立ち仕事の辛い腰痛や足のむくみを解消するには体験談15

立ち仕事の辛いを解消する対策を考えます。立ち仕事をしていると、腰痛が起こったり足がむくんだりして辛い気持ちになりがちです。立ち仕事を少しでも楽にするために、立ち仕事の辛いを解消する対策を体験談を交えてご紹介していきます。「これはいい」と思ったら、ぜひ実践してみてください。

立ち仕事の辛い腰痛や足のむくみを解消するには体験談15

立ち仕事の辛いを解消する対策は?

体験談では、立ち仕事の辛いを解消する対策を聞きました。腰の痛みや足のむくみを和らげてくれる方法は、「動く」「マッサージをする」「グッズを使う」が効果的といっています。

動く

立ち仕事とは、立ったままの姿勢でする仕事のことです。立ったままの姿勢で長時間過ごすので、血流が悪くなり、足や腰が痛くなってしまいます。立ったままの姿勢が滑らかな血流を妨げるなら、立ったままでいないことが最善の対策になるはずです。

立ち仕事中に、足踏みをしたり歩いたりする動作を増やす、足の指先をグーパーする、足首や腰をぐるぐる回すなど、意識をして仕事中に動く動作を取り入れてみましょう。動くことは血の巡りを良くすることにつながります。仕事で立ったままでいなければならなくても、立ち仕事の辛いを和らげられるよう、合間を見て動く動作を増やすように心がけることが大切です。

マッサージをする

足の甲を揉む女性

家に帰ったら、立ち仕事で疲れた足や腰をマッサージする習慣をつけましょう。何もケアをしないままに寝てしまうと、腰の痛みもむくんだ足もそのままで翌朝を迎えることになります。体に辛い疲れがたまった状態でまた新しい疲れを受け入れることで、立ち仕事の疲れがどんどん溜まる状態は良くありません。

マッサージをするなら、気持ちも体もリラックスできるお風呂がいいでしょう。足裏、足の甲、足首、ふくらはぎと下から上へ順番に両手でむくんだ足をグッグッと押しながらもんでいきます。湯船につかる時は、腰を左右に回転させたり痛くない程度に体を後ろに反ってみたりするなどしながら、ゆっくりと身体を温めていきましょう。

グッズを使う

立ち仕事による辛い腰の痛みや足のむくみを解消するには、グッズを使うことも効果があります。女性なら、足に圧力をかけて足のむくみやだるさを和らげてくれる着圧ソックスがおすすめです。足首から上に向かって圧力が弱くなるように作られているので、血流が滞ることなく心臓に戻っていきます。

靴を履いたまま立ち仕事をしているなら、靴の中敷きをクッション性の高いものにしてみましょう。立ち仕事には衝撃を吸収してくれる低反発の中敷きがいいですが、高い反発力を持った高反発の中敷きでもかまいません。

コルセットを腰に当てて立ち仕事をするのもいい方法です。コルセットを当てるだけで腰痛がおさまるわけではありませんが、コルセットをすることで動きが楽になるなら辛い腰痛対策の一つとして考えてもいいでしょう。

立ち仕事の辛いは休息が一番

足を延ばして横になる女性

立ち仕事で辛いと感じたら、休むことが一番いいです。許されるなら、靴を脱ぎ、座って足を投げ出してみてください。立つ姿勢から自分を解放してあげることで、一気に気持ちと体が楽になります。体をつま先方向へ折り曲げて腰を伸ばすともっと気持ちがいいです。仕上げはふーっと息を吐きながら背伸びをします。立ち仕事の辛いが少し和らぐのを感じることができでしょう。

立ち仕事の辛いを解消する対策体験談

ここからは、寄せられた立ち仕事の辛いを解消する体験談をご紹介していきます。立ち仕事は立つことが仕事なので、辛いがきれいさっぱりとなくならないことが辛いといえます。立ち仕事の辛いを和らげる方法で、少しでも体をケアしてあげるようにしてください。

つま先立ちでかかとを上げ下げする

かなこ(27歳)


かかとを上げ下げ

私はカラオケ屋で立ち仕事をしています。時間帯は夜19時から夜中の3時までの8時間労働なのですが、週末の忙しい時などは終わるのが朝方までにもなったりします。

休憩という休憩時間もほとんど無く、暇な時間でも掃除やちょっとした作業などがたくさんあるので、座るという事はまずありません。ずっと立って仕事をしていると、足がパンパンになってきて痛く辛いです。仕事が終わった後はむくみもひどいです。

カラオケ屋は履物が自由なので、立ち仕事の痛みを和らげる為に健康サンダルを履くようにしたり、作業をしている中で、つま先立ちでかかとを上げ下げしたりしています。

そうすると足がスッキリします。よっぽど痛い時はスクワットも効果的です。帰宅してからマッサージもするようにすれば、足もだんだんと慣れてきます。

お風呂でマッサージ

まこ(28歳)


書店で立ち仕事をしています。勤務時間は1日7時間です。基本的にずっと立って接客や棚卸し等行なっているため、足のむくみがすごいことになります。帰りは夕方の時間ということもあり、靴がきつく辛いです。

立ち仕事による足のむくみを和らげるため、毎日お風呂の湯船の中でマッサージし、お風呂上がりにもボディクリームを使って念入りにマッサージしています。時間はだいたい両足で10分くらいやっています。

ボディクリームの良い香りでリラックスもできますし、一石二鳥です。翌日は足のむくみがだいぶマシになっているのでマッサージは効果的だと思います。逆にマッサージをサボったまま寝てしまったりすると、足のむくみも酷いままだし、鉛の様に重い感じがしてしまいます。マッサージはおすすめです。

本屋バイトの仕事内容は本当に楽?経験者が語る実情15

休憩中はなるべく座って休む

moko(26歳)


私が働いているのは手芸販売店です。勤務時間は7時間半で休憩が1時間と30分で拘束時間が9時間です。ずっと立ち仕事をしていると、足がパンパンになってきて歩くのがしんどくなってくることがありますし、痛みを伴うこともあります。おまけに足だけでなくなんだか肩なども痛くなってくるので辛いです。

立ち仕事の辛さを和らげるためには、なるべく家に帰った後、お風呂に入るときやお風呂上りに足をしっかりマッサージをするようにしています。

仕事中は、立ちっぱなしにならないよう少しでも体を動かしてみたりとか、立ったまま足首をぐるぐる回したり、休憩時間にお手洗いなど人気の少ないところで軽くストレッチをするとよいです。

休憩の時間はなるべく座って休むのも効果があります。この対策を始めてから、足のむくみはありますが痛みなどはなくなったと思いますので、ぜひ試してみていただきたいです。

10分に1回足踏みをする

KEN(30歳)


現在検品などを行う流通業で立ち仕事をしています。勤務時間は時期によってまちまちですが、およそ8時間から9時間です。その時間中はずっと立っていなくてはならないので、腰が痛くなったり、足の裏が痛くなったりしてきてしまい辛いです。

立ち仕事を長く続ける痛みに伴って集中力も落ちてしまうため、作業効率もかなりほかの社員に比べると落ちてしまっている状態でした。

就職してからしばらくは、足の裏が非常に痛く歩くのも厳しかったのですが、先輩から教わった「足元にダンボールを置く」というのを実践してみたところ、その症状がかなり緩和されました。

段ボールは自分が立つ場所より、かなり余裕を持ったサイズのものを使ってあげるといいです。それと合わせて10分に1回、足踏みをすることでもかなり改善されました。

お尻の筋肉を刺激するストレッチ

ション(25歳)


4の字ストレッチ

映像業界で立ち仕事をしています。主に映画やドラマの撮影現場の技術スタッフです。勤務時間は日によって差がありますが10時間前後が多く、長い時は20時間に迫ることもしばしばあります。下っ端なので休憩時間も立っていることが多く、現場で座ってゆっくりすることはほとんどできません。

立ち仕事をしている中で辛くなってくるのは、やはり腰痛が酷くなることです。腰痛に悩まされている方は多いと思います。私の腰痛対策のひとつは、お尻の筋肉を刺激するストレッチです。すごく簡単な上に効果は大きく、暇さえあれば1日に何度も行なっています。

やり方は、4の字を作るように片足をもう片方の足の膝の上あたりに曲げて重ね、一本足で立ちながら前かがみになるだけです。曲げた足の方のお尻が引き伸ばされるようなストレッチで、慣れないうちは何かにつかまりながら行うとやりやすいです。

ゆっくり5秒ほど数えて、またゆっくり元に戻すと体が少し楽になるのが実感できると思います。立ち仕事による腰痛の原因のひとつがお尻の筋肉が硬くなってしまうことです。簡単なストレッチですが効果はとても高いので、習慣にしていただきたいと思います。

靴の中敷きは柔らかめ!

ポムポムプリン(24歳)


中敷き

職業はバーテンダーをしています。勤務時間は約6時間の立ち仕事です。ずっと立って仕事をしていると足の裏が痛くなり、ふくらはぎ部分がむくんできて辛いです。

立ち仕事の負担を極力和らげる為に、靴の中敷きをクッション性のあるものに変えてみました。高反発のものが個人的にお気に入りです。低反発も良かったのですが、体重で沈んだままなので少し不満でした。

あと、片足に重心をかけて立つのを極力意識してやめています。片方に重心が行くと反対側の負担が軽くなりますが、負担側はとてつもなく負担かがっていますので、仕事終わり片足が異常に痛いとかあります。

クッション性のある中敷きにして、意識して両足に負担をかけて立つようにしてから、驚くぐらい変わりました。仕事終わりに徒歩で帰っても足取りが軽いです。

動くことを意識している

吉田さん(27歳)


私は大学卒業後、新卒で入社したスーパーで働いています。定時は8時間ですが、残業もあり1日だいたい10時間くらい働いています。一日中立ちっぱなしというわけではありませんが、半分以上は立ち仕事です。

以前はヒールのあるパンプスを履いて働いていましたが、現在は制服規程も改定され、スニーカーもOKになりました。

なので、今は足になるべく負担をかけないようにクッション性の高い靴を履いています。しかし、それだけではさすがに立ち仕事の辛さが全て改善されるわけではないので、私は辛いなと感じたときは、あえて歩くことを意識しています。

立ちっぱなしだと足がむくみやすくダルくなってしまうので、あえて歩いて足を動かしています。立ちっぱなしでいるよりは血の巡りも良くなるのか、むくみ具合は軽減されるので、効果を感じています。

コルセットをしている

むくみちゃん(30歳)


医療用コルセット

看護師をしていますが、日勤は9時間程度の立ち仕事です。病室とナースステーションを行ったり来たり、患者さんのケア中もずっと立ちっぱなしで、腰痛と足のむくみがとても辛いです。ほとんどのスタッフが同じ症状で悩んでいます。

立ち仕事による辛い症状を和らげるために、腰痛に対してはドラッグストアで売っている柔らかめのコルセットを使用しています。足のむくみに対しては病院でも使用している弾性ストッキングを購入し履いています。

コルセットは腰への負担が減り、とても腰が楽で痛みは十分良くなりました。足のむくみも以前は自宅に帰ると足がパンパンで靴下の跡も痒く、寝付きにくい時もありましたが、弾性ストッキングを着用してからは、足がすっきりしてむくみも非常に楽になりました。

看護師が日々奮闘している仕事内容体験談15

仕事の合間に屈伸する

マヨマヨ(34歳)


菓子製造業で立ち仕事をしています。勤務時間は10時、立っているだけでも、腰、膝が痛くなりふくらはぎはパンパンになり、作業姿勢によっては首までも痛みます。

常に立っているので、仕事の合間に屈伸などのストレッチを挟まないと、体に常に力が入っている状態が続き、仕事が終わると動けなくなるので、ストレッチは必ずしています。

立ち仕事中は特に足に痛みが出始めるので、つま先立ちしたり、足首を回したり短時間の休憩を小まめに挟んだりしています。

ストレッチや休憩が小まめにとれると良いんですが、忙しかったりして時間が無いと、ストレッチの時間すら取れない時があるので、そんな時はどっと疲れが溜まり辛いです。やるとやらないでは、勤務後の疲れ方に差が出ていると思うので、有効だと感じています。

ひざ下をリンパマッサージ

ラムちゃん(42歳)


足をマッサージする女性

私は焼肉店で働いています。仕事はシフト制の立ち仕事です。長い時で1日9時間立ちっぱなしで動いています。休憩に入れる時は30分休めますが、忙しい時は無理なので、家に帰った時は足がとても疲れます。

立ち仕事なので、足がぱんぱんになって、むくみ靴下の後がくっきりとついています。朝起きた時と足の太さが変わっています。立ち方が偏っていると足裏も痛くなり辛いです。

足のむくみ対策として、お風呂に入って体を温めながら足裏を押します。体を洗いながらボディソープで足を洗って、ひざ下をリンパマッサージします。

表と裏の両方やって寝る時は、足が少し高くなるようにして寝ます。こうやって寝ると次の日には足のむくみも取れるし、マッサージをやると足のすっきり感が全然違います。月に一度はマッサージに行っています。

足を高くして寝る

マイケル(43歳)


今は家電量販店で販売員として働いています。週休2日で1日8時間勤務の交代シフト制で立ち仕事をしています。毎日勤務日の休憩時間以外は、ほとんどの時間は立ったままの状態で勤務しています。

立ち仕事に慣れてくるとあまり感じなくなるのですが、最初の頃は1日立っていると足が痛くなります。とくに足の指先の方がズキズキとした痛みが出てきて辛いです。歩くだけで指先に痛みが走り、しっかりと歩けなくなってくる日もありました。

血流が足の方で滞り、このような症状が発生しているそうで、毎日入浴時に足の指先をしっかり揉みほぐしていました。滞っている血を心臓の方へ循環するように揉みほぐし、そうするとお風呂から出るときには、少しは痛みが和らぎます。

それでもまだ足の痛みが残っている場合は、寝るときに足の下に座布団などを置き、足が高い位置になるように寝ると、足先の滞っている血液が心臓の方へ戻ってくるので、朝には足が軽くなっています。本当にやるのとやらないのとでは全く違うので、足がだるいときや、痛いときは今でも足を高くして寝ています。

一番は休息

きこりん(20歳)


私はカードのご案内と受付の仕事をしていました。勤務時間は1時間休憩の7時間で、契約が取れるまではずっと立ったまま声を出してお客様を待っていました。スーツだったので、ずっとヒールで立ち仕事をしていました。

それもあって、かかとや爪先が痛くてしょうがなくて足を引きずって歩くようでした。しかも足はパンパンに浮腫んでいて、スキニーを履くとパツパツになってしまい、恥ずかしくて履けなくなり辛いと思っていました。

最初は我慢しようと思ったのですが、やっぱり辛くて立ち仕事の辛さを和らげる対策方法をいろいろ調べました。私が実践した中で効果があったことは、まず重心をしっかりもって立つこと。それからずっと止まっていると足に血が溜まってしまうので、こまめに動くこと。

後はよく言われることですが、お風呂に浸かったり寝るとき足の位置を高くしたりして血流を良くしていました。こうすることにより、ヒールでの長時間の立ち仕事が少しだけ楽になったように思えました。でも一番は休息だと思います。使った分休ませてあげることが大切だなと思いました。

ヒールが痛いなら対策を実践しよう!足の負担を減らす方法

バックヤードで靴を脱ぐ

みゆき(29歳)


休み時間にハイヒールを脱ぐ

百貨店に勤めています。勤務時間は7.5時間の立ち仕事です。売り場に立っている時間がほとんどなので、立ちっぱなしだと足がむくみ、ひどいときはつることがあり辛いです。

ぺたんこ靴は見栄えが良くないので履きませんが、なるべくヒールは低い方が楽なので、2センチくらいのものを選んで履いています。クッション性のある中敷きも入れています。

なるべく立ちっぱなしにならないようにこまめに動くようにして、どうしても辛いときはバックヤードに行き、靴から足を解放させます。そして足をグーパーさせると楽になります。

さぼっていると思われるので、あまり長い時間バックヤードにはいられないのですが、2~3分靴を脱ぐだけで効果はてきめんで、そのあと数時間楽になります。

着圧ソックスは手放せません

れい(42歳)


働いている会社の業種は、サービス業です。勤務時間は、およそ8時間です。ずっと立って仕事をしていると、足がパンパンになります。特に、膝の裏からふくらはぎにかけてのむくみがひどく、時には痛みを感じることもあります。

立ち仕事の辛さを和らげるための対策として、着圧ソックスを履いています。また、休憩時間には、ゴルフボールで足の裏を刺激したり、足首から膝にかけてマッサージをしたりしています。

これらの対策は、かなり有効だと思います。特に、着圧ソックスは効果が高く、洗濯が間に合わずに、普通のストッキングやタイツなどを履いて1日仕事をした日には、足の疲れがひどいです。職場から家に帰る時に、靴を履き替えるのですが、足がパンパンで靴がきつく感じます。

立ち仕事には着圧ソックス

たけももこ(37歳)


着圧ソックス

倉庫内での軽作業の仕事をしています。午前3時間、午後3時間、あわせて1日6時間の立ち仕事です。歩き回る仕事ではなく、作業台の横に立ってひたすら手を動かす仕事です。どうしても血の巡りが悪くなり、足がむくんできます。

自由な雰囲気の作業場なら、こまめにトイレに行ったり、1時間に1回くらい軽く体操をしたりできるのですが、忙しく厳しい作業場では、3時間ぶっ通しで立ちっぱなしです。足もむくみますし、膝まで痛くなることもあります。特に冬場は辛いです。

少しでも脚の疲れを軽くするために、私は着圧ソックスを愛用しています。若い頃はそれほど威力を感じませんでしたが、この年になると着圧ソックスの効果はてきめんです。家に帰ってからの回復の速さが全然違います。寒さ対策にもなるので手放せません。