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履歴書の自己PRの例文と書き方

【採用への玄関口を突破せよ!】面接の前に誰もが書く履歴書。採用か不採用かの分かれ道はすでにここから始まっている!?良い例や悪い例などの例文を元に自分をアピールできる自己PRの書き方でライバルと差を付けましょう!

履歴書の自己PRの例文と書き方

企業の心をグッと掴む!自己PRの書き方

自己PRは企業に自分を売り込む為の絶好のチャンスです。これでいいや!と妥協せずにじっくり考えて書く事で自分のアピールポイントを強調できるでしょう。良い例や悪い例を交えながら企業の心をグッと掴める正しい自己PRの書き方を紹介します。

自己PR文は履歴書のカナメ

就職活動で履歴書を書く際、重要になってくるのが自己PR文です。 自己PRは企業側にいかに自分を売り込めるか、いかに自分という人間を知ってもらい、熱意を伝えられるかがとても重要です。

採用するかどうか検討する際、どんな企業もまず履歴書に目を通します。 必ず見るであろう箇所は、志望動機と自己PRです。

熱烈に自己アピールする男性

文面だけではどういう人物なのか知ることはできません。ですが、この時点で相手を惹きつけることができていれば少なからず好印象を与えることができ、面接もスムーズになります。

魅力的な自己PR文に必要な要素は、3つです。

  1. 過去に経験した出来事の中で自分をアピールできそうなエピソード(強みなど)をまとめる。
  2. いくつもの事柄を長々と書くのはNG。要点を絞って、分かりやすく。
  3. どういう人間なら採用したいと思わせることができるのか、相手の目線に立って書く。

まずはこの3つに重点を置いて書いてみましょう。

これまでの経験で努力したことや仕事に生かせそうなエピソードをまとめる

「自分を採用するとこんなメリットがあります」ということを相手に伝えるために、何故そう言えるのかというアピールの理由となる過去に経験したエピソードをしっかりと明記することが大切です。

過去のできごとを纏めている女性

まず一番初めに「自分はこういう人間だ」とアピールします。 その後、その理由となるエピソードを書いていきます。

例文

私は何事にも努力を惜しまず取り組む誠実さを持っています。
高校ではクラブ活動で三年間吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。

一年のころは思うように音が出せず、落ち込むこともありましたが学校でも部活の終了時間ギリギリまで練習し、自宅でも一生懸命練習しました。その甲斐あって二年に進級したころにはパートリーダーに任命され、定期演奏会やコンクールでは何度かソロパートを担当しました。

最初から諦めず、日々努力を重ねれば、困難なことも乗り越えられるのだと実感しました。
この経験は貴社での仕事内容においても必ず生かせると思います。

理由となるエピソードを明記したうえで、最後に企業側への熱意を伝えるといいでしょう。 文章の構造的にはこんな感じです。

私は○○な人間です。

何故ならこういうエピソードがあるからです。

よって、そういう経験をした私ならば貴社に必ず貢献できます。

アピールポイントや過去のエピソードは書き連ねれば良いというものではない

何でも自分の良いところを売り込めばいいからと長文になってしまうのはよくありません。 だらだらとまとまっていない文章は読むだけでも疲れますし何より飽きてしまいます。

自己PRを書いている途中で悩んでいる女性

悪い例文

私は何事にも努力を惜しまず取り組む誠実さを持っています。
高校ではクラブ活動で三年間吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。

一年のころは思うように音が出せず、落ち込むこともありましたが学校でも部活の終了時間ギリギリまで練習し、自宅でも一生懸命練習しました。その甲斐あって二年に進級したころにはパートリーダーに任命され、定期演奏会やコンクールでは何度かソロパートを担当しました。

それから高校二年と三年の定期考査では常に上位に位置していました。毎日の予習復習は欠かしたことがありませんでした。日々の積み重ねがとても大事であり、一歩一歩努力を重ねれば、困難なことも乗り越えられるのだと実感しました。

この経験は貴社での仕事内容においても必ず生かせると思います。

相手のこちらへの興味は、分かりにくくなればなるほど無くなってしまいます。

出来上がった文章を相手の目線に立ってもう一度読み直してみる

完成した自己PR文をもう一度読み返してみて、企業がどのような人材を求めているのかを考えてみてください。

客観的に文章を読む男性

  • 企業側にとって絶対に欲しい!と思うようなメリットが書かれているか
  • 過去の経験やエピソードは分かりやすく、ある程度具体的に書かれているか
  • 文章にまとまりはあるか(長いだけの文章になっていないか)
  • アピールポイントは要点をきちんと絞って書かれているか
    • すべてをおさえて書くのは難しいかもしれません。 はじめにも書いたようにあくまでも書類選考の段階なので、文面だけではどういう人物なのか完璧に知ってもらうことはできません。

      ただ採用担当の人の目を惹きつけ、「この人とは直接会って話をしてみたい!」と強く思わせることができれば、就職への道も開けていくでしょう。 魅力的な自己PR文はいわば、採用への“玄関口”のようなものです。

      つまり、採用か不採用かの分岐はすでにこの履歴書を書く段階から始まっているのです。 魅力的なPR文が書けて、書類審査が通った後は、文章だけでは伝えきれなかった熱意や自分のセールスポイントを面接でしっかりと話しましょう!

      それができれば、採用はもう、目の前です。 企業の心をグッ!と掴むPR文であなたも新社会人に!

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