一人暮らしでも節約してお金を貯める方法

一人暮らしは節約が貯金のポイントです。ただでさえ家賃がかかる、食費が多くかかるなど、実家暮らしと比較すると貯金は難しいでしょう。しかしコツコツ節約することで実家暮らしにも負けないほどの貯金額を貯めることもできます。学生や社会人問わず弁当などの食費を工夫する、お風呂で節約してガス代を節約するなどで貯金額を増やすことができます。

一人暮らしでも節約してお金を貯める方法

一人暮らしのための節約術とは

学生や社会人の中には、一人暮らしをしている人もたくさんいます。はじめての一人暮らしに胸を躍らせる新卒者や大学生の方もいるのではないでしょうか。しかし、なにもかもはじめてなことだらけで、「食事はどうしよう」、「お金も貯めなきゃ」という人もいると思います。そんな不安要素を払拭する一人暮でも貯金できる節約術を紹介します。

一人暮らしで貯金は欠かせない

学生や社会人が将来のために必要となる貯金。一人暮らしならなおさら重要です。そこで、一人暮らしをしている方に貯金に関しての節約術を紹介します。

貯金が苦手な仕事のできない社員

簡単で利便性の良い銀行を選ぶ

学生と社会人は、まず、銀行を選ぶことから始めましょう。いざというとき、困ったときに、お金を入金できなかったり、引き出せなかったりしたら誰でも困ります。

そんな時、簡単に入出金ができる銀行があったら安心しますよね?そこでおすすめなのが、入金や出金が無料でできるネット銀行です。ネット銀行やネットバンクと呼ばれる銀行の特徴は

  • 引き出し手数料が無料

引出し手数料が無料というのは大きなメリットです。銀行選びに迷った方はネット銀行を活用しましょう。そのネット銀行の中でも今、サービスが良く人気なのが「住信SBIネット銀行」です。

住信SBIネット銀行では、セブン銀行ATMならば、何回でも無料で引き出せますし、その他のATMでも月5回までなら無料で引き出せます。(ちなみに6回目以降は1回105円です。)

  • 他の銀行への振込手数料が月3回まで無料!

住信ネット銀行で最もすごいのは、「他の銀行への振込手数料が月3回まで無料」という点です。このサービスは住信ネット銀行同士の振込であれば、何回でも無料となっています。

  • 「定額自動入金」「定額自動振込」が簡単に利用できる

定額自動入金とは、あなたが普段使っている銀行から自分の決めた金額を移動させてくれるサービスのことです。毎月5日または27日に指定した金額を自動で入金してくれます。また、そこから4日のタイムラグがあるため、毎月9日もしくは31日に決めた金額が無料で移動されていきます。

また、定額自動振込は、毎月決められた日程に決められた金額を振込してくれるサービスのことです。自動振込は1日~31日まで自由に日程を選ぶことができます。もちろん。毎月の振込金額も自由に決められます。これにより、無料で家賃を支払うことができます

一人暮らしの学生や社会人の方はネット銀行を使うことにより、貯金や家賃の入金・引き出しを手数料無料にできるので、銀行選びに迷っている方はネット銀行がおすすめです。

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一人暮らしの食生活の見直し

自炊をするのが面倒だからと言って、外食で済ませていませんか?でも、自炊と外食、どちらの食費が少なく済むのでしょうか?

弁当生活をやめて自炊を考えている男性

正解は自炊です。1ヶ月の食費で比べてみると、自炊が2万円、外食が5,6万円とその差は4万円となり大きな開きがあるのが分ります。圧倒的な差額に驚いた人もいるでしょう。その差額を貯蓄に回す事で毎月4万円貯金することができます。

自炊が初めての方や自炊が得意ではない方に、自炊で節約する方法とコツを簡単にまとめましたので参考にしてみてください。

食費を節約するコツ

日本の一人暮らしの食費の平均は25,000円です。これをきちんと使えとは言いませんが、上手に節約できれば15,000円で済ますことができ、残った1万円を貯金に充てることができます。

では、どのようにして食費を抑えれば良いのでしょうか?ざっくりまとめたものを紹介します!

  • しっかりと計画を立てて「積み重ね」を大切にする
  • スーパーへ行くタイミングは、遅めが一番
  • 少し遠いけど激安スーパーへ行くこと
  • 専門店で買い物をする
  • 旬の野菜を食べる
  • 冷凍保存は大切
  • ドレッシングや調味料は自作してみる

となります。何事にも挑戦ですね!

献立を立てて買い物をする

1日3食をすべて自炊で安く済ませるなら、きちんとした献立を立てる必要があります。

なぜなら、一人暮らしの学生や社会人が、毎日スーパーマーケットに行き、特売品を買い、その日に購入した食材により献立を立てる!というのは難しいからです。

そうと決まれば、あらかじめ献立を立てましょう!食材が余ってしまうことにより、消費期限切れ、が起こらないように、また、余計なものを買わないようにすることで、節約につながります。

つまり、事前に献立を立ててから買い物をすることが重要です!

簡単なレシピで料理をしてみる

簡単なレシピでかつ安くておいしい料理を作るためにはどんな食材がいいでしょう。誰でも安く済ませて簡単に調理できる食材を紹介します。

  • もやし(味噌汁、炒め物)
  • 大根(大根サラダ、大根おろし)
  • 鶏皮(から揚げ、野菜炒め)
  • 麺類(パスタ、うどん)
  • 豆腐(麻婆豆腐)
  • 野菜類(サラダ)

などなど、工夫すれば1つの食材で2、3品は作れちゃいます!おかずをたくさん作っておけば弁当のおかずに使えますし、いろいろバリエーションを増やせば料理も楽しくなってくるでしょう。

以上、これらはすべて自炊するための方法です。買い物から献立や計画性まで、全部ではなくて、この中でできる範囲で実践してみてください。食費がだいぶ抑えられます。

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お風呂でのガス代を節約しよう

一人暮らしの中で、一番ガス代がかかるのがお風呂です。お風呂での節約をきちんとするとガス代が節約できます。

近くの温泉を利用してガス代を節約する男性

そこで、お風呂での節約のポイントを紹介しましょう。

一人暮らしのお風呂の節約方法

  • シャワーを出す時間を短縮する。

1人のシャワー時間を最初は10分に設定するなど、シャワーを出す時間を少しでも短くしましょう。それができたらどんどん短くしていきましょう

  • 設定温度を1度でも下げる。

温度調節は基本的に給湯器に任せておくのが吉です。設定温度はちょうどいい温度にしておくことがいいです。

  • お風呂に貯めるお湯を減らす。

一人暮らしのアパートの浴槽だと8分目に貯まるまで10~12分くらいです。これを貯めてる途中で、5割くらいになったらお風呂に入ります。このままでも十分に温まることができますし、温まってきたらお湯を止めましょう。これでガス代を節約できます。

  • お湯を貯めていることを忘れない。

携帯やスマホのタイマー機能や、キッチンタイマーを使いましょう。携帯やスマホだと、アプリが起動しなくなることがあるので、100円ショップで売っているキッチンタイマーのほうがコンロやお湯を沸かすときにも便利です。

  • お風呂の中で頭と体を洗う。

湯船に入った状態で、手桶でお湯をすくって頭と体を洗うというやり方です。お湯は湯船に貯まったままなので抵抗があるかもしれませんが、最後にきれいにシャワーで洗い流せばいいので、気分の問題だと思います。

注意点としては、湯船とシャワーを使うと浴槽が汚くなるので掃除の回数は増えます。

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20代から貯金額を増やす3つのポイント

一人暮らしにおすすめの節約術を10人に調査!

一人暮らしの方はどういったポイントで節約しているのか、詳しくお話を伺いました。

自分が想像していた以上に食費がかかる

もちこ(27歳 事務職)


一人暮らしを始めておよそ1年になります。お金がかかると思うのは外食をした時です。残業をしたなどに料理をつくるのがめんどくさくなる時があるのですが、その時に外食をします。晩御飯を外で食べるとなると1000円を越えることの方が多く、後で自分で作った方が安く済むという事実に後悔します。

そこで考えたことが業務用スーパーで大量に詰められているお惣菜を買うことです。普通のスーパーでもお惣菜を買うとそこそこのお値段がします。そのため、業務用スーパーに行き、そこでまとめてお惣菜を買うことで、料理をしたくない日でも作らなくて済むようにできます。

これをしてから「家帰ったら、節約のためにご飯を作らないといけない」というストレスから解放されました。食費を削りたい方にはおすすめです。

自分のペースでできる家事洗濯

さいとうさん(33歳 事務職)


一人暮らしを始めて8年目になりますが、実家にいる時と比べて一番変わったことは何もかもが自分のペースでできるということです。一番お金がかかることは家賃だと思うんですが、家賃と引き換えに自由を手に入れたという気もします。

節約方法ですが、家賃は必要コストなのでしょうがないとして、それ以外の水道光熱費など、お風呂は水道代がかかるのでシャワーだけにして、疲れを取りたいときだけゆっくり湯船に浸かるようにしたり、電気代は洗濯をある程度まとめて回すようにしたり自分のペースで行ったら良いと思います。

お金が貯まったら旅行に行ったり、好きな洋服を買ったり、それでも余る分は貯金に回したり、誰に気を使うことなく自分のペースで時間もお金も使うことが出来るので、生きる知恵がつくと思います。

ボタン付きのシャワーヘッド

一人暮らしは自分の工夫次第

さはら(26歳 不動産業)


一人暮らしを始めて約2年になります。一番お金がかかると感じるのは食費です。実家にいた時は無料で食べられましたが、一人暮らしになってから外出が増えてしまっています。

その分、光熱費などで節約を心がけています。お風呂のシャワーヘッドをオンオフのボタン付きの物に変えたので体を洗っている間や髪の毛を洗っている間はオフにして流す時のみ使うようにしています。あとお風呂はためません。どんなに寒い日もお風呂をためるとガス代が高くなるので我慢しています。水道代はそのおかげで、シャワーヘッドなしでお風呂をためていた頃と比べ月1500円程は確実に減っています。

節約したお金は将来のために貯金するようにしていいます。月少ないお金ですが貯めていたら大きい金額になると思うので、何か困った時や将来の子供のために貯めています。

小さな努力で高価なカバンを手に入れる

さくら(29歳 事務職)


ひとり暮らしを始めて3年が経ちます。1番お金がかかると感じるのは家賃です。単身用の家なのでキッチンもお風呂も広くないにもかかわらずこの家賃の金額は高く感じます。

そんな中でひとり暮らしだからこそできる節約方法は、仕事終わりの時間にスーパーへ行くとちょうど見切りの時間なので、そこで見切られた惣菜品をたくさん買ってきて冷凍し、お弁当に使うことです。疲れて帰ってきて明日のお弁当を作る気力がない時にはとても助かりますし、へんに作るより安上がりでもあります。また、自分が食べるので誰に文句を言われるわけでも恥ずかしいわけでもなく、ひとり暮らしならではの節約方法だなと思います。

節約したお金は、細々とした使い方はせず頑張って貯めて数十万円するカバンを買う資金にしたいと思っています!

食費を浮かせるために飲みに行く

けん(32歳 事務職)


一人暮らしを始めて10年ほどになります。一人暮らしで一番お金がかかると感じるのは外食も含めた食費です。

私がすすめる一人暮らしだからこそできる節約方法は、できるだけ夕食を浮かせるために積極的に上司や先輩とも飲みに行く回数を増やすことです。

「最近は、若い人を飲みに誘っても断って帰ってしまう」と嘆いている上司や先輩たちが多いので、自分から誘う私のような者は珍しいようで、とても可愛がってもらえます。その上食事やお酒をおごってもらえるので、夕食代は浮きます。

節約したお金で英語の勉強をして、将来は海外に移住したいという夢があるので、そのために上司や先輩には可愛がってもらい、仕事も多く回してもらおうと思っています。

居酒屋でビールで乾杯してる人たち

一人暮らしならではの水道光熱費の節約。

はな(35歳、事務職)


一人暮らしを始めてから半年ほどです。1番お金が掛かるのはやはり食費です。

一人暮らしだからこそ出来る節約としては、冷暖房費を減らす事です。冬場には一人なので、コタツがあれば十分です。家族がいれば部屋全体を温めたりしますが、その必要はないと感じています。夏場も冷風扇をしようしています。暑さが堪える時は、近くのショッピングセンターに出掛けたりします。

また、水道光熱費を抑える為に、お風呂の湯船につかるのは、週に一度にして後はシャワーだけにしています。一人暮らしでは、自分さえ少し我慢すれば節約出来る事が沢山あります。洗濯物もまとめて洗えば、水道代の節約になるし、手間も省けるので一人暮らしを始めてからは実践しています。

一人暮らしを始めて

さーにー(31歳)


一人暮らし歴は4年になります。一人暮らしで一番お金を使うのは家賃です。

節約方法としては、冬場の電気ストーブの使用を抑えることです。12~3月までの電気の使用量はとても高いです。たくさん服を着て首元はマフラーをし、湯たんぽを抱えてリビングでテレビを観ています。それだけで大幅な節約になります。

また、お風呂の湯は洗濯機に使用したり、洗い物の水として使用するようにして水を大切に使用するようにして、水道代も節約するようにしています。ドライヤーで髪を乾かす際もなるべくタオルドライできるようにして、ドライヤーの使用時間を極力減らすようにします。その節約したお金は外へ飲みに行く資金源として使用したいです。

値引き食材大好き

チョコおじさん(47歳 会社員)


既婚ですが、妻が単身赴任になったため、現在は独り暮らしをしています。独り暮らしを始めて6カ月が経過しました。

一人暮らしになってお金がかかるポイントは電気代です。一人になって電気代が増えた、という訳ではありませんが、冷蔵庫、洗濯機、リビングの照明など一人でも同じ電気量を使用する電化製品が多くあります。そのため電気代のコスパは非常に悪くなったと感じます。

逆に節約しているのは食費です。妻は食材にお金をかけていました。元々料理は大好きで、一人になって自炊をしていて栄養バランスは気をつけていますが、特に食材は安ければいいという考えで購入しています。

特に仕事帰りだとスーパーには値引き商品がたくさん並んでいるので、そういうモノを狙って購入するようにしています。節約したお金は老後のため、貯金に回しています。

ブレーカーのスイッチ

節電を徹底

たぐけい(32歳 会社員)


主な節約方法は、普段の電気使用量を徹底的に抑えることです。出かける時などなど冷蔵庫以外の電源は全て抜き、使わないスペースのブレーカーは落としています。また食事も基本自炊にさて、一人なので同じものが続いてもあまり気になりません。

帰りが遅いので、割引シールを貼れた食品を使い、多様性がきくもの(煮物焼き物)を選んでいます。ある程度作り置きをしておけば今の寒い冬の時期ならば5日はもちます。今はテレビでなくてもネットである程度情報は掴めるので、エアコンとテレビの使用であればエアコンを選んでいます。以前テレビよりもエアコンの方が電気代がかからないと聞いたので、それを実践しています。

また、こだわりがなければ、本など既刊のものは中古で買うなども実践しています。

お金を掛けずに楽しむファッション

ルネサンスb(24才 学生)


一人暮らしも三年になると、毎月掛かる出費が100円単位まで把握できるようになりました。

私の場合、ファッションに一番お金が掛かります。ですから、一人暮らしならではの着こなしをしてファッションを楽しみながら節約しています。その節約とはずばり安く買ってきて多種に着こなすことです。

一人暮らしなので外側に見えるところには毎日違う洋服を着ますが、逆に見えないところにはお金を掛けません。下着は最低2日間着用、またはスプレーで除菌します。人から見える部分は、流行を取り入れながら自分なりにお洒落に見えるように着こなしています。

いつか留学をしたいと思っているので、一円たりとも無駄買いせず貯金に回します。

節約術は一人暮らしを助ける

一人暮らしとなれば何から何まで自分の力でやらなければなりません。自炊・洗濯・掃除と身の回りのことはもちろん、学生ならバイト、社会人なら仕事と自分を支えなければなりませんから。

ですが、これらの節約術を行うことによって少しでも快適な一人暮らしを送れるのならば、やってみたほうがお得ですよね。ぜひ、試してみてください。

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