活動する人は、交通費が非常に重荷になってくると思いますが、あまり交通費は惜しまず、悔いの無い就職活動にしてください。

高速バスを利用するといい

あきこ(32歳)


夜間走行のバス車内

私はインテリア業界で接客の仕事をしています。就活中は、インテリア業界を中心に5社の面接を受けました。当時私は東海地方に住んでいたのですが、どの企業の面接も全て東京都内で行われました。

新幹線や飛行機を利用しているとお金がかかってしまうため、夜行の高速バスを利用して面接会場へ行きました。新幹線などと比べて費用はだいぶ抑えられましたが、面接はどの企業も約3回は行われたため、全部で10万円程の交通費がかかりました。

私はそれまでアルバイトをして貯金をしておいたので、それほど大きな痛手ではありませんでしたが、貯金がない場合は辛いと思います。これから就活される学生の皆さまは、是非できるうちにアルバイトなどで貯金をされておくことをおすすめします。

交通費は節約が大事

はるまま(35歳)


スマホを持つ就活女性

現在は退職していますが、5年前までテレビ局で働いていました。就活中に面接を受けたのは15社ほどです。交通手段のほとんどは電車と徒歩でした。費やした交通費は1万円くらいです。

恐らくバスや電車に乗っていくことが多いと思うのですが、ICカードがあると便利です。また少し距離があるところへいく場合は、昼得切符が大変お得です。大きな駅などよく行くところは回数券がお得です。

余ってもまた使う機会がけっこうあります。それらはチケットショップなどで安く売っているので、そういうのをうまく利用すると節約になります。

面接や説明会などの日時がある程度わかっていれば、近いところで1日に2つ3つ回ってしまうということもしました。時間と交通費の節約です。

交通機関は前もって調べよう

ぴょん(19歳)


私はアパレルで販売員として働いています。就活中面接を受けたのは1社で、今働いているところです。この会社は面接会場が東京だったため、電車とバスを使い面接会場まで向かいました。

交通費は全部で5000円ほどかかりました。電車で4000円ほど、バスで1000円ほどでした。新幹線を使った場合は往復10000円してしまうため、私は電車にしました。

これから面接を受ける方は、恐らく電車やバス新幹線など公共交通機関が多いと思います。もちろん交通費も少額の方から高額の方まで幅広くいらっしゃると思いますが、きちんと調べ準備をして会場に向かうのが安心かと思います。前もって、ある程度どれくらいか把握しとくのが一番良いでしょう。

交通費支給は最終面接のみ

kit(31歳)


市バス停留所

私は現在専業主婦ですが、以前銀行に勤めていました。就活は銀行、保険会社の2業種に絞り、面接は5社程受けました。面接は全て公共の交通機関を利用し、電車やバスを乗り継いで行きました。

就活では本社が遠方にあることも多く、交通費はトータルで5万円程はかかったと思います。面接も1次面接から最終面接まで3、4回受けなければならず、その都度出費がかかったので、交通費の捻出にも気を使いました。

これから就活される方は、企業研究で説明会に伺ったり、筆記試験や面接に行ったりする為にかなり出費がかかるかと思います。スーツや鞄も揃えておかなければいけません。

今後の出費に備えて、アルバイトや貯金等余裕を持って備えておくと良いと思います。交通費支給は最終面接のみのところも多く、それも自腹で立て替えておくので、その出費も見越しておくと良いかもしれません。

スケジュールを上手く組むといい

hana(27歳)


私は現在金融関係の会社で営業として働いています。もともとは化粧品会社などにも興味があり、就活は業種を絞らず幅広く行っていた方だと思います。

大学時代は神奈川で一人暮らしをしていましたが、就活は東京、神奈川周辺の会社と地元である静岡の会社も視野に入れて行っていました。そのため説明会や面接に行く際はほとんど電車移動で、静岡の会社に行く事もあったため、その場合は少し交通費がかかった印象があります。

しかし、新幹線などは使っていないため、全体でも2万円いかない程度だと思います。ちなみに面接は5社程受けました。その他にも説明会だけ参加したり、1社につき選考が進むと3、4回程会社に出向いたりする事になるため、その頻度によってかかる交通費も変わってくると思います。

自分にあった企業を探すためにも交通費がかかるのはやむを得ませんが、会社の面接を受けに行くなら、その周辺で同日に参加できる説明会はないかなど、スケジュールをうまく組んで工夫する事で節約する事もできると思います。

交通費は想像以上にかかる

りんご(32歳)


保育業界で10年働いています。就活も10年前となりますが、面接は2社受けました。1社目の面接先は住んでいた場所から遠く2時間以上かかる場所だったため、電車で向かいました。2社目は近くだったためバスと徒歩で向かいました。

就活に費やした交通費自体は少し遠かった為、合計で1万円はかかりました。学生だった当時、痛手だったのを覚えています。もう少し安く済む方法も有りますが、必ず遅刻せず、もしものリスク(電車の遅滞、事故)に備えると、安心できる交通機関に頼るしかなく、たった2社でしたが1万を超える交通費となりました。

これから就活をしていく方達へ、交通費は想定以上かかることを考慮し、その分も確保しておくことをおすすめします。

交通費は早めに貯金しよう

らきたま(26歳)


駅のホームを歩く背広の男性

私は現在鉄鋼関係のメーカーで働いています。就活をした際は、100社以上の面接を受けてきました。私は福岡出身の為、面接は東京、大阪、福岡が多く、遠方の移動手段は新幹線を活用することが多く、就活の期間だけで20~30万の交通費がかかりました。

就活は、基本的に最終面接以外の交通費は自腹です。都市部と地方に住んでいるかによってかかる費用は変わってきます。

就活は人生の選択における非常に重要なターニングポイントです。「遠方だから交通費が・・・」なんてことで妥協点を探すようなことはあってはいけません。

だからこそ、就活生にアドバイスをするならば早いうちから就活準備金として貯金をしていくことをお勧めします。

貯金したからと言ってやみくもに遠方の面接に行くのではなく、しっかりと自己分析、企業研究をし、本当に行きたい企業だけ絞った上で、交通費を払い面接に行きましょう。

単位は早めにとっておこう

souso(30歳)


サービス業で働いています。当時は就職氷河期と言われていた時代だったので、面接だけでも約30社は受けました。ほとんどが電車移動でしたが、東京の本社に行くために、新幹線を何度か利用したことがあります。

午前と午後に面接が違う県である日も多く、移動が多かったため、交通費は約10万円近くかかったと思います。就活をするうえで一番びっくりしたことが、交通費にかなり出費をしなければいけないということでした。

できるだけ時間がかかっても安く行ける路線を探したり、夜行バスや高速バスを活用したりもしました。大学の授業と面接の合間にアルバイトをし、アルバイト代を交通費に充てていました。

アルバイトに専念できるよう、大学の卒業に必要な単位は早めにとっておくことがおすすめです。

就活前に貯める必要がある

hira(24歳)


アルバイトする学生

私は以前金融業界で働いており、金融メインで20社ほど面接を受けました。自宅から面接会場に向かう場合、基本的には電車を利用し会場に赴いていました。そのため、交通費は回数を追うごとにかさんでいきました。

面接以外にも就職活動をする上で説明会に参加することも重要です。そこでも電車を利用していたため交通費が非常にかかりました。

就活でかかった交通費は合わせて4万円ほどだったと思います。就職活動中はアルバイトに入る余裕もなく、お金を稼ぐ手段がありません。なので、就活前に計画的にお金を貯金する必要があります。

エントリーシートの提出や、WEBテストの勉強に意識が向いて就活の費用のことは考えられないかもしれません。必要経費なので、事前に稼いでおくなど金銭的な余裕を持つと、それが心の余裕に繋がるかもしれません。

交通費はばかにならない

タクニ(23歳)


現在福祉の現場で働いている者です。就活中は国家試験の勉強や実習もあり、早めに就活を終わらせた方がいいなと思いました。そのため、沢山面接を受けている方には申し訳ないのですが、1社しか面接を受けていません。

当時県外の大学に通っていて、面接の際は高速バスで地元に戻り、たまたま実家の近くに面接をする会社があったので、自転車で面接に行きました。私自身面接は1社しか受けていませんが、施設見学や地元開催の就職フェアなどの交通費を込めても5万円くらいはかかったと思います。

就活中は、新幹線を使わず高速バスや夜行バスを使ってできるだけ安く抑えようと頑張りました。それでも結構交通費はかかったので、これから就活をする方はアルバイトなどをしてお金を貯めておいた方がいいと思います。交通費ばかにならないです。

目的地は前もって確認しておく

あいか(37歳)


現在は歯科助手しています。その仕事に就くまでは、いろんな会社を面接して合計5社面接しました。田舎なので、交通手段は自家用車になりますが、もちろん面接の会場や企業までの交通費を支給してくれるところは、いままで私の経験ではなかったので、自費でガソリンを入れて面接に向かっていました。

しかもハローワークを利用して面接会場に行くのですが、地図が簡単に書きすぎで、ナビが付いていない私の車の場合、会場が全く分からなく、車で近くをうろうろ走らせながら、最終的には遅刻してもいけないので、企業さんの方に一本連絡を入れながら、場所を聞くこともありました。

その間にもガソリンは減っていくので、目的地に到達したときにはガソリンが、かなり減っていることがありました。ガソリン代は、全部で20,000円ほど費やしたと思います。

今は携帯などで、地図がみえるのであらかじめ、しっかりと目的地の確認をしてから、出発することをお勧めします。

自転車や徒歩はやめた方がいい

もひ(27歳)


スーツ姿で自転車に乗る

製造業に就きました。面接を受けたのは1社だけです。自分の車は持っていませんでしたが免許は持っていたので、家族の車を運転して会場まで行きました。

自家用車なので交通費は片道15分程のガソリン代になったと思います。私の場合は駐車場の料金はかかりませんでした。自分では運転ができなくともお家の方の送迎などで、自家用車を上手く使うことができれば交通費を抑さえることができると思います。

何社も受ける場合はスケジュールを調整して、一日で全ての会場を回れるようにすると、準備の手間が省け、良いモチベーションも保ったまま面接にのぞめて良いかもしれません。

何かとかかる交通費とありましたが、いくら会場が近くても自転車や徒歩で会場へ向かうのは避けたほうがいいと思います。道に迷ったり、荷物が重かったり、身だしなみが乱れるのでやめたほうがいいと思いました。