新入社員が仕事を辞めたい時の克服法5つ

【お疲れな新入社員さん必見】社会に初めて出て、慣れない仕事で毎日ヘトヘト。「あーもう辞めたい!」そんな理由で辞めて本当に大丈夫?逃げたい考えに打ち勝つ方法、ここにあります。仕事を辞めたい理由をもう一度考えて悩みを克服しましょう。

新入社員が仕事を辞めたい時の克服法5つ

新入社員が辞めたいと思う根本的な原因を解決して「頑張ろう」に転換する

入社して半年と経たぬうちに辞めたいと考える新入社員が年々増えています。 その原因の一端としてゆとり教育が挙げられるのはよくある話ですが、 ゆとり教育を受けてきた世代に多く見られるのが「価値観の多様性」という概念です。

この概念が良くも悪くも現代の若者の視野を広め、その結果として「やはり自分の居場所はここではない」とせっかく手にした機会さえ自ら手を離してしまうのです。 しかしながら原因はそれだけではありません。

もっと根本的な元々の気質的な問題や、忍耐力、持続力の無さについても頷かざるを得ません。 これら全てが相互的に作用し合って、現代の「すぐに辞めたくなる新入社員」を作りだしているのです。

うそ!そんなことで?新入社員が退職を決意する5つの瞬間

やる気溢れるフレッシュな新入社員が、退職を決意する瞬間とはどのような時なのでしょうか。ベテラン社員には些細なことでも新入社員にとっては重大な事件になる事もあります。どのような事で仕事を辞めたいと決意するのか確認しましょう。

力尽きて真っ白になった男性

その1…朝、起きる時

なんだそりゃ!?と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は入社してからも上司の指導が厳しくてつい逃げたくなってしまう、という新入社員はとても多いです。通勤ラッシュに揉まれることを考えると憂鬱になる、というのもよく聞きます。

その2…上司の指導が厳しい時

新入社員は仕事を覚えて業務に慣れることが仕事です。失敗して叱られることは当たり前のことなのですが、上司の指導が厳しくてつい逃げたくなってしまうこともよくあります。 もちろん指導の仕方自体に問題がある時もありますが、ほんの少し注意されただけでも心が折れてしまう新入社員もまた問題です。

その3…同僚や先輩と上手くコミュニケーションが取れない時

実はこれが最も多い理由と言われています。 自分から積極的に声を掛けたりすることが苦手なタイプの新入社員は、職場に居場所がないと感じ、孤立感を募らせていきます。

その4…他にやりたい仕事を見つけた時

そもそもやりたい仕事じゃなかったという人に多い理由です。 今就いている仕事に何の未練も執着もないため、本当にやりたいことを見つけた時はすぱっと辞めてしまいます。

その5…給料の手取りが思ったよりも少ない時

企業が最初に提示したものはあくまでも額面であり、手取りではないということを分かっていないまま給料日を迎え、手取りの少なさに落ち込む人は結構多いようです。 たくさんもらえると思っていたのにいざ見てみたら「あれ?」となり、こんなに安いのなら他に行くと「辞める」決意をしてしまうのです。

「辞めたい」から「頑張ろう」へ発想を転換させるために

「仕事、辞めたいなぁ…」という考えは新入社員で挫けそうなときなら誰しもが抱くものです。 では、そこで「辞めてしまう」社員と「続ける」社員では何が違うのでしょう。 「辞めちゃえばいいじゃん!」という悪魔の囁きに打ち勝つ方法は、ズバリ、発想の転換です。

発想を転換し過ぎた男性

発想の転換その1…早寝、早起きを心がける。

朝、起きるのがつらい人はそのほとんどが夜更かしをする傾向にある人たちです。 そういう人たちはまず会社を辞めることを考える前に生活習慣の見直しを図りましょう。 早く起きるためには早く寝ることが先決です。趣味などやりたいことがあっても平日は仕事を優先してほどほどにし、なるべく早く床に就きましょう。

発想の転換その2…失敗した分だけ学べる、成長できる。

上司に叱られたら落ち込んだり嫌悪感を抱くのではなく、「ありがたい」と思いましょう。 失敗するということは、成長する機会を与えられたということに等しいのです。 だからといってたくさん失敗しろということではありませんが、失敗した経験があると次に必ず生かせます。同じ失敗を繰り返さなければ、失敗することや叱られることは決して悪いことではないのです。約束されるのはただ一つ、アナタの成長です。

発想の転換その3…挨拶はしっかりハキハキと。話しかけられたときはなるべく笑顔で。

まずは声を出すことから始めましょう。朝の挨拶はコミュニケーションの基本です。 話しかけられた時はしっかり相手の目を見て答えるようにし、笑顔を絶やさないようにしていると 自然と周囲も声が掛けやすくなり、孤立感からも解放されるでしょう。

発想の転換4…転職プランを見直す。

どうしてもやりたい仕事を見つけた場合の退職は仕方ないですが、辞めた後のことをあまり考えていないままでの退職ならばもう一度考え直すべきです。 本当にその仕事がやりたいのか?→何故やりたいと思うのか?→そのための努力は具体的に何をしたのか?→退職後、転職のための就活はいつ頃から行うのか? 上記すべてにしっかりと答えられた場合のみ、退職しても良いと考えます。 つまり、プランがふわふわとしていて具体性がないなら、辞めるべきではありません。

発想の転換5…昇給アップを目指し、時々は自分にご褒美を。

能力に応じて昇給していく給料形態なら、昇給アップを目指して努力しましょう。 またボーナスなどを楽しみに、時々は自分へのご褒美に何か買ったりしながらモチベーションを上げましょう。

辞めるために振るう勇気ではなく、辞めたいと思ったら、一度踏みとどまる勇気を持つ

辞めることは簡単です。でも、新たな職に就くのは決して容易なことではありません。 「どうしてもやりたい」と思うような仕事に出会った時は別ですが、それ以外の理由の場合は踏みとどまったほうが賢明です。

ちょっとまったと言いたげな男性

特に、朝起きられないなどの生活習慣の問題や、上司と折り合いが合わないなどの理由で辞める場合、その人はまた新たな職場へ入っても同じことを繰り返す可能性が高いからです。嫌なことを避ける、逃避癖のついている人はこれを機会に自分のそういった性格を見直すチャンスでもあります。

辞めたいという考えに打ち勝つための発想の転換は、難しいことではありません。 少し見方を変えるだけで負の感情もプラスになるのです。

今、仕事を辞めたいと思い詰めてしまっている新入社員のアナタ、 「どうして辞めたいのか?」「それは修正や修復改善が不可能な理由なのか?」「辞めた後どうするのか?」これらをもう一度しっかり自分自身に問いかけてみましょう。

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