就活の説明会で企業の注目を集めるマナー4つ

就活を成功させるには説明会の基本的なマナーを覚える必要があります。しかしマナーと言っても簡単なものばかりなのですぐに覚える事ができるでしょう。服装や質問やお礼等から、キャンセル時はメール?電話?の疑問を解決する必読マナーを紹介します。

就活の説明会で企業の注目を集めるマナー4つ

2016年卒から就活が早まる可能性も!早めの準備で余裕を持とう!

毎年12月から会社説明会のプレエントリーが開始され翌年1月頃を始めに各企業が会社説明会を開催していきます。しかし2016年卒の就職活動から時期の切り下げを政府が発表した為、会社説明会の時期が早くなる可能性があります。 実際にどうなるかは企業の判断が大きく関わってくるので今後の動向に注視する必要がありそうですが、説明会のマナーは早くから覚えておくのが良いでしょう。就活で失敗しない基本マナーを4つ紹介します。

マナーを守り企業の印象をアップ!

企業は説明会から応募者の選考を始めていると言っても良いでしょう。 説明会のマナーをしっかり熟知しアピールをする事で企業に良い印象を与えましょう。

マナー良くスーツでキメた男性

早すぎず遅すぎない時間に会場入りする

5分から15分程前には会場に入りましょう。会場近くの喫茶店などで時間を調整すると交通の乱れなど予期せぬ事態に巻き込まれにくいので遅刻の心配がないでしょう。また、到着が早すぎると企業の準備が整っていない場合があり作業の邪魔になってしまうので注意しましょう。

会場に入る前に上着を脱いでおく

企業の説明会は冬の時期が多い為、コートなど上着を着ているケースがあります。 会場に入る前に必ず上着を脱ぎ手に持つようにしましょう。意外と忘れがちなマナーなので気をつけましょう。

スーツのジャケットは着たまま

スーツのジャケットは企業側の指示があるまで脱がないようにする事。ネクタイを外す際も同様で企業側の指示に従うようにしましょう。

会場の受付やすれ違った企業の方にも挨拶は忘れない

会場入りしたら受付で名前の確認をします。その際受付の方や、説明会の企業の方にもしっかり挨拶する事が大事です。基本的なマナーなので忘れないようにしましょう。

携帯電話の電源の切り忘れに注意する

企業の説明中に携帯電話を鳴らす事はマナー違反です。マナーモードでも問題はないですがバイブ音は意外と聞こえる為、できれば電源を切ったほうが無難です。

バッグなどの手荷物は足下に置く

荷物は邪魔にならないように足下やイスの下に置きましょう。会場によっては横が通路になっている場合もあるので周りの迷惑を考えて対処しましょう。

会社説明の最中は私語厳禁

もちろん会社説明の最中の私語は慎みましょう。友人等を見かけた場合は説明会が終わった後に話す事。また会社説明中に疑問点や理解できない事があった場合でもその場では絶対に発言してはいけません。説明が終わった後に企業から質問タイムがあるのでその時に質問するのがマナーです。

姿勢を正す

企業が会社説明している最中も気を抜かずに姿勢を正しくしている事がマナーです。脚を組んだり、開いたりすると説明している側も良い気がしません。背筋をピシッと正して企業の説明を受けましょう。

アンケートは必ず書く

説明会後に企業がアンケートを求めてくる事があります。空欄が無いように企業に対するお礼を込めてアンケートに協力しましょう。

周りの学生ともコミュニケーションを積極的に取る

説明会の前や休憩時間などにコミュニケーションを取っているかどうかも企業は見ています。また説明会の一環として学生同士でディスカッションをさせる企業もあります。その時も積極的に発言する事で企業側にアピールする事ができます。

説明会の途中で寝ない

長い話に慣れていない方は説明の最中にどうしても眠くなる事があるかと思いますが絶対に寝ないで下さい。注意する企業はあまりないですが印象は悪くなる事は間違いありません。

退出時のお礼を忘れない

説明会を出るときには必ず挨拶をする事。企業の方は今日のために準備をしてくれたのでお礼の気持ちを忘れないようにしましょう。

会社説明会のマナーは数多くありますが、どのマナーも必須なので必ず覚えて参加する事をおすすめします。しっかりマナーを守れるかどうかも企業は見ているので説明会で企業に対する印象をアップしておきましょう。

緊急時以外はメールで対応!

会社説明会をキャンセルする場合は基本的にはメールを使用します。メールは履歴に残るので企業にとってもメリットがある方法です。

メールを送る男性

メールを送る時間は出社時を避けるようにしましょう。それは企業にとって朝の業務は連絡事項などを確認する非常に忙しい時間だからです。

ベストな連絡時間は午後1時に送る事です。午後の始業時にメールチェックをする方が多いので読み忘れを防げるでしょう。その際は件名の書き忘れが無いように完結にキャンセルの理由を書きましょう。

しかし当日キャンセルの場合は緊急性がある為必ず電話で連絡しましょう。メールでは説明会担当の方に読まれない可能性もある為確実に連絡につく方法です。

企業も説明会の日の為に準備をしているのでキャンセルする時は必ず連絡するようにしましょう。

鋭い質問で企業に注目させる!

会社説明会の質問タイムは企業に自分を売り込むチャンスです。 気の利いた鋭い質問をする事で企業にとって良い印象になるでしょう。 しかし反対に空気を読まない質問や調べるとすぐ解るような質問をするようでは企業にはごく普通の学生と映ってしまいます。

キレのある質問をぶつける男性

ではどのような質問が良いものなのか、どの質問がNGなのかをみていきましょう。

核心を突く質問

会社説明では触れられなかった事や業務の核心を突く鋭い質問をする学生は企業の目に付き易いでしょう。

他の学生とは違った視点からの質問

視点が違う質問は企業にとっても新鮮です。そのような質問をする学生はあまりいないので注目されます。

簡潔にまとめてある質問

要約してある質問は企業にとっても返答しやすく時間の限られている説明会の場では非常に目立つ質問になるでしょう。

これらの質問は企業に好印象を与える良い質問といえるでしょう。

長々としていて他の学生に迷惑が掛かる質問

質問までの前置きが長い学生がいますが企業にとってはあまり良い印象はありません。 質問の時間を設定している企業はあまり無いですが質問は1分程度でまとめると企業にも周りの学生にも好印象です。

何回も質問し他の学生の質問時間を削っている

企業は数多くの学生から質問を受けたいのです。一人の質問の数が多いと他の学生の質問時間を削っている事になり周りから反感を買う可能性もあるので気をつけましょう。

自己PRが入っていて質問にすらなっていない

自分では気づいていないケースが多いのですが質問ではなく自己PRになっている事があります。その為企業は返答に困ってしまいます。企業にも返答しやすい質問をするのも気づかいと言えるでしょう。

このような質問を企業側は望んでいない事が多いのでなるべく控えたほうが良いでしょう。

服装自由はスーツが無難!

服装は企業側からアナウンスが無い限りはスーツの着用がマナーです。

オッケーサインを出す男性

しかし企業によっては服装自由と記載されている説明会があり困る事もあるでしょう。 この服装自由はどのように解釈してよいのか迷う事もありますが、その場合もスーツ着用が無難な選択です。

あるアンケートでは5割以上の方が服装自由の場合はスーツを着用すると答えています。 また、就活中で忙しい学生の方は説明会をいくつも掛け持ちする場合もあるのでスーツの方が効率は良いでしょう。

また私服で参加する場合はキレイ目のシャツにジャケットで清楚な服装がおすすめです。

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