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【履歴書の写真】正しい撮り方・サイズ・服装・表情のポイント

写真は履歴書の中で最初に目が行くところであると多くの方に言われています。言葉以外の第一印象ともなり、あなたの意欲を視覚的にうったえるアピールポイントにもなります。写真でその方が目的の企業に適しているか適していないかということまで判断されることはありませんが、その後の履歴書の内容が与えるイメージすら変えてしまう場合もあります。

【履歴書の写真】正しい撮り方・サイズ・服装・表情のポイント

写真の重要性

履歴書を見るのも人間ですので、「印象」というものは大きな意味をもつことになります。その写真から人事の方は、意図していようと意図していまいとも、あなたがどのような人なのかという事を頭にめぐらせるでしょう。モデルや芸能人の面接でもない限り、顔のつくりの良し悪しでは関係ありません。問題となるのは社会的なマナーを持っているか、やる気や熱意、就職に向ける意欲、そういったものを伝えることです。

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就活の証明写真のポイント7つ

表情

顔は真正面を向き、表情は暗くならないようにしましょう。かといって、笑い顔になりすぎるのも問題です。コツとしましては、口は閉じて、端の「口角」を少し上げて笑顔を作り、目も少しだけ大きく開いて真っ直ぐを見つめます。きりっとした印象をつくることが出来ればベストです。

満面の笑みで撮影する男性

女性であれば化粧もすることが大事です。化粧には顔を健康的に見せ、印象を良くする効果があります。厚化粧はよくありませんが、派手すぎずに、きれいに見える程度の化粧がよいです。前髪は暗く見える原因になりますので横に流すか上げるかをして、顔を隠さないようにしましょう。猫背も暗く見える原因になります。姿勢はピンと正して、あごを少しひく形をとります。

服装

フォーマルスーツで決める男性

履歴書の服装はフォーマルなものが原則です。普段着で撮影したものは非常識ととられ、選考から落とされる可能性が極めて高いです。男性は濃紺など色の濃いリクルートスーツを選び、ワイシャツ、ネクタイはきちんと締めて撮影しましょう。女性もリクルートに適した格好を選んで撮影します。中学生・高校生であれば、学校指定の制服も礼服のひとつですので、アルバイトなどには制服で撮影して大丈夫かと思います。

帽子やマスク、サングラスなど顔を隠すようなものを付けるのはNGです。ピアスやイヤリングも外しておいたほうが良いかと思います。普段、眼鏡を着用している方であれば、メガネは全く問題ありません。但し、カメラのフラッシュで反射しないように注意しましょう。

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履歴書の証明写真サイズの調整方法

写真の決まり

キメ顔で証明写真を撮影する男性

サイズは縦横が4cm×3cmのものが一般的で、上半身、もしくは胸あたりから上がすべて写っているものを選ぶのが主流です。頭のてっぺんが枠から切れているものよくありません。顔はアップになりすぎず、縦の長さで見て半分から3分の2くらいの大きさがちょうどよいのではないかと思います。ほとんどありませんが、別途、企業によって特別に履歴書の写真サイズが指定されている場合はそちらを用意しましょう。

また、古すぎる写真を用いることはやめておきましょう。多くの場合は3ヶ月以内に撮影したもの、という形で指定されておりますし、指定が無い場合でも3ヶ月以内のものを使用しましょう。あまりに違う写真を使うと、面接のときにいぶかしく思われてしまいます。

履歴書に張る時の注意点ですが、必ず写真の裏に名前と連絡先を記載しておきましょう。貼ってしまうと見えなくなる部分ですが、万一はがれてしまったときに、誰の写真なのかということがわかります。そういった、もしもの場合までを想定して気配りができれば上出来といえるでしょう。

写真は白黒?カラー?

白黒模様の牛

履歴書に使用する写真は、指定されていなければ白黒、カラーのどちらでも構いません。ただし、現在ではカラーのほうが一般的ですので、そこにならって、カラーのものを選ぶのが良いかと思います。カラーのほうが表情は明るく見えますし、他の多くの人もカラーだと思いますので、ひとりだけ浮いてしまうということも避けられます。ただし、白黒コピーをする際の都合から、白黒写真を指定されている場合もありますので、そちらは気をつけましょう。

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就活で好印象な証明写真の撮り方4つ

スピード写真より写真屋さんを

よく言われているのは、自動の写真撮影機、いわゆるスピード写真で撮影したものは履歴書ではNGということですが、言ってしまえばスピード写真でも撮りなれている人もいますし、余程でなければ写真専門店との写真の違いというところまで一枚一枚詳しく見ることもないでしょう。

スタジオで撮影するプロカメラマン

何が違うかと言いますと、やはりひとえに「出来上がり」です。プロの写真屋さんであれば、ネクタイが曲がっているなどの服装の乱れや、髪の乱れ、表情や姿勢、といった部分を指摘してくれますし、フラッシュの量もきちんと調整してくれます。比較してお値段ははってしまうこともありますが、スピード写真で納得いかずにもう一枚、ということになれば結局同じだけかかってしまう場合も考えられます。それ自体が採用・不採用を明確に決定付ける要素ではありませんが、「写真の出来」と「不安の軽減」、「自分のけじめ」というところから見て、ここぞというときは営業写真館での撮影をおすすめします。

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