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面接のマナー知っておきたい3つのポイント

面接にも色々なマナーがありますが緊張のあまりマナー違反をしてしまうことが多いもの。社会人として細やかな気配りは忘れないようにしたいものですね。就活中の皆さん要チェックの面接で守りたいマナーについてシーン別にご紹介します。

面接のマナー知っておきたい3つのポイント

知らなきゃマズいかも!押さえておきたい面接の基本マナー

希望する企業と初顔合わせの場である面接は誰でも緊張しますよね。面接官に好印象を与えるためには、面接時のマナーをしっかり押さえておくことが大事です。今回は社会人として知っておきたい面接マナーをご紹介します。これから面接を受ける皆さん、ぜひ参考になさってください。

1.面接に向けての下準備もマナー

本番だけではなく、面接に向けての下準備をするのもマナーです。企業側もわざわざあなたのために時間を取ってくれているですから、失礼のないように事前準備をしたいものですね。

準備運動を欠かさないランナー

面接で着ていく服に迷ったらスーツを着用

正社員の面接ならスーツ着用で決まりです。サイズの合った清潔感を感じさせる服装で面接に臨みましょう。

パートやアルバイトの場合は希望する業種によって服装が変わります。事務など机に向かって仕事をする場合はスーツ、従業員が作業着着用の場合は綺麗目の私服でも大丈夫なことが多いです。

ただし、職場の雰囲気によっても違いますので迷った場合はスーツにしましょう。一番面接向きの服装で、どんな職種でもはずれがありません。

企業側は短時間勤務でも責任を持って働いてくれる人材が欲しいと思うものです。「正社員と違うから」と気の抜けた服装で行っては、仕事に対しての態度がいいかげんと思われてしまいます。大人になってからの就活は、学生時代の気軽なアルバイトとは違うことを肝に銘じておきましょう。

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面接で好印象のスーツとは!?着こなし術5つ

敬語が苦手な方は「です」「ます」を意識する

面接の質問対策と合わせて、敬語の使い方も確認しておきましょう。 敬語は普段使い慣れていないため、使い方がおかしくなったり丁寧になりすぎたりする可能性があります。接客業を希望している場合、敬語が使えないとマイナス印象を与えてしまうかもしれません。

自信がある人もない人も、敬語の使い方を再度チェックすることをおすすめします。緊張して変な敬語を使いそうだと不安な場合は、最低限のマナーとして「です」「ます」で話すように気をつけてみてください。

2.面接当日の出発前までに気を付けておくこと

いよいよ当日、家を出る時から面接が始まっていると思ってください。面接までに気をつけたいマナーをご紹介します。

ヒゲのチェックに余念がない男性

到着前に最終チェックするのを忘れずに

身だしなみを整えるのもマナーです。社会人としてふさわしい、清潔感のある服装かどうかを確認しましょう。チェックポイントは以下の通りです。

  • 清潔感のある服装、ヘアスタイルか
  • 女性の場合、ノーメイクや濃すぎるメイクはNG!ナチュラルメイクで好感度アップ
  • 男性の場合、すっきりとしたヘアスタイルで。ひげのお手入れもしっかり!

普段のおしゃれとは違い、面接にふさわしい服装で臨むのがマナーです。面接の経験がない場合は、ネットなどでリクルートスタイルを研究してみてください。服装は家を出る前に確認して、到着前にもう一度最終チェックを行いましょう。これで身だしなみは完璧です。

到着時間は約束の10分前

働くにあたって時間を守ることも大事なマナーです。約束の時間の10分前に着くのが丁度良いでしょう。遅刻を恐れすぎて早く到着してしまうこともありますが、早すぎる到着も企業側にとっては迷惑です。

面接の準備がまだ整っていなかったり、担当者が忙しかったりする場合もあり「もう来たのか。困るなあ」と思われてしまうのです。

気持ちに余裕をもちたいあなたは、早めに出発して会社近くのカフェなどで時間をつぶすのがいいでしょう。面接で答える内容の再確認をしたり、身だしなみの最終チェックをしたりしながら約束の時間を待てば準備も完璧ですね。

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面接の時間配分で就活を成功させる方法

3.面接本番で守りたいシーン別の4つのマナー

面接ではドアの開け方など色々と細かいマナーがあります。基本的なことを知り、しっかり練習して本番に臨みましょう。ここでは4つのシーン別に分けてご説明します。

待合室で待機中の男性

待合室での過ごし方も見られている

面接前は待合室に通されると思いますが、ここでも過ごし方のマナーがあります。

  • 落ち着きなく動き回るのはNG!落ち着いて座って待つ
  • スマホで遊んでいるのは論外!電源は切っておくこと

面接官によっては待合室での態度を重視する場合があります。それは本当のあなたの姿をチェックするためです。「まだ面接じゃないから」と気が緩んで自分の本来の姿が出やすいですが「もう見られている」という意識を持って過ごすようにしましょう

入室時は面接官の指示をよく聞く

ドアを開けて入るのにもマナーがありますので、しっかり確認してできるようにしましょう。入室の流れは以下の通りです。

  1. 2回ノックし「どうぞ」と言われてからドアを開ける
  2. 開けたままで面接官に向かって「失礼します」とお辞儀をする
  3. 後ろを振り返ってドアを閉める
  4. 椅子の左側まで進む
  5. 「○○です。よろしくお願いします」と言ってから一礼する
  6. 面接官から座ってよいとの指示がでてから椅子に腰かける
  7. 荷物があれば足元に置く

よくあるマナー違反は「どうぞ」と言われる前にドアを開けてしまうこと、「おかけください」と言われる前に座ってしまうことです。「相手の話を聞かない」というマイナス印象を与えてしまいますので、指示があってから動くことを肝に銘じておきましょう。

面接中は感謝の気持ちを持って対応する

面接本番では、面接官に好印象を与えるようなマナーを心がけたいですね。視線や姿勢など、少し気をつけるだけで印象がぐっと上がります。

  • 視線は相手の方を見る。きょろきょろするのはNG
  • 座り方に気をつける
  • 聞こえやすい声のトーン、大きさで話す。
  • 自分のことばかり話しすぎない

人間はその時の気持ちが態度に表れるものです。「自分のためにわざわざ面接してもらっている」という感謝の気持ちを持って面接に臨みましょう。

退室時も気を抜かない

面接が終わってほっとするせいか、失敗しがちなのが退室時です。礼儀正しく締めくくり、採用につなげたいですね。

  1. 「以上で終わりです」と言われたら席を立ち「ありがとうございました」とお辞儀をする
  2. ドアの方に歩き面接官に振り返って「失礼します」とお辞儀をする
  3. ドアを開けて部屋の外に出る

終わった解放感からか、廊下に出たとたんに「終わったー!」と言ってしまう人がいます。その声は面接官に聞こえているので笑われているかもしれません。会社の外に出るまでは緊張を保ち、外に出てから解放感を味わってくださいね。

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面接の入室と退室のマナーと流れ

マナーに沿った行動が採用の近道

いかがでしたか?面接官も細かいマナーが守れている人を採用したいと思うはずです。この記事を参考にしっかり練習して本番を迎えてくださいね!

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