上司と合わない時はどうする?試してほしい10の対策

上司と合わない時の対策をご紹介しています。どうしても合わない上司がいたら、辞める・異動を願い出る・いい人を演じるなど何かしらの対処が必要です。ストレスを抱えたままで働くのは良くありません。上司と合わない「違う」と感じたら、対策を講じ、自分を守るよう行動をおこしてください。

上司と合わない時はどうする?試してほしい10の対策

合わない上司と上手くやる対策はある

世の中、大好きな人だけに囲まれて生きてゆけたらステキですが、そう上手くはいきません。職場に合わない上司がいるのは当たり前だと思ってください。そのうえで、合わない上司と上手くやっていく方法、合わない上司のもとで働き続ける対策を考えていくのが建設的です。ここでは体験談に寄せられた「合わない上司と上手くやる10の対策」をご紹介していきます。

対策1.「すごいですねぇ」とほめる

上司の機嫌を伺う女性社員

上司と合わないと感じたら、ひたすら「すごいですねぇ」を連発し、気分よく仕事をしてもらいましょう。上司の気分が良くなると、いつもの嫌味や自分と異なる意見が、あなたにとってうれしい言葉に変わる可能性が高まります。「尊敬しています」感を前面に押し出し、合わない上司を上手におだてることで、「頼られている」感を感じさせられたらしめたもの。甘え上手な人におすすめの対策です。

対策2.理想の部下を演じる

演技に自信がある人は、合わない上司が理想とする部下を演じてみましょう。上司と合わないということは自分の考えと違うということですから、自分の考えを心の中に仕舞い込み、自分と対極にいる人を演じれば、合わない上司の理想に近づきます。赤い絨毯の上を、手をふりながら笑顔でゆっくりと歩く映画俳優のように、余裕しゃくしゃくで演じてみてください。少しは仕事が楽しくなるかも知れません。

対策3.上司のいいところを見る

いくら合わない上司でも、一つや二ついいところがあるに違いありません。合わない部分は片目で、いいところを両目で見ることで、あなたの器の大きさが光ります。合わない上司のいいところを見つけたら、大げさに共感してあげましょう。

「課長とは違う意見でしたが、耳を傾けていただきありがとうございます」「なるほど、そういう捉え方もありますね」など、小さなことでいいので、ここなら褒められるというところを探してください。きっと笑顔が返ってくるはずです。

対策4.これも仕事と思ってあきらめる

上司からの理不尽な対応を無表情で聞いてる女性社員

いいところを探したけれども見つからないほど合わない上司なら、上手くやることをあきらめてもいいかも知れません。合わない上司と折り合いをつけても、次の部署でまた合わない上司のもとに配属される事だってあります。合わない上司と上手くやることに疲れてしまったら、これも仕事のうち、仕方がないと割り切って淡々と自分の仕事を進めていくのも一つです。

対策5.「違います」と立ち向かう

合わない上司とちゃんと向き合いたい人は、「違うと思います」とはっきり自分の意見をぶつけてみましょう。考え方の違いから上司と合わないと感じているだけなら、議論の余地はあるでしょう。ただし、言いすぎない事、程よい所で止める引き際を間違えないようにしてください。合わないとはいえ上司ですから、立場の違いははっきりしています。自分が優位であるとアピールするマウンティングはしないようにしましょう。

対策6.上司の上司に助けてもらう

合わない上司と議論で負けたけれども絶対に自分の意見が正しいと思う時は、上司の上司に相談してみてはいかがでしょう。上司の上司なら、公平な目でものごとを判断してくれるはずです。「それはあなたの方が間違っている」と言われるかも知れませんが、合わない上司の言い分に間違いがあるならいさめてくれるでしょう。人間関係の修復は、客観的な目で見てくれる人がサポートしてくれると改善できるケースが多々あります。

対策7.自分が変わる

人を変えるのはとても難しいです。合わない上司にそこは違うから考え方を変えてくれと言っても簡単に変わるものではないのです。この場合、合わない上司もあなたに対して同じ考えを持っていることが多いです。平行線のままがイヤなら、自分が変わる側になりましょう。仕事に支障がないなら納得していなくても「はい」とうなずくか、ニッコリ笑顔で返すだけでいいです。合わない上司へのイライラが減り、きっと気持ちが落ち着いてくるはずです。

対策8.コミュニケーションを減らす

女性社員に無視される上司

自分が変わるように努めたけれどもやっぱり上司とは合わないと感じるなら、上司との余計なコミュニケーションを減らすようにしてください。合わない上司とのコミュニケーションは、挨拶と仕事に関することだけで大丈夫です。接触する機会を減らすことで、精神的に楽になります。合わない上司とコミュニケーションの取り方を工夫してみることは大切ですが、もはや万策尽きたと思うなら、最低限のコミュニケーションだけで仕事をするように方針転換をしましょう。

上司とのコミュニケーションが楽になる15の手本

対策9.合わない上司と距離をおく

合わない上司と最低限のコミュニケーションさえ辛くなってきたなら、仕事以外の話題には参加しない、興味を示さない、さらにワンステップ後退したコミュニケーションの取り方はどうでしょうか。この対策に興味がある人は、合わない上司との関係に相当苦しんでいる人のような気がします。おだやかな気持ちで仕事をするために、できる範囲で合わない上司と距離をおくことが必要になる段階といえます。上司の上司に自らの配置転換を相談してみるのもいいでしょう。

対策10.退職する

上司の上司に合わない上司との関係を相談しても力になってもらえないなら、退職を選択するのも間違いではありません。職場の人間関係に疲れ果て、精神を病んでしまっては大変です。仕事は体を壊してまで続けるものではありませんので、これ以上は無理、自分を守る必要があると判断した時は、速やかに退く決断をしてください。

上司と合わない時の対策体験談

ここからは、寄せられた上司と合わない時の対策体験談を見ていきましょう。上司と合わないと悩んでいる人はたくさんいます。合わない上司とうまく折り合いをつけるヒントを見つけてください。

「すごいですね~」を連発

あい(30歳 事務職)


男性上司と合いません。とてもプライドが高いので、自分より知識があったり、自分が間違っていることを言っているから否定されるのにすぐにへそをまげます。

仕事以外のプライベートな話でも、彼が言っていることに対して、「でも○○ですよね」の一言はNGです。なんとしてでも反論してきます。自分の悪いところを認められないくせに、ミスは多いので困っています。

でも、指摘するわけにはいきません。とにかく大きな子供だと思って接しています。何を言われても子供だから仕方がない。「すごいですね~」を連発しておけば、とりあえず機嫌がいいので。平和が一番です。

あまり思い悩まない

たくや(30歳 事務職)


仕事で何か分からないことが出たときに質問に行くわけですが、前回その上司は機嫌が悪そうに対応してきました。それだけでなく、「そんなことも分からないの?」といった馬鹿にするような対応をされているようにも感じました。

そして、今回改めて質問事項が出たわけですが、そんな経験から「質問しづらいなぁ」と気持ちが滅入りました。しかし、仕事に支障が出る今、そんなことも言っていられません。

勇気を振り絞って質問すると、思いがけない対応が。今度は機嫌が良い対応をされたのです。人は貴方が思っているよりも他人を気にしていません。自分に自信を持って、あまり考えすぎないようにしましょう。

コピー機の使い方で文句を言ってる上司

上司と合わないのは当たり前

ゆんゆん(35歳 事務職)


私の上司は、休日出勤や残業などに肯定的で、長時間働くことが成果に繋がると思っている古典的な人間です。休日はしっかり休みたいですし、無駄な残業はせずに効率良く仕事をして早く帰社したいと思っているので、考え方の違いを日々感じています。

対処法としては、上司の話を真剣に聞かないことです。まともに取り合っていてはストレスが溜まる一方です。そして、定時で帰社しても文句を言われないように、日頃から丁寧な仕事を心掛けています。

上司と合わないからと言って避けることはせず、むしろ積極的にコミュニケーションを取るようにして苦手意識をなくすようにしています。

上司も人間です。合わないことは当たり前だと受け入れつつ、自分がそれに流されないように強い意志を持つことが大切だと思います。

これも仕事の一部

momo(30歳 事務職)


的確な業務指示もなく、業務にも漏れがあり、間違っていても気にしない、自分ではなく他人のせい、気のせいにして業務自体を忘れてしまうという、事務職には完全に向いていない上司です。

社内でのミスなら良いのですが、社外の人との方とのミーティング自体を忘れてしまったり、それに関わる準備を忘れていたり、不備があったりと、補佐するこちらとしては日々冷や冷やしています。

指摘すると口論になるので、あえて、恥さらしのようになりますが、職場に全員がいる状態の時に、聞こえるような声量で上司に諸々の確認を実施するようにしました。そうしたら少し物忘れがなくなり、今までの自分の業務の適当さに気付いたのか、最近はタスクリストを作成し、漏れがないようにしてくれるようになりました。

上司も人間、他人なので、直接言うのは少し戸惑いますが、所詮人間だし、これもお給料をもらっているので仕事の一部だと割り切って頑張りましょう。

我慢しすぎないで!

tanuma(50歳 事務職)


私が勤めていた職場の支店長とは本当に最悪な関係でした。支店の事務ミス減は本店からの命題であり、達成できなければ支店長の評価に即直結してしまうものでした。

私は当初ミスを繰り返してしまい、その結果、足を引っ張るダメ職員というレッテルを貼られてしまいました。その後の頑張りは当然評価されることもなく、最後には憎しみすら感じていたと思います。

上司と合わないけど、転勤がくるまで待てる!そう考えられるあなたなら、まだまだ辛抱できると思います。憂鬱も度がすぎると心も病んでしまいます。そうなる前に勇気をだして会社を辞めましょう。

上司に退社を申し出て部屋を出て行く女性社員

相手をコントロールしようとしない

スプーン(35歳 会計事務)


自分が以前お世話になった上司は、スケージュール管理や書類整理などがあまり得意ではなく、自分の出した指示さえも時々忘れる癖があり、経理としてキッチリ仕事をしたい自分とはかなり異なったタイプでした。

その状況にかなりイライラしたのも事実ですが、まず実践した事として「上司の意識を変える」といった「相手に変化を求める」のを止めました。

「そういう上司なのだ」と腹をくくり、その上司の欠点が業務に影響する前に、自分でできる対応策を具体的に練り上げて実践するようにしました。

自分の職場でのイライラを「他者に依存させない」ようにコントロールするのです。『人を変えようと思うならまず自分が変われ』という格言を胸に秘めておきましょう。

色々な人がいるのが会社です

ハマゾウ(46歳 会社員)


以前の上司は、全て管理したがる人でした。そして、とにかくリスクを嫌う人でした。新規事業で良いアイデアが出ても、「君たちがこれをやりたいというのはわかるけど、失敗したときに責任を取るのは僕だからね。お客さんに僕が謝りに行かなきゃいけないんだよ」と絶対ゴーサインを出すことはなかったです。

ちなみに過去に一回、顧客のところに謝罪することになった時、その上司も同席したのですが、「あなた誰?担当の方と今後の対応を話し合いますから、そんな形だけの謝罪は不要ですよ」と言われていました。

すごく人間的に嫌いでしたが、人は変えられません。会社には色々な人がいると割り切って、最低限のコミュニケーションだけ取るようにしていました。

楽観的がいい

ハイネ(23歳 事務職)


私の上司は気分のムラが激しく、機嫌によって私への仕事の割り振りも変わってきます。私は特に気にしませんが、本人の方が疲れるのではないかな?といつも不思議に思います。

私は合わないなと感じますが、全くそれに対して気にしないので何とも思っていません。ですが、職場のそういった人間関係に悩んでいる方も多いかと思います。

そんな方にアドバイスするとすれば、とにかく気にしないことですといっても、それが難しいのでしょうけけれど、世間にはどうしても合わない人はいます。みんなそれぞれ合わない人が当たり前!

だって他人なんですもん。そんなことで一々悩んでいたらきりがありません。仕事を辞める、辞めないの問題まで発展していれば深刻ですが、そうでないならば、楽観的にいるのが良いかと思います。

味方になってくれる人はいる

花子(37歳 事務職)


上司は女の子大好きで、職場の女性社員を○○ちゃんと呼ぶようなタイプでした。うまく合わせている方もいましたが、私はそういうのは好きではなかったので、感じ取ったのか名字で呼ばれ、少し距離を置かれていました。

仕事に関しても、私にはあまり仕事を頼まず、わざわざ他部署の気の合う女性に頼んだりしていました。仕事がしにくくて仕方なかったので、部署の中でその上司よりも年長で頼りになる方を味方につけて、かばってもらったり、間に入ってもらって上司を戒めてもらったりしていました。

上司の上司もその様子に気付いて、上司に注意をしたりしてくれました。しっかり仕事をしていれば、見ていてくれて味方になってくれる人はいます。気に入らない上司がいてもふてくされずに、自分の仕事をきっちりしていれば必ず認められます。

上司の上司に助けを求める女性社員

上司も結局は赤の他人

あかり(25歳 幼稚園教諭)


職場に、どうしても合わないと感じる上司がいました。それは考え方や価値観、感じ方が違い、普段話す分には良いものの、仕事になるとお互いの主張が食い違うものでした。

例えば、クラスで子ども同士の喧嘩があった場合、こちらが「少し様子を見よう」と思ったときに、上司は「仲裁に入らなければ」となります。こちらは「自分たちで解決する能力を身に付けなければならない」という主張、上司は「怪我をしてからでは遅い」というものです。

どちらも納得のいくものですが、はっきり言って正解などない問題です。そういった細かなことが積み重なり、ストレスになったときに、同期や、上司と自分の間になる先輩に相談をしました。

相談、といっても、結局は正解がないため、愚痴を聞いてもらったような形になります。上司は「違う」と否定するけれど、自分の選択した行動も間違ってはいない、と、認めてもらうことで、気が楽になりました。

もし過去の私と同じように上司と合わないと感じても、それは上司という一人の人間、というだけであって、周りにはたくさんの人が居ます。その人たちに頼ることで、上司にしか向けられていなかった目が、もっと周りに移ると思います。

何を言われても気にしない

さや(22歳 事務)


私は昔から一方的にガーッと言われることが苦手なのですが、職場の上司はその典型的な人でした。自分の思い通りにいかないと、こっちの意見は聞かずに自分の意見のみをガーッと話して怒ってきます。

自分のミスでも後輩の私に直せと言ってくるのはいつもの事です。私は合わないなと思いましたし、どのようにこれから付き合っていけばいいのだろうと不安でした。

私はまず、何を言われても気にしないようにしました。この人はこのようにしか話せない人なんだと思うことにしました。そうすることで、いくら私のせいにされようがプラスに考えられます。

また、ストレスを吐き出せる糸口を見つけました。苦手な方や合わない方がいると仕事に行くこと自体がいやになってしまったりするかとは思うのですが、その人のいい部分を見つけたり、自分のストレスの吐口を見つけることで少しでも心を落ち着けることができます。

なぜお金を貸すの?

いちご(23歳 事務職)


職場の上司と合わないと感じる理由は、誰にでもお金の貸し借りをしてしまうところです。困っている人がいたら、誰にでもお金を貸してしまうのです。一見、優しい人と思うかもしれませんが、全く違うんです。

小さな会社の社長なので、会社のお金で人に貸してしまうのです。経理をやっている私に言わせれば、今すぐ辞めてほしいです。まだ自分のお金や財産で貸すならわかりますが、会社のお金は違うと思います。

それに、貸したお金が戻ってくる保障は何一つありません。会社も小さな会社なので、そこまで余裕がないのですが、社長はその危機感がまるでありません。借金がまだあり、これから返済しないといけないのです。従業員の給料も未払いの月があります。

会社の経営状態が悪い中、なぜ人に貸してしまうのでしょうか。お金を貸してほしいのはこっちなのに。考え方に全くついていける気がしません。

くだらない指摘は徹底無視!

ミスチルドレン(42歳 事務職)


細かいところにまで目が行き、部下のミスをフォローしてくれる上司というのは頼れると思いますが、私の上司の場合、どうでもいいような、重箱の隅をつつくような事柄を発見しては訂正を求めてきます。

多くの場合、それはミスではなく、自分が気に入るか気に入らないかで判断していて、他の人からしたら単なる言い方の違いだけだったりするのです。その日の気分で指摘する内容が違ったりする事もあります。

上司と合わないなと感じる時、私が取っている対処法は、「無視」です。取るに足りないようなくだらない指摘をして来た時には、無視をして放置する事で向こうも諦めますし、相手にしてもらえないと思うのか、向こうから機嫌を取ってくる事すらあります。

立場を利用して意味不明なマウンティングをしてくる上司には迎合せず、「無視」して自分のやるべき仕事を進めて下さい。それ以上に何か嫌がらせなどしてきた場合は、その時に別の形(さらに上の人に報告など)で対応を考えましょう。

上司から仕事に関係ないことを言われ無視してる女性社員

理想の部下を演じます

きりこ(24歳 医療系)


私の上司は平気で嘘をつきます。しかしその自覚がありません。自分の頭の中で考えた妄想が真実だと思い込んでいるからです。そんな上司の戯言に振り回される毎日です。

イライラしていても仕方ないので、私はその上司と接する時は、全く違う第三者の自分を演じます。自分のことを女優だと思って、上司が思い描く理想の部下を演じます。それが1番荒波を立てず平和に過ごせます。

ちょっと変わったおかしな上司は、他の人から見てもやはりおかしいものです。必ず誰が正しくて誰が間違っているかきちんと見てくれる人がいるはずなので、無理に合わせようとせず、きちんと自分の業務を責任持ってこなすことが大切だと思います。

価値観が違う

つめこ(30歳 食品製造)


私が上司と合わないなと思う所は、自分の意見が絶対に間違っていないと思っている所です。人がそれぞれなら価値観もそれぞれだと思います。なので、自分の価値観で仕事をおしすすめるのは周りの反感を買うと思います。

自分が正しいと思っておしすすめている時に、自分達の意見を言ってから理屈で物事を説明して納得させました。もしかしたら納得してくれたと思っているのは私の気持ちだけかもしれないですが、上司があまり意見をおしすすめる事が少なくなったなと思いました。

上司によると思いますが、嫌いなのを認めると何とかしようとする事がなくなるので、気持ちがぎすぎすしなくなります。

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