エントリーシートの印刷はサイズと仕上がりに気を配ろう

エントリーシートを印刷する時は、サイズ選びと仕上がりに大いに気を配ってください。エントリーシートは自分を知ってもらうための書類ですから、美しい状態で届けることが大切です。間違いのないサイズ選び、読みやすいように気を配ったことが感じられる印刷で、引きつけられるエントリーシートに仕上げましょう。

エントリーシートの印刷はサイズと仕上がりに気を配ろう

エントリーシートのサイズはA4が一般的

企業からエントリーシートのサイズを指定された場合は、迷うことなく指示に従ってください。ビジネスにおける書類はA4サイズが汎用とされていますから、エントリーシートはA4サイズで書いてくださいと指定されることが多いです。

企業からエントリーシートのサイズ指定がない場合も、A4サイズで作成すると間違いがないです。企業に提出するエントリーシートのサイズは、A4サイズが一般的と考えていいでしょう。

エントリーシートのサイズの判断式

エントリーシートの印刷は学校がおすすめ

「エントリーシートの印刷の質とコスト」の図

エントリーシートの印刷は、叶うことなら学校でお願いするのがおすすめです。家庭用のプリンターよりもきれいに早く印刷することができますし、コンビニで印刷するよりもお金がかからないことが多いです。

印刷の質は、コンビニ→学校→自宅、印刷のコストは、自宅→学校→コンビニの順に並びますが、時と場合で印刷方法を使い分けてもいいでしょう。

エントリーシートの印刷が必要になった時にいつでもどこでもすぐに印刷できるように、ネットプリントの登録やUSBメモリにデータを保存して常に持ち歩くことも忘れないようにしてください。

エントリーシートを印刷する時に注意すること

プリンターを操作する人の手

エントリーシートの印刷は、カラー印刷の指定がない限り、白黒印刷でかまいません。作成したエントリーシートをプリンターのガラス面に置く時は、エントリーシートについた折り目やシワを伸ばすことから始めてください。

エントリーシートにゴミや髪の毛がついていないかどうかもチェックします。エントリーシートにシワも汚れもない事が確認できたら、エントリーシートを置くプリンターのガラス面の角とエントリーシートの角をピッタリと合わせます。

自宅で印刷をする場合は、セットする用紙に汚れがないかどうか、印刷した後のエントリーシートに余計なインクが付いていないかどうかをチェックして下さい。

印刷する紙の質は、必要以上に気にする必要はありません。印刷を失敗して何度もやり直しをするとコストがかさんでしまいますので、印刷前の誤字脱字チェックはもちろんのこと、丁寧に行うことを心がけるようにしましょう。

エントリーシートをA3サイズで指定されたら?

A3サイズでエントリーシートを作成するように企業から指定があれば、必ずその指示に従ってください。A3サイズのエントリーシートの印刷は、コンビニか学校で行うといいでしょう。

A3サイズ一枚に書く様式のエントリーシートであれば、作成したエントリーシートのデータをネットプリントに登録して印刷するか、USBメモリに保存したデータから印刷することになります。

A3サイズの左と右をそれぞれA4サイズで作成し、作成した2枚を隣り合わせに並べ、A3サイズの用紙にコピーする方法もあります。

エントリーシートを郵送する時に気を付けること

封筒を閉じる

印刷したエントリーシートは折り曲げないで届けることが大切です。エントリーシートを郵送する時は、エントリーシートを透明なファイルにはさんでから封入するといいでしょう。もしも企業に配達されるまでに雨に濡れても、最小限の美しさを保つことができます。

エントリーシートを封入する封筒は、A4サイズが折らずに入る角2(332×240)サイズを選びましょう。封筒の色は、白か茶色が無難です。中に入れたエントリーシートが透けて見えないように、少し厚めの封筒を選ぶと良いです。封筒の表の左下に「エントリーシート在中」と赤書きすることも忘れないでください。

エントリーシートの郵送方法とマナー

エントリーシートの印刷とサイズ選び体験談

ここからは、寄せられたエントリーシートの印刷とサイズ選び体験談をご紹介していきます。体験談には、エントリーシートを印刷するまでに気をつけたいことが細かく報告されています。エントリーシートを作成する前に、チェックして見てはいかがでしょう。

A4が一般的

lat(26歳)


私が就職活動をしていたときは、A4サイズのエントリーシートを企業に提出するようにしていました。大学の就職活動サポートでA4サイズが一般的に用いられるとアドバイスされたので、A4のものを使うことに決めました。

パソコンでエントリーシートのデータを編集し、自宅のプリンターを使って印刷していました。印刷する際に気を付けていたのは、エントリーシートに不備がないかしっかり確認してから印刷することと、インクなどで汚れが付かないよう注意して扱うことです。少しでもきれいな状態のものを提出できるよう心掛けていました。

これから就職活動に入る人は、エントリーシートの内容はもちろん、見た目のきれいさにも注意して扱うようにしてほしいと思います。

私はA3サイズ

ヨッシー(40歳)


無線のプリンター

私はハローワークや東京しごとセンターの方々に教わった経験から、まず、企業へ提出する書類は大きさが同一のほうが良いと思います。

私はA3サイズで統一しました。履歴書・職務経歴書・あれば(エントリーシート)をA3にまとめ、クリップで止めてクリアフォルダに入れて提出しました。

印刷はセブンイレブンのコピー機を主に使いました。「ネットプリント」というサイトで自分のPCで作成したファイルを、セブンイレブンのコピー機で出力できる機能があります。印字もきれいで印象も良くなると思います。自宅のプリンターはどうしてもA4までが多いので、コンビニ印刷をおすすめします。

書類選考する側の立場に立って考えると、1日に数百の書類が来る場合があります。その場合サイズの違う書類が含まれていると仕分けが煩雑になってしまい、紛失の危険があります。企業側も1件1件丁寧に見るわけでもないと思いますので、少しでも整理がしやすいように整えていったほうがいいと思います。

エントリーシート用の紙で印刷を

まい(25歳)


私が就職活動をしていた時、エントリーシートの多くはA4サイズでした。それは選んだというよりかは、企業側の指定でA4サイズが多かったというのが理由です。

それらのエントリーシートは、自宅のパソコンで自分で印刷をしていました。プリンターが自宅にあり気軽に何度もやり直しができたので、自宅での印刷を主にしていました。

印刷するときに気をつけていたのは、エントリーシート用の用紙を用意してそれに印刷するということです。初めは普通の紙に印刷していましたが、見た目があまり良くなく、文具店でエントリーシート用の印刷用紙が売っていたので試しに使ったところ、しっかりした用紙で、手書きで追記する際も綺麗に書けたので愛用していました。

ペラペラの普通紙よりも第一印象が良くなると思うので、これから就活をする方にもおススメです。

印刷も細部まで気を使って

Tom(31歳)


私が就活をしていた頃は、エントリーシートは全てA4サイズで提出していました。その理由は、企業が使用している書類はA4サイズであることが多いと聞いたことがあったからです。

自宅にパソコンがあったので、印刷は自宅のプリンターか学校のプリンターでしていました。印刷するときには、書式や見やすいものになっているか、誤字脱字がないかなど細かくチェックを行っていました。

綺麗な紙を使用しているか、余分なものが写り込んでいたり印刷がずれていたりしないかなど、とにかく気を使いました。

これから就活される方は、エントリーシートの記入や自己分析で大変な思いをされていることかと思います。エントリーシートの内容も大切ですが、印刷の際に書類の汚れがないか、間違いはないかなど最後まで気を抜かずにチェックすることを心がけると良いと思います。

コンビニの方が印刷の質がいい

おかゆ(21歳)


企業に提出する際のエントリーシートは基本的にA4でカラープリントしました。サイズは企業側が指定してくるので、その通りにしてください。指定がなければA4サイズで構いません。

データ上で写真がついているときもカラーで印刷しました。データ上では黒に見えるものも印刷してみると少し違った色になっていたこともあったので、カラー印刷をおすすめします。

私は自宅にもプリンターがありましたが、印刷の質がコンビニの方が良かったため、コンビニで印刷していました。

印刷時にはページが合っているか、紙に対するサイズ感が合っているのか確認しました。印刷後は変な折り目やシワができないように、ファイルを用意し丁寧な扱いをしていました。

これからWebでエントリーシートを提出することが増え、印刷することは減ると思います。ただ稀な機会だからこそ、急に慌てることなく事前に知識をいれておくことをおすすめします。

ホスピタリティをアピールできる

ゆうき(34歳)


私はA4サイズでエントリーシートを提出しました。A4を選択した理由ですが、一般的に使用されるビジネス資料の大きさということを、インターンシップなどする中で知っていたので、企業の人事が扱いやすいだろうと考え、そのようにしました。

自宅にプリンターはありましたが、かなり大量に印刷しなければいけなかったので、大学の研究室で印刷していました。

印刷時、特に気を遣っていたことは無いですが、余白のバランスや、ズレがないかなどは見ていたのと、資料が多くなりすぎないように表裏印刷するようにしていました。

これから就活をされる方にお伝えしたいのは、エントリーシート一つとっても、自分のホスピタリティを表現できるツールになり得るので、自分のPR材料として使用してほしいということです。

角が折れないようにきちんとファイルにしまうなど、後悔ないようにきちんとやると、良いと思います。

エントリーシートは企業へのラブレター

ちゃん(31歳)


就職活動当初はエントリーシートのサイズはB5を使用していましたが、途中からA4に変更しました。何故なら、B5だと行数が少なく、アピールポイントの項目も少なかったからです。A3にしようかとも思いましたが、用紙のサイズが大きいためにやめておきました。

エントリーシートの印刷は自宅のプリンターで行いましたが、使い回しにならないように、1枚1枚違った、提出する企業のために書いたエントリーシートになるように心掛けました。

誤字脱字は絶対に許されないので、何度も声に出しながら読んで確認しました。エントリーシートの使い回しは企業側に必ずバレます。

エントリーシートは就職したい企業に提出する大切なラブレターです。自分の思いを隙間なく、わかりやすくぎっしりと書いて、誤字脱字がないかを最終的に確認してから印刷・提出するべきだと思います。

PrintSmashをダウンロードしておこう

ちゃい(25歳)


USBの差し込み

相手企業様のほとんどがA4サイズでの印刷で指定していたため、エントリーシートはA4サイズで印刷していました。印刷は自宅にプリンターがなく、PDFでスマホに保存してアプリを利用してコンビニのプリンターで印刷していました。

大学にもUSBに保存すれば印刷できるプリンターがあったので、それらを活用していましました。費用面ではやはり大学のプリンターの方が少し安かったため、急ぎであればコンビニ、余裕がある場合は大学というように使い分けしていました。

印刷で気をつけるべきところは、誤字などはもちろんなのですが、印刷してみると文字がずれていたり、枠におさまっていなかったりすることがあったので、数十円とはいえ余計にお金がかかるので、文章を見直すついでに文字サイズ等も気をつけるようにすることです。

今はどこでも印刷できる時代なので、スマホにコンビニプリントのアプリ(PrintSmash)をダウンロードしておくのは必須だと思います。

企業の指定のサイズや文字のフォント・様式等も、あらかじめきちんと確認することが印刷を失敗しないためには大切です。

お金をかけすぎないで

yamapi(24歳)


エントリーシートのサイズは、提出先の企業によってそれぞれ違いました。私が応募したほとんどの企業はサイズ指定があり、だいたいA4が多かったです。

大学指定のエントリーシートを提出する際は、A3横2枚つづりのものを使いました。これは1枚のシートに2枚を印刷することで見やすくなるためです。

エントリーシートの印刷は、自宅と大学の印刷機を使いました。特に家で印刷する場合、安いインクや紙ではあまり写りが良くなく、見た目が悪くなってしまうこともあるので、エントリーシート用に少し値段の高い紙とインクを買いました。

私の周りの人たちは、かなりお金をかけてコンビニのプリンターなどで少し厚めの紙に印刷している人もいましたが、企業がそうするように指定していしていない限りは特にする必要もなかったのではないかと思います。

ただでさえ就活はお金がかかるので、必要のないところにはお金をかけすぎないようにするとよいでしょう。

用紙がきれいかも確認する

しば(25歳)


プリンターのインク

基本的にはA4サイズで印刷をしました。A4サイズを選んだ理由は、企業が指定したエントリーシートのフォーマットがA4サイズだったからです。

印刷は、基本的には自宅のプリンターを使用していました。大学のパソコンや外でエントリーシートを修正した場合は、そのデータが入っているUSBを使用して、コンビニか大学のコピー機でエントリーシートを印刷していました。

コンビニなどで印刷する場合は、就活時期に印刷費がかかることを覚悟しておいた方が良いかもしれません。

エントリーシートを印刷する前に、プリンターの中に入っている用紙が綺麗かどうかを都度チェックしていました。家族が別のサイズで印刷設定をしている場合があったので、その場合は印刷サイズの設定を変更してからコピーしていました。もう1つはインクが足りているかどうかです。

何十社かのエントリーシートを作成することになるので、自宅の場合はサイズ設定が正しいか、インクが足りているかを確認してみてください。

A3が見やすいと思う

のんちゃん(27歳)


私は、企業に提出したエントリーシートのサイズをA3にしました。A3にした理由は、大きくて見やすいエントリーシートにしたかったからです。

例えば、エントリーシートを書いていると漢字を書くときに文字が潰れてしまったり、はみ出してしまったりすると書きにくい上に企業側も読みにくくなってしまいます。

A3サイズは、半分に折るとA4の大きさで扱えるので、ファイルに入れたり封筒に入れたりするときに使いやすいサイズだと感じました。

エントリーシートの印刷はコンビニでしました。印刷する際は、用紙の角をきちんと合わせて斜めになったりしないように気を付けました。エントリーシートを書くときに間違えてもいいように少し多めに印刷したので、何回もコンビニに駆け込まなくて済みました。

就活性のみなさんへのアドバイスとしては、自分が書きやすい大きさを選んで印刷するようにしましょう。そして、印刷する際は斜めなどにならないように用紙をしっかり合わせて、ほこりや髪の毛などが写りこまないようにチェックをして、余裕をもって多めに印刷するようにしましょう。

A4がベスト

まるこ(25歳)


初めての就活は、戸惑うことも多いのですが、エントリーシートのサイズはA4にしました。自宅のコピー機で簡単に印刷できるので、A4がベストかと思ったのでそうしました。

周りではA3を使っている人も多くいました。企業からA3用のエントリーシートのデータを渡されることもありました。

しかし、A4を2枚に印刷して企業に持っていきました。A4でも特に注意を受けたりしませんでした。サイズが違うからといって不採用になったりしないので、安心してください

自宅のコピー機を使う場合は、インク切れなどで汚くなってしまう場合があるので、注意して印刷してください。

学校で印刷がおすすめ

まる(20歳)


私が企業に提出したエントリーシートのサイズはA3のサイズです。理由は、A3の方が書くことが多く、自己PRをたくさん書くことができるからです。

印刷をするときは、基本は家で印刷をしていましたが、学生であるなら、私は学校で印刷をすることをおすすめします。学校であれば、印刷をする前に、先生に履歴書に不備がないか見て頂くことができるからです。

自分では、完璧だと思っていた履歴書を誰かに読んでもらうことによって、自分では分からない不備や、もう少しこう変えた方が良いなどのアドバイスをもらうことが出来るので、学生であるなら学校で印刷をすることをおすすめします。

これからエントリーシートを書く人たちに対するアドバイスとしては、兎に角何度もエントリーシートを書いて、慣れることが大切だと思います。エントリーシートはあまり書く機会が少ないので慣れない人もいるかと思います。だから、兎に角書いて慣らすのが大切だと思います。

エントリーシートは求められたサイズできれいに印刷しよう

エントリーシートはただの紙ですが、自分の未来を左右するものです。読む人のことを考えて、求められたサイズの用紙に丁寧に書き込み、美しく印刷して提出しましょう。企業の人が手にした瞬間、気持ちがこもっていることが感じられるようなエントリーシートであるよう、気を配ることを忘れないでください。