履歴書の通勤時間を書くときの6つのコツ

皆さんは就活の履歴書に書く通勤時間、どのように移動にかかる時間を割り出していますか。人によって方法が多様にあるだけに迷ってしまいます。ここでは通勤時間に関する6つのポイントを解説します。自転車や徒歩の時間を含めるのか、そもそも通勤時間が不明でわからない方も参考にして下さい。

履歴書の通勤時間を書くときの6つのコツ

履歴書の通勤時間は“おおよそ”の時間でOK

真面目な性格のそこのあなた、就職活動の重要なアイテムの履歴書を埋めるのに苦労してはいませんか?!特に人によっては考え込まずにスラスラと書けてしまう「通期時間」の欄に、頭を抱え込んでしまっているのではないでしょうか。

通勤時間の計り方が分からないからといって適当に書いてしまうのは採用にマイナスの影響になる可能性もあります。しっかりと自宅から勤務する会社の距離を測り記入することが大切です。しかし時間きっかりに記入して何時間何分まで記入する必要はありません。最短距離でおおよそ掛かる時間を記入しましょう。

ここでは一見簡単そうでありながら、人によっては悩んでしまう「履歴書の通勤時間欄」を書くときの6つのコツを解説します。

1.履歴書の通勤時間は片道の最短時間を記入

履歴書の通勤時間は、基本的に片道にかかる最短時間を記入します。人によっては毎日まっすぐ帰らずに寄り道をしたり、毎回違うルートを使って通勤する人もいるかと思います。

河原と通勤に使う自転車

そんな場合であっても、一番通勤するのに便利で都合の良いルートを使った時の最短時間を出しましょう。考えすぎてしまって、電車の乗り継ぎ時間や「水曜日は○○に寄るので通常より1時間多くかかってしまうのだけど…」などと余計な寄り道時間を考慮する必要はありません。

2.細かすぎる数字ではなくキリの良い数字を書く

履歴書の通勤時間は細かすぎる必要もありません。履歴書を手にする人が一瞬で「通勤にこのくらいの時間がかかるんだな」と分かればいいのです。

通勤時間を確認する男性

神経質な人は「1時間23分、交通事情によれば67分ほどかかります。」などという細かい数字を記入しがちですが、なるべくキリの良い数字を選びましょう。

例え自分の時計では1時間23分かかるとしても、履歴書には「1時間30分」と繰り上げて記入すればいいのです。あくまでも履歴書を見る人が、一見して時間を把握できるように細かい端数は四捨五入し5分単位で記入すると見やすくスッキリします。

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3.公共機関を使う場合は“ルート検索”が便利

就職希望先が普段通い慣れている場所である場合は、大体の予想時間がすぐに把握することができるでしょう。しかし全く知らない土地や使い慣れていない公共機関を使う場合には、インターネット上のルート検索で通勤にかかる時間を割り出しましょう。

電車で通勤する風景

インターネット上には、「出発地」と「目的地」を入力すると駅までの徒歩時間を含めたルートとそれにかかる時間を検索してくれるサイトがいくつも存在します

自分が一番分かりやすく通いやすいルートを選んで、それにかかる時間を履歴書の通勤時間欄に記入しましょう。

4.通勤時間が長い場合は対策を用意する

一般的に公共交通機関を使って通勤する人の通勤圏内は90分とされています。人によっては毎日片道2時間以上もかけて仕事に行く人もいるので、通勤時間が長いからといって採用に影響があるわけではありません。

通勤時間について質問され困る女性

しかし時と場合によっては通勤時間の長さや通勤ルートの複雑さから仕事に影響が出る場合も考えられます。それを踏まえて面接の際に企業や会社側から長い通勤時間への対策や心得を聞かれる場合があるのです。

もし通勤予想時間が90分を超える場合は、「実際に長時間かけて通勤をできるのか」や「残業をしても帰宅に問題が出ないか」などの質問に対して説明できるようにしておきましょう

「ちょっと遠いかな」と思う距離や長い通勤時間の場合は、仕事や通勤に問題が出ないルートを調べるなどの対策を行い、面接する会社側に不安材料を持たれないようにすることも大切です。

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5.複数の勤務地や引っ越し予定の場合は明確に記入する

仕事先によっては複数の勤務地がある場合があります。その際には「○○支店までの通勤時間」と明確に記入しましょう。

都会に広がる複数のオフィス

また、引っ越しを控えている人は「20○○年、○月○日から○○へ転居、通勤時間90分」と企業側が分かり易いように詳細を書いておきましょう。

6.履歴書の通勤時間欄の空白は避ける

人によっては「内定をもらってから通勤時間を知らせれば良いだとう」と軽く考えている人もいるかと思います。もちろん通勤時間が採用の決め手になるようなことはありませんが、だからといって通勤時間欄を空白にして提出することは止めましょう。

優しくダメだしする採用担当者

履歴書は企業や会社側が必ず目を通すものです。履歴書の記入するべき欄が空白であるということは、「やる気がない」「記入漏れをしている」などとマイナスな印象を与えてしまいます。通勤時間で採用の是非は決まりませんが、記入漏れで人間性を判断されてしまうことはあり得るのです。

誰でもルート検索などで記入可能な通勤時間欄だからこそ、記入漏れがないようにしましょう。

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6つのコツを押さえて見る人が一瞬で分かる通勤時間を書く

履歴書の通勤時間の欄は、考え過ぎても考えなさ過ぎてもいけません。大事なのは、「履歴書を見る人が一瞬でその人の通勤時間を把握することができること」なのです。

神経質になってしまい見る人が困惑してしまうような通勤時間ではなく、一目瞭然でシンプルかつ分かりやすい通勤時間を履歴書に記入するようにしましょう。

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