履歴書に書くべき特技や趣味や得意科目とNGなもの

この欄はあなたがどのような人なのかを伝える部分ではあり、面接の話題になる可能性も高い欄です。基本的に自分の趣味や得意とすることを書けばよいのですが、あくまでもこれから採用してもらおうという企業へ向けたものですので、常識的な範囲で書くことが大事です。

履歴書に書くべき特技や趣味や得意科目とNGなもの

特技・趣味・得意科目の書き方

奇をてらうよりは、堅実にいきましょう。アピールポイントがあれば尚良いですが、抽象的な表現にとどめるのも時に必要です。余計な事を書いてマイナスポイントにならないように注意しましょう。それならばいっそありきたりの表現にとどめて、志望動機で自分をアピールしましょう。

趣味で使うカラフルなブロック

書き方としましては、単に「趣味は○○です。」「特技は○○です。」で書き終わってはいけません。面接へとつなげる履歴書を書きたいと思うなら、必ずその趣味に対する補足をいれる必要があります。趣味であれば、それを行なっている頻度やどこに楽しみを感じているのか、特技であれば、スキルレベルのわかるエピソードなど、○○鑑賞などであれば具体的な作品名、一番好きな作品とその理由、などをフォローとして記載するのがよいでしょう。但し、先に述べたとおり常識的に、です。正直に書きすぎるのも良くない場合も往々にしてあります。

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面接や履歴書で使える特技の具体例

趣味・特技のNGワード

履歴書に書く趣味、特技は社会人としての常識に当てはまったものでなければいけません。それに納得がいくか、いかないかに限らず、就職をする為には建前というものがあり、書いてはいけないNGワードというものがあるのです。

NGを強調する男性

まず、賭博・ギャンブルなどはよくありません。マージャン、パチンコ、競馬、競輪などはマイナスイメージを伴っていますし、ギャンブル依存や多額の負債などを連想させてしまいます。次に、「ゲーム」「漫画」「アニメ」といったものもやはりイメージが悪いです。エンターテイメント業界なら別ですが、一般的な企業にとってはまだ「子供っぽい」「社会人になりきれていない」という印象を受ける方が多いです。また、上記のほかにも、頻度が極めて高いもの、依存傾向が強いものなどは仕事がおろそかになる不安材料になりますので、避けたほうがよいです。

言い換え、というものがありますが、これもおすすめはできません。例えば、以下のような言い換えです。

  • 漫画 → 「読書」
  • ゲーム、アニメ → 「映画鑑賞」
  • 競馬、競輪 → 「スポーツ鑑賞」

アルバイトならこれでもよいのかと思いますが、就職を考えているなら控えるべきです。これでは具体的な内容について広げることができませんし、面接時に詳細を聞かれた際の対応もできません。何か別の趣味・特技を考えましょう。

とはいえ、嘘を書いてもいけません。嘘と建前は区別できますが、最低限、面接時に聞かれても困らない程度と、就職した後に話題となって困らない程度の筋書きを用意しなければいけないでしょう。そして究極のNGワードは「特に無し」です。これは採用されたい気持ちも無いととられても文句は言えません。必ず何か書きましょう。

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履歴書の特技欄のおすすめ記入例7選

趣味・特技でのアピールの仕方

履歴書の趣味・特技は何を書いていいのでしょうか。アピールポイントが高いのは、やはりスポーツ経験です。持続力や集中力をアピールできる他、特にチームで行なうスポーツを趣味としていれば、協調性やチームワークなどをアピールできます。個人のスポーツだったとしても、一定のグループ内や同じスポーツをしている人との交流などを補足するとよいでしょう。

柔道が得意のスポーツマン

といっても、就職希望の方の全員が、都合よくスポーツを趣味としているわけではないかと思います。それ以外の趣味でも、重要なのはプラスイメージを強調することです。例えば、長く続けていることを述べて持続力をアピールしたり、困難な課題を乗り越えた経験を述べて問題解決力をアピールしたり、というように、仕事をする上での素質となる性格を、さりげなくアピールできればよいです。もちろん、パソコンスキルや企業の目的に沿った趣味があれば、それもアピールにつながるでしょう。

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履歴書の趣味の項目を自己PRにする書き方

得意科目について

履歴書の得意科目欄の記載で注意すべきことは、特技・趣味欄と同様です。得意な科目とその補足を書きましょう。相手企業と共通する分野だと高アピールです。逆に、かけ離れすぎていると、なぜ得意科目と違う分野に、と疑問を抱かれますので気をつけましょう。

様々な科目の教科書

但し、この欄については学生、新卒者限定と考えてください。社会人として転職などをお考えの方であれば、求められているのは学生時代のことではなく社会での経験・実績です。最悪の場合は、学生時代の栄光にしがみついて前職では成果を挙げられなかった人、ととられる可能性もあります。もしこの欄が独立してある履歴書ならば、フォーマットを選びなおすことをおすすめします。

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