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就活のオワハラを撃退!就活生を恐怖に陥れる具体例と対処法

就活生の間で話題のオワハラは2016年の就活のトレンドになる勢いで浸透してきています。オワハラの意味や具体例を知ることで企業の就職終われハラスメントを撃退しましょう。オワハラ企業に遭遇してしまったときの対処法を紹介します。

就活のオワハラを撃退!就活生を恐怖に陥れる具体例と対処法

就職活動のトレンドとなりつつある重要なキーワード!

オワハラとは2016年度の就活のトレンドとなりつつあるキーワードです。就職活動中の方以外は聞きなれないと思いますが、今社会現象になる勢いで浸透し始めている言葉です。そもそもオワハラとはどのような意味があるのか、具体的な内容はどのようなものか、対策はあるのか、などなど様々な疑問を解決していきます。就職活動中の大学生には恐怖の対象となるオワハラを徹底解説していきます。

動画がきっかけで話題となった就活生に対するハラスメント行為!

ハラスメント行為を嫌がる女性

オワハラとは「就活終われハラスメント」の略語で、就職活動中の学生に「他社を断ったら内定を決める」、「ここで就活を終わる意思を示せ」、「もう他社の面接は受けるな」などと発言する事や、示唆するような言動を企業が取る事から付けられたハラスメント行為です。


このオワハラが流行するきっかけとなったのがYouTube上にアップロードされた1本の動画です。これは就職活動の問題提起をするNPO法人が製作した動画で、この動画を見た就職活動中の学生達が恐怖に震えて大きな話題となりました。

就職活動の時期を後ろ倒ししたのがきっかけ!

では企業は何故、オワハラをするのでしょうか。その原因となるのが面接時期の変更です。2015年以前は4月1日からスタートした面接時期が、2016年から8月1日以降に、4ヶ月間後ろ倒しになったのです。

行き倒れている男性

これは、加熱する就職活動に学生が付いていけなくなり、学業に専念する事ができない状況を懸念して政府が経団連に要請したことなのですが、現在法的拘束量が無い為に実際の開始時期は企業に委ねられている状況です。

企業と学生の心理戦がオワハラの原因!

この面接時期の後ろ倒し、法的拘束力がない点がオワハラの原因となっています。

自分の中で葛藤している男性

現在経団連に加盟している大手企業のほとんどが8月1日スタートを目処にした面接スケジュールを組んでいるのですが、加盟していない中小企業などは従来通りのスケジュールを取っているのが現状です。

中小企業は優秀な人材を大手企業に取られたくない、学生は大手企業が不採用だった場合は後がない、このような心理的な状況を踏まえてオワハラが行われています。

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オワハラ企業の常套手段の具体例と対処法!

オワハラは企業が学生を追い詰めるとんでもないハラスメント行為です。どのような事があろうと、そんな行為をする企業に従う必要は全くありません。具体的なオワハラ行為の例と対策を紹介します。

不敵な笑みを浮かべる男性

内定と引き換えに就職活動を終われと要求

代表的なオワハラの例です。今内定している企業を断ると、こちらから内定を出す、など取引を持ち出そうとします。このような事には一切応じる必要はありません。就職活動は自分が満足するまで自由に行う権利があります。このような企業に内定してもブラック企業の可能性が高いため断ったほうが懸命です。

面接時期をわざと延ばして他の企業の面接を受けられなくさせる

こちらの例もオワハラを行う企業に多く見られる方法です。面接の期間が異様に長く、回数も多い、その為他の企業の採用試験に行けなくなる、それがオワハラ企業の狙いです。素直に面接時期の短縮や日にちの変更を打診してみましょう。企業の都合に合わせてばかりでは第一志望の企業の採用試験に行けない可能性もあります。

その会社の関係者に食事に誘わせて内定の辞退をさせにくくする

企業に内定を貰った後、その会社関係者に頻繁に食事や行事に誘われる。これもオワハラの手口の一つになります。学生に恩を売る事で内定の辞退をさせないように仕向けているのです。誘われても断る、行ったとしても必ず割り勘で会計を行う事で断り易い環境を作る事ができるでしょう。

内定を辞退するときに人事担当者がキレてくる

就職活動も終盤に差し掛かると就職したい企業も絞られてくると思います。内定を頂いた企業に辞退の電話する機会もあるのですが、その企業がオワハラ企業の場合は注意が必要で、辞退の電話を受け取った人事担当者が逆ギレしてくるというとんでもないオワハラ行為があります。そんな時は自分の意思をハッキリと伝える事が重要で何を言われても反抗しない事です。とにかく自分の意思のみを伝える事を考えましょう。

企業のオワハラにあった場合は自分で考え込まずに誰かに相談するようにしましょう。学生の場合は大学の就職担当の方などに、転職される方はハローワークなど、しかるべき機関に相談する事をおすすめします。一人で悩んでストレスを抱え込む事は絶対にやめましょう。

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オワハラの一番の対策は自分の意思をハッキリする事!

このようにオワハラをする企業は様々な手段で就職活動中の学生を精神的に追い詰めていきます。このような行為に対しては企業が有利なので学生は為す術が無いのが現状となっています。

スマホで自分の意思を表現する男性

これは2016年度の就活だけに留まらず今後も続く可能性があり、これから就活を控える学生や転職を考えている方は十分注意が必要です。

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オワハラの一番の対策は自分の意思をはっきり表明する事に尽きます。就職活動を成功させ満足できるようにするためには、自分が何をやりたいのかを見つめ直す必要があるでしょう。

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