履歴書とは学歴や職歴、資格、これまでの経験や特長など、自分の経歴をまとめた書類です。本来の意味としては、経歴をただ並べればよいという風に考えてしまうかも知れませんが、それではあまりにももったいないというものです。相手の方からすれば、その履歴書があなたとのファーストコンタクトになるのですから。
履歴書を書く際に心に留めておかなければいけないのは、必ずしも見てもらう人と自分とで1対1では無いということです。新卒者の就職活動なら言うまでも無く、転職をお考えの方でも、人事の人から見るとやはり多く居る志望者のひとりとなってしまいます。その中でいかに自分をアピールするか、その第一印象が履歴書なのです。
単なる説明書で終わらせてしまうか、それとも、自分の「売り」を最大限に伝えるパンフレットとして考えるか、その気持ちひとつで既に差がついてしまいます。
自分の見直しになる
履歴書を書くことは、同時に自己分析にもなります。自分のことを他の人に伝えるには、まず、自分自身が自分のことを見つめ直さなければいけません。まず、客観的に自分の経歴やスキル、経験のすべてを洗いだす必要があります。さらにその中から、自分のアピールポイント、強みや利点はどこなのかというところを認識し、またさらにその中からピックアップして伝えるべき項目を決めます。
履歴書が書き終わる頃には、原石が磨かれた貴石としてのあなたを見つけることができるでしょう。「自分はこれといって・・・」と思ってしまっている方も、過小評価せずに自分と対面してよく考えてみてください。
履歴書、職務経歴書のダウンロードと、書き方のポイントについてご紹介していきます。履歴書ではあなたという存在の魅力を最大限に伝えることが重要です。フォーマットには、そういった自分の「磨きなおし」を出来るものを選びましょう。
履歴書ダウンロード
履歴書には書き方というものがあります。書く内容自体はもちろん人によって様々です。しかし、それらを正式とされるかき方ならって書かなければ、いったいどうなってしまうのでしょうか?最低限、知っておいたほうがよいことです。
書き方で気をつけるポイント
気をつけるべきポイントを項目に分けてご紹介します。
基本情報
名前、住所、連絡先などの基本情報、そして印鑑の捺印。一見アピール部分がなさそうですが、ここにもポイントがあります。
写真について
写真は履歴書の中では唯一と言える、文章以外でのアピールポイントとなります。採用担当で最初にみるという人も多いので、これは重要です。
学歴・職歴
学歴・職歴などの経歴欄は所定の様式を知らないと書けない部分です。方法がありますので、でたらめに書いてはいけません。
免許・資格
最初にこの欄でつまずく人も多いかと思います。免許・資格はどこまで書くべきなのか。まったく何も無い人は空欄にするしかないのでしょうか。
志望動機
これまでの経歴、というよりは将来のこと、そして就職活動の本意でもある重要な部分、それが志望動機の欄です。何をどう書くべきなのでしょうか。
特技・趣味・得意科目等
ここで頭を抱えてしまう人が多いのではないでしょうか。方法論を憶えれば大丈夫です。履歴書の難関、趣味や特技、自己PRなど。その攻略法とは?
その他
その他、様式やテンプレートによって様々な項目がある場合があります。各項目の書き方とそこで注意すべきポイントを紹介します。
履歴書を郵送する場合、送付状や添え状といったものを送る必要があります。いきなり履歴書だけを送っては相手方も何のことなのかわかりませんし、失礼にもあたります。もっというなれば、この送り状も大事なポイントなのです。
自己PRの部分は書く内容がある程度自由な分、よりどころをなくしてしまい多くの人が苦手としているところかと思います。ということは、このポイントを押えれば、他の人よりも一歩リードすることが出来ます。その差は面接でも表れてくるでしょう。
自己PRの書き方(例文)
効果的な自己PRの組み立て方について、例文を紹介します。同じエピソードでも、組み立て方により、印象に差が出る場合もあります。自己分析の結果をどのように構成すればよいのでしょうか。
日本の履歴書の正しい書式というものは、日本工業規格(JIS)という国家標準で定められています。ということは、日本と海外とで書式は違うのでしょうか。また、最近ではエントリーシートと呼ばれる企業独自の様式の提出文章もあります。履歴書の様式についてのご説明です。
学歴や職歴を書いていると、西暦を元号でいうと何年か、あるいは、小学校や中学校を卒業したのは何年だったのか、などがわからなくなってくることもありますよね。履歴書を書くにあたって便利な年号表を紹介します。







