男性が多い職場に勤めるメリットとデメリット体験談15

男性が多い職場に勤めている体験談をご紹介しています。男性が多い職場で働きたいと思っている人は、メリットとデメリットを理解したうえで職場選びをしてください。どんな職場にも働きやすさと働きにくさがあります。男性が多い職場ならではの居心地を理解しておきましょう。

男性が多い職場に勤めるメリットとデメリット体験談15

男性が多い職場の職業は?

体験談では、職場に男性が多い職業を聞きました。

  • 運送業
  • 金融機関
  • スポーツインストラクター
  • パチンコ店
  • 貿易
  • 建設業
  • 給食
  • 医療系の技師
  • 理学療法士
  • 工業製品の工場
  • メンズブランドのアパレルショップ
  • 新聞販売店
  • 測量

男性が多い職場に勤めるメリット

図解:男性が多い職場に勤めるメリットとデメリット

男性が多い職場に勤めるメリットは、男女で違いがありました。男性が思う男性が多い職場に勤めるメリットは、男子校のように気軽に話がしやすいこと、相談しやすいことが挙げられました。

一方、女性が思う男性が多い職場に勤めるメリットは、女性特有の人間関係の難しさがないことが一番でした。人のうわさ話をしたり、仲のいい人同士でグループを作ったりして他の人を入れたがらないなどの行動は、女性であってもできるだけ関わりたくないと考えている証といえます。

男性は重たいものを持ってくれるので仕事が楽と答えた女性も多いです。女性が少ない職場だからというわけではないでしょうが、男性が多い職場の男性は、女性に優しい人が多いのかもしれません。

男性が多い職場で困ること

男性が多い職場に勤めることで女性が困ることでは、女性の体調不良に理解が浅いことや休みの取得がしにくいことでした。男女問わずの意見では、男性が多い職場では、いまだに昔ながらの考え方を引きずっていることが多いことを挙げています。

男性が多い職場では、お客様へのお茶出しは暗黙の了解で女性がする、会議は男性中心がいまだに多いです。これだけ女性が活躍する時代なったのですから、時代の流れに逆らって男性優位の考え方で仕事をすすめるやり方は、改めた方がよさそうです。

男性が多い職場の居心地は悪くない

男性が多い職場に困りごとがあっても、もう男性が多い職場に勤めたくないと思っている女性は1人もいませんでした。これは、男性が多い職場は、男性が多い職場に働く数少ない女性にとって、そんなに居心地が悪くない事を表していると言えます。

このことから、いかに女性同士の人間関係の構築が難しいことなのかが分かります。女性同士の人間関係に疲れ果ててしまった女性なら、女性が多い職場よりも男性が多い職場を選んだ方が、楽しく仕事ができるかもしれません。

女性が多い職場は働きやすい?気持ちよく働くための処世術

男性が多い職場体験談

男性社員から声をかけられている事務の女性

ここからは、男性が多い職場体験談をご紹介していきます。総務省の統計によると、50代を境に男女の比率が入れ替わり、高齢者では女性が多く、現役世代では男性が多くなっています(注1)。わずかな差ですが、男性の数が多い社会がまだまだ続くということから、男性が多い職場がなくなることはないでしょう。どんな人にとっても働きやすい職場であるように、企業も働く人も努力を重ねることが大切です。

とても楽

マリコ(23歳)


大手運営業でパートタイマーとして勤めています。私の勤める会社の男女比率は8:2。圧倒的に女性より男性の方が多いです。

初めは女性が少ない環境に若干戸惑いがありましたが、慣れてからは女性が少ない方が仕事がやりやすいと感じるようになりました。

女同士のイザコザや、変な噂話を立てられたりとかがないので、とても楽だな~と思いました。「○○さんって実はさ~」そんな悪口を毎日のように聞かされるのは本当に苦痛ですので、厄介事に巻き込まれる心配がないのも精神的に楽です。

ただ、女子トイレの設備が整っておらず汚い和式便器だったので、そこがちょっとやりづらいと思いました。その点を除けば、快適に仕事ができるので男性が多い職場の方が良いような気がします。

サバサバして過ごしやすい

マイコ(28歳)


私は、金融機関の営業部門に勤めています。外回りが多くハードな仕事なので、男女比は8:2くらいで男性が圧倒的に多いです。

私は元々サバサバした性格で、女だけのキャッキャした雰囲気や、裏表のある所が苦手です。その点、男性ばかりの職場だと付き合いがとても分かりやすく、余計な労力や気を使わなくていいので、私にとってはとても過ごしやすい環境です。

ただ、たまに困るのは、男性特有の付き合いにどこまでついて行くかという所です。例えば飲み会の後に「よーし、キャバクラ行こう!」とか、「サウナでも寄るか!」となった時、途中で帰ってもついて行っても気を使わせてしまいそうで、毎回悩みます。

でも総合的に見ると、やはり堂々と切磋琢磨し合える男性が多い職場の方がいいと思います。

昔ながらの男性社会です

souso(30歳)


営業事務の仕事をしています。営業職の男性のサポートをするために、約8割は男性で女性は数人しかいません。そのため、女性社員同士が派閥争いをするなど、女性が多い環境での特有のめんどうくささは全くありません。

少ない女性社員なので、特に仲が良い、悪いもなく、いい距離を置きながらコミュニケーションをとれています。

しかし、男性が多い分、やっぱり昔ながらの男性社会が強いと感じます。お茶出しや後片付け、掃除、来客応対は女性社員の仕事になってしまいます。また、生理で体調が悪い日などはやっぱり男性の上司には言いにくいです。

しかし、個人的には女性が多い職場よりも、男性が多い職場の方が楽に過ごすことができました。

コピーをしている女性社員に話しかける男性社員

良いか悪いかは置かれている状況による

Mic(35歳)


私の職場はリゾートでスクーバダイビングのインストラクターをしています。所属している会社の社員の総合的な男女の比率は五分五分だと思いますが、私の部署ダイブセンターは男9:女1位の割合でどこを見ても男だらけです。

仕事自体が力仕事なので、多少は女子も重いものを運んだりする時もありますが、殆どの場合は男子が運んでくれたり手伝ってくれたりします。

その分自分は多少の楽が出来るのですが、男性が多い職場だから、何か仕事に対して会議などがあった際に女子の意見は余り配慮してもらえない傾向にあります。

仕事の数も特にインストラクターは歩合制なのでやった分だけお金になるのですが、男子と比べると数が少ないです。良いように言えば体力の違いもあるので調整してくれているのかもしれません。個人的には男性が多くても少なくても良い悪いはないと思います。

話し相手がいないので困る

ゆうこ(29歳)


私が働いているのはパチンコ店です。パチンコ店というとアルバイトやパートのイメージの人もいるかも知れませんが、私は正社員として働いています。社員の男女の比率は8対2ぐらいで殆どが男性で女性は数える程度です。

男性が多い職場でメリットがあるとすれば、女性は貴重なので大切にされますし、力仕事は男性がしてくれるので、パチンコ店だからといって重い仕事をしなければならないという事はありません。

しかし、男性が多い事で困った事の方が多く、まず話し相手がいないし、何かあった時や悩んだ時の相談相手がいません。これは結構重要な事で、仕事場では孤立してしまいがちで、中々楽しく仕事ができません。

働く職場には勿論、男女共に必要ですが、5対5ぐらいの比率が一番快適に仕事が出来る環境になると私は思っています。

割合は5:5がいいと思う

しいたけ(26歳)


私はとある商社で仲介貿易業務を行っております。従業員の数は少なく15人ほどです。その中で10人ほどが男性になっています。

私が思うに男性が多い職場は、将来像が描きやすいかなと思います。自分の10年後、20年後のキャリアビジョンを描くのには、同姓である男性に話を聞いたりする方が、親近感がわいてきます。

女性に聞くのがダメだと思っているわけではないですが、ただ同姓の男性の方が聞きやすいかなということです。

反対に困ることは、正直昔の風潮をずっと今も引き継ごうとするところです。何十年も前のことを男性社員の方だとずっと誇らしげに話していたりするので、そこはやめてほしいなと思います。

個人的には、男性と女性の割合は5:5が良いと思います。男女で異なる意見もあると思いますし、それが会社の将来の為にもなると思うからです。

腕まくりをして筋肉アピールをする男性社員

覚悟が必要

りりか(32歳)


20代前半からずっと建設業で働いています。会社によって違いますが、男女の比率は8:2か、7:3くらいでしょうか。

男性が多い職場に勤めるメリットは、若いうちは、ニコニコしていたら可愛がってもらえます。明るくてきぱきしていると誉められます。

男性が多い職場で困ったことは、やはり少なからずセクハラ・パワハラがある場合があります。様々な年齢の方がいますので、こんなこと言われたら嫌だろうな、と考えないで発言する方もいます。

それをパワハラ・セクハラだと捉えないで軽くかわせる方は、男性が多い職場に向いていると思います。慣れてはいけないことですが、ある程度あるものと覚悟して後に引きずらないようにするのが良いかと思います。

私の場合ですが、男性が多い方がいいと思います。ランチも自由に一人で食べていますし、仕事さえキチンとこなせばメイクだろうが、ネイルだろうが髪型も自由にさせてもらっています。そもそも男性には興味もないでしょうしね。

男性が多い方が気楽で良い

みみちゃん(27歳)


私は給食会社に勤めていました。想像以上に力仕事で、女性はなかなかきつい仕事です。配属先は社員が12人くらいいたのですが、そのうち女性は3人しかいませんでした。恐らく肉体労働だから男性の比率が多いのかと思います。

元々男友達と遊ぶ事が多く、女性がたくさんいる所よりは気分が落ち着きました。それに女性関係でもめる事も一切なかったので、男性が多い職場は私にはとても合っていました。

しかし、生理の時の理解があまりされない点が一番辛く感じました。知識がないのはわからないでもないですが、女性に対しての配慮があまりなかったです。

しかし重たいものを運んだりしたりするので、男性がいないと仕事が回りません。女性のドロドロした問題が起きないのは唯一の救いだったので、次に働く時も男性が多い方が助かります。

快適です

naa000(27歳)


私は医療系の職場で技師として働いています。病院自体を見ると看護師は女性が多いのですが、私が所属している医局は男性が多い職場です。今の私の職場ですと、男性7割、女性3割くらいで男性の方が多いと思います。

このように男性が比較的多い職場ですが、メリットもいくつかあります。たとえば、更衣室が広いことです。女性が少ないので広々と更衣室を使うことができます。またもう一つのメリットとして、女性の上司が数少ない女性同士として親身に話を聞いてくれることです。

そして逆に男性が多くて困ったことは、生理などで辛いとき、言い出しづらいことです。医療系の職場なので、他の職場よりは理解がある方だと思いますが、やはり休みにくいです。困ることもありますが、男性が多い職場でも不自由さは感じないので多くても問題ないと思います。

男性上司にお茶をだし、笑顔であいさつする女性

最近、女性が増えてきた

ゆー(47歳)


昔から男性が多い運送業でドライバーとして勤めています。男女比は男性8割、女性2割ほどで、最近になって女性の進出が目立ち始めています。

男性が多い職場である職業柄、自分で持てない重たい荷物は男性に頼んでおり、とても心強く思います。又、お客様からクレームを受けた時など男性に交代すれば、事が大きくならずに収まる良い点があります。

反対に意思疎通が出来ない男性がいる事に困っています。セクハラ的言動が飛び交って話の輪の中に入れない時があります。男尊女卑的な考え方をされる昔堅気の考え方の人もたくさんいますし、平気につばを路上に吐く不衛生な人も少なくありません。

これからは女性が活躍する時代だと考え、女性がもっと増えて、半分位の比率になれば良いです。業務も縮小、簡素化されて衛生的で働きやすい職場になっていくと思います。

とにかく職場が汚い

mayuko(24歳)


病院で理学療法士をしています。男性が多い職種で、現在の職場は10人中8人が男性です。私はもともと女性と友好的な人間関係を築くのが得意ではなかったので、男性が多い職場で助かっています。

分からないことや困ったことがあったときは手伝ってくれるし、人によって対応を変えないところが働きやすくていい環境です。女性が少ないことを気遣ってくれるところも助かります。

しかし、全ての男性がそうとは言えませんが、職場が汚いです。片付けずに出しっ放し、散らかりっぱなしで、あまり気にならないようです。ですので、掃除は私の担当になっています。

その辺は少し負担ではありますが、男性が多いほうが職場が賑やかで、細かな人間関係を気にせず働けるので楽しいです。

恋愛ができない

ジョット(21歳)


私が働いている会社は工業製品の製造系の工場です。男女比率は男女9:1です。男性が職場に多いと、男性にとって気楽な雰囲気が生まれます。

これは男子校やほぼ女子がいない工業高校と同じになりますが、男しかいないので気を使う必要がなくなってきます。話の合う人もどこかにいますので、居心地の良さは感じられるかと思います。

逆に困ったことやデメリットなことは、女性がいないので恋愛ができないことです。特に会社となると、若い子ではなくパートタイマーのおばちゃんが多くなったりするので、工業高校より出会いが少なく、知り合いのつてや婚活サイトでしか知り合えないので、相手のことをよく知ってから付き合いたいと思っている人には難しいと思います。

汗の匂いもきついときがあります。男性と女性とあまり絡まなくても問題ない女性であれば、良いとは思います。自分はそちらの方なので、ある程度多くても問題は気にはなりませんし、男性が多い職場でも明るく楽しい職場になると思います。

エレベーターで男性社員に降りる階を聞いている女性社員

人間関係に悩むことが少ない

みきこ(33歳)


外資系のラグジュアリーアパレルショップに勤務しております。女性が多いアパレル業界ですが、私の勤務先はメンズ中心のブランドであるため、男女の比率は7:3程度です。特に自店は男性が多く、スタッフ10名中男性は7名です。

男性が多い職場は、女性中心の職場と比較するとサバサバとしていて、人間関係に悩むことが少ないという点がメリットです。ミスをした後など勿論叱責されることもありますが、その後の切り替えがはやい上司がほとんどで、職場の雰囲気が良いです。

しかし、体調が悪い時などにはなかなか理解してもらえず、男性と同じ程度の働き方を求められる点が困ることもあります。しかし総合的に評価すると、私にとっては男性が多い職場の方がメリットが大きく、良いと思います。

大きな心さえ持てれば・・・

まち(27歳)


私は、新聞販売店の事務員として働いています。働いている社員は、自分以外は全員男性で、割合としては9:1になっています。掃除や、なくなったものの補充などの雑用は、女の仕事と思っている人が多いみたいで基本誰も手をつけません。

特に灰皿の掃除なんかは、使う人が掃除するべきだと思うのですが、少しほっておくと皆見て見ぬふりで吸い殻が溢れて大変なことになるのでいつも結局自分で掃除しています。

ただ、男性が多い職場のメリットとしては、男性ばかりでしかも結構年上の方々なので、みんなすごく優しく娘のように接してくれます。女子が多い職場あるあるのグループ派閥、イジメ、付き合いかたで気を使うこともなく、ぶつかりあうこともないので、メンタル的には凄く快適かもしれません。

ティッシュがなくなっても空箱起きっぱなし、トイレもドア閉めずにするし手も洗わない等々、モヤモヤすることは多々ありますが、小さなことにイライラしない大きな心さえ持てれば、私は職場には男性が多いほうがいいと思います。

気を遣わないで済む

sintaro(37歳)


私は測量関連の業界で働いています。建設、土木関連が顧客のため、男性中心の業界です。男女比率は男9に対し、女1程度です。

男性が多い職場のメリットは、人間関係、上下関係がサバサバしており、女性特有のドロドロした感情的な関係がありません。

逆に男性が多いことで困ったことは、整理整頓や清潔感が維持しきれていない部分があります。トイレ等の共有部分の掃除が週1回程度では、汚れていきます。

私は、働く職場は男性が多い方が良いと思います。女性は少数ですが、その女性にかなり気を使う必要があります。関係をこじらせてしまった社員は、なかなか修復ができません。男性同士の関係は良好ですし、女性の寿退社や責任を持ちたくないような態度に困ることも少ないと言えます。