パート応募での履歴書の書き方

パートに応募しようと思っている皆さん、履歴書の書き方は大丈夫ですか?証明写真や志望動機、学歴や職歴や資格の書き方のマナーを再度確認して、好印象を与える履歴書を作成してみましょう。今回はパート応募の履歴書について項目別書き方のポイントをご紹介します。主婦や学生の方はもちろんパートの働き方に転職する方も必見です。

パート応募での履歴書の書き方

パートに応募する際の履歴書の書き方

主婦の方なら子どもの入園や入学をきっかけに「時間もできたしパートに出ようかしら」と考える方も多いですね。でも履歴書を書くときに「しばらく仕事をしていないし、アピールできる資格もない」と悩む場合もあるのではないでしょうか。

パートに応募するときの履歴書は、少しの表現の工夫で好印象を与える文章に仕上がります。ポイントを押さえて採用につながるような履歴書を書いてみましょう。ここではパートに応募する方必見の履歴書の書き方やアドバイスをご紹介します。

パートに応募する際の履歴書作成の基礎知識

真剣に話を聞く女性

パートの場合正社員よりは気楽に応募できそうですが、一般常識があるかどうかや仕事に生かせるスキルがあるかどうかもチェックされます。短時間の仕事とは言え自分が持っている能力を十分にアピールする履歴書を作成したいですね。パート応募の履歴書作成で絶対に押さえておきたい基礎知識をご紹介します。

学歴の書き方

小中学校は卒業だけ、高校からは入学と卒業を記載します。また、学校名は略称ではなく正確な名称を書きましょう。例えば「○○高校」ではなく「○○県立○○高等学校」のような感じで書きます。中退した場合は理由を書く必要はありません。一応面接などで聞かれたら答えられるようにはしておきましょう。

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働き方でみるパートとアルバイトの違いとは

職歴の書き方

勤務していた会社名と職務内容を書きます。「○○会社 入社」と書いただけではどんな仕事を担当していたのか具体的に分かりませんよね。「営業職として○○エリアを担当」など、具体的に書くことでアピールポイントとなります。

腹ごしらえが終わった太めの男性

正社員に限らず、アルバイトやパートでの職務内容でも十分アピールできます。例えば「惣菜部門で食品加工を担当」「接客係のリーダーを担当」などのように書いてみましょう。

記入欄に限りがあり詳しく書くと足りなくなる場合は、応募する職種に似た仕事を優先的に書きます。会社側も即戦力を採用したいと考えるので、経験者を求める場合も多いからです。

また、退職の理由を詳しく書く必要はありません。「一身上の都合で」と書くのが一般的です。面接などで詳しく聞かれたら答えられるよう考えておくだけで大丈夫です。

職歴を書き終わったら次の行の右端に「以上」と書くのを忘れずに!

資格欄の書き方

小中学校で取った珠算や英検などの資格でなく、大学時代など近年取った資格を書きます。特に目立った資格がないと悩んでいる方でも車の免許があれば書けます。また、資格を取っていなくても勉強中や受験予定である場合は「資格取得に向けて勉強中」「講座を受講中」などと書くこともできます。

趣味や特技の書き方

「特になし」と書く方もいますが、それはNG!必ず書くようにしましょう。「人に威張れるほどの趣味も特技もない」と悩む方もいらっしゃると思いますが、書き方ひとつで印象も変わってきます。

お酒を飲むことが趣味の男性

例えば趣味が読書の場合、好きなジャンルを付け足すことで本当に好きで読んでいることが伝わります。このように趣味や特技について少し詳しく書くことで、あなたがどんな人か伝わりやすくなるのです。

志望動機の書き方

どうしてこの仕事を選んだのか、相手に熱意が伝わるような志望動機を書きましょう。「家から近い」「待遇が良い」では仕事に対する姿勢が伝わりません。「いつもお店を利用していて職務内容に興味を持っていた」「子どもが小学校に入学し時間ができたので、パソコンスキルを生かして仕事をしたいと思った」など仕事をしたいということをアピールしましょう。

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パート面接の服装男女別着こなしポイント

勤務日や時間帯の希望

勤務を希望する曜日や時間帯を記入します。パートでの応募ですからはっきりと希望を書くことは大事なことです。初めから希望を書いた方が会社側もシフトを考えやすいというメリットもあります。
勤務についての希望を書くときは「できません」などマイナスの言葉を使わないこと。「16時以降はできません」と書くよりは「16時までなら勤務可能です」と書いた方が好印象を与えます。

パートの履歴書で注意すべき点とは

パソコンで履歴書の書き方を調べる女性

ここまでは履歴書作成の基本的な知識を確認しましたが、履歴書を作成するとき注意する点をご紹介します。

証明写真はきちんとした服装で撮る

履歴書につける証明写真を撮る時は、スーツなどのきちんとした服装をしましょう。久しぶりの就活でスーツを持っていない場合、手持ちのブラウスにジャケットを用意するだけでもきちんとした印象になります。面接でもきちんとした服装をすることになるので、就活をするのでしたら一着用意しておくとよいでしょう。

また、証明写真は機械ではなく写真店の方が綺麗に撮れます。サイズ通りに切ってもらえるので手間もかかりません。不器用な方には特におすすめです。

履歴書の日付は送付する日を書く

履歴書の上の方にある日付を書く欄には、書いた日ではなく提出する日や送付する日を書きましょう。

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書類選考を通過する期間と不採用になる期間

印鑑を押す欄があれば忘れないようにしよう

用意した履歴書によって、印鑑を押すところがある場合とない場合があります。現在は押印しなくてもよい場合が増えていますが、もしも押印する欄があったら忘れずに押すようにしましょう。

戦力になると相手に感じさせる履歴書を

少し表現を工夫するだけで好印象を与える履歴書が完成します。会社側が「この人は使えそう」と思えるよう、自分の魅力をアピールしてみてくださいね!

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