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仕事のストレスが原因となる10の症状

身体のあちこちに不調が現れてきたときは、その原因としてストレスを疑ってみましょう。本記事では、仕事のストレスが原因で身体に現れる症状をいくつかご紹介していきたいと思います。ストレスが溜まると吐き気や頭痛、最悪のケースになるとうつ病などの精神的な病にかかることもあります。女性は特にストレスに弱いので注意が必要です。

仕事のストレスが原因となる10の症状

ストレスが原因で現れる症状にご注意

毎日仕事が山積みで、気が付けば今日も終電…自分では毎日が充実しているつもりでも、知らず知らずのうちに心も身体も悲鳴を上げているかもしれません。ある日突然、身に覚えのない症状が身体に現れたら要注意です。

今回は、仕事のストレスが原因で起こる症状をご紹介していきたいと思います。心当たりのある方は、心が疲れている証拠です。精神的なストレスを放っておくと、うつ病など心の病気になってしまうかもしれません。仕事が大変な方は、とりあえずチェックしてみましょう。

1.休日になると頭痛に悩まされる

頭痛が酷く転げまわる男性

休日のみの頭痛は、平日習慣的に大きなストレスを受けていることを示しています。職場で大きなストレスにさらされているのが常態化していると、休日にストレスがなくなったことで脳が混乱してしまって頭痛がするのです。ストレスを受けている状態を身体が普通とみなしてしまっているのは、とても危険な状態です。

2.原因不明の身体のかゆみ

ストレスが原因で、肌が敏感になるとこのような症状が出てきます。見た感じは湿疹ができているわけではないのに、肌がかゆくなるのです。かゆい→ストレス→さらにかゆくなるという悪循環に陥ってしまいがちな厄介な症状です。

3.大人ニキビができる

思春期でもないのに、真っ赤なニキビができてしまうのはストレスが一因です。特に、あごにできるニキビはストレスが原因であることが多いです。TVに出ている肌荒れしている芸能人を見てみると、あごにニキビが集中していることが分かります。

ニキビができて焦る女性

ストレスからの大人ニキビへの対処

  • 保湿ケアをしっかり行う
  • 睡眠時間をしっかりとる
  • ビタミンを積極的に摂る
  • 湯船に浸かって疲れをとる

4.出社前の腹痛

ストレスの影響を受けやすい体の部分といえば、胃腸です。仕事に行く前に腹痛を感じるようであれば、ストレスが原因の可能性が高いでしょう。腹痛は、登校拒否になる子供の初期症状でもあります。「学校に行きたくない」と本人が訴えるよりも先に、「お腹が痛い」と身体がSOSを出しています。ひと口に腹痛といっても、胃腸炎など入院しなければならない程に症状が重篤化することもあるので軽視してはいけません。

5.仕事中の吐き気

ストレスが胃腸に影響すると、吐き気をもよおすことも。人によって、吐き気を感じるだけの人と実際に戻してしまう場合があります。ストレスが原因の嘔吐(心因性嘔吐)は、急に吐き気をもよおすのではなく、ジワジワと胃の上部~喉にかけて気分が悪くなってくるのが特徴です。

吐き気に襲われ辛い男性

心因性嘔吐の場合は、吐くこと自体が怖くなって症状が悪化してくることもあります。以下のような対策を取って、少しでも症状を和らげることが大切です。

  • 横になるなど、休む場所を確保する
  • 水や温かいお茶等、飲むと楽になる飲み物を用意しておく
  • スマホを見たりガムを噛んだりして、吐き気から気をそらす

6.あごに痛みを感じる

あごに痛みを感じるのは、眠っているときに歯ぎしりをしているサインです。歯ぎしりの原因は、言うまでもなくストレス。ひとまず、マウスピースを作ってもらうことで歯へのダメージを軽減しましょう。

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7.重い生理痛

女性の場合、大きなストレスにさらされると自律神経のバランスが崩れて生理痛が重くなることがあります。婦人科に行ってみて、子宮や卵巣に何の異常もないようであればストレスを疑ってみてもいいでしょう。

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8.手足が冷える

女性によく見られる冷え性も、ストレスによる自律神経の乱れが原因のことがあります。生理痛がひどくなったという人は、冷え性の症状も一緒に出ていませんか?対処療法ではありますが、職場でひざ掛けをかけたり温かい飲み物を飲んだりして身体を温めるようにしてみましょう。

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9.理由のない体のだるさ

「シャキッとしなさい!」と言われてしまいそうな”身体のだるさ”ですが、こういった症状もストレスと密接に関係しています。身体がだるさを感じる原因としては、ストレスのほか睡眠不足や食生活の乱れが挙げられます。

体の辛さがとれずに呆然とする男性

ストレスや睡眠不足は自律神経を乱し、腸の不調を引き起こします。これらや食生活の乱れによって腸内環境が悪くなり、身体の倦怠感につながっているのです。

10.悪夢を見ることが増える

怖い夢を見て飛び起き、「ゆ、夢だった…」なんてホラー映画のワンシーンも、ストレスが溜まると実際に起きてしまいます。ストレスが溜まっていると眠りが浅くなり、身体の疲れがとれない日々が続きます。

毎日悪夢を見る太めの男性

このとき、脳も十分に休めていないためマイナス思考にかたむきがちになってしまうのです。寝る直前に「今日もあまり眠れないのかな…」とふと考えたマイナスの感情が、悪夢という形で現れてきます。

ストレスを取り除くことが重要ですが、よく眠れるように以下のような対策を取ってみましょう。

  • 湯船に使って身体を温める
  • 寝る前にスマホやPCはいじらない
  • 寝る1時間前から、部屋を暗めにしておく

仕事のストレスは早めの対処が必要

職場で受けたストレスは、うつ病になるなど限界まで我慢してしまう人が多いようです。身体のケガは時間が経てば治りますが、心を病んでしまうと何年も苦しむ方もいます。

身体に覚えのない異常を感じたら、心療内科を受診してストレスを取り除くために行動しましょう。ただ相談するのではなく、病院に行って診断を出してもらうことで職場の上司も解決に乗り出してくれることが多いようです。自分の心を大切にしてくださいね!

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