内定式の服装や髪型を解説!時期や欠席方法も再確認

内定式とは企業が学生に対して正式に内定を出す為の式典です。ビジネスシーンだという事を頭に入れておきその場に相応しい服装や髪型で参加する事が必要です。挨拶や自己紹介がある企業もあるので忘れずに用意しておきましょう。

内定式の服装や髪型を解説!時期や欠席方法も再確認

内定式はビジネスの場という事を忘れない

内定を手に入れ無事に就活活動が終了した後には内定式が待っています。内定式は企業が用意してくれた祝いの式典です。就活という大学生の大きな仕事の終了を企業も応援してくれているのです。しかし学生も浮かれるのにはまだ早いです。

内定式とは言えビジネスの場である事には違いありません。しかも参加するのは同期の他に、来年には上司になる方や会社の先輩方さらに社長までいるのです。失礼のないように、ビジネスシーンだという意識を持って内定式に参加しましょう。

企業が行う内定式とは

就職活動の時期がずれ込んだ2015年ですが内定式は従来通り10月1日以降に行われます。内定式とは、経団連の倫理憲章で定められている解禁日の10月1日以降に、正式な内定を就活生に渡すための式典です。

企業の内定式を確認する大学生

内定式を行うのは大手企業がほとんどで、中小企業は内定式を行わないケースが多いです。その為内定式は全国の地方で一斉に行う企業や、本社のある場所に全国から集まる一大イベントとなっています。

内定式には同期が一斉に集まるのでとても楽しい時間を過ごす事ができます。そのため就活生も内定式を楽しみにしている方が殆どでしょう。

しかし浮かれてばかりいてはいけません。内定式に臨む場合の髪型や服装、自己紹介など社会人としてのマナーも守る必要があります

内定式に参加するときの服装はスーツが基本

内定式の服装は男女共にスーツが一般的です。会社側で私服を指定されていない限りスーツを着用して行きましょう。

清潔感のあるスーツを着る男性

楽しい式典なので少し派手なスーツで行こうかな!なんて考えている方は今すぐ思い直して下さい。内定式は就活生にとっては就職活動の総決算の場所です。はしゃぎたい気持ちも解りますが少し我慢してください。

というのも企業側からすると来年の入社に向けた同期の顔合わせ、先輩や上司の顔合わせの場所です。そのため内定式も立派なビジネスの場なのです。内定式に臨む場合は就活で使用したスーツで清潔感を意識したフレッシュな服装で望むのが正解となります。

髪型は男女共に就活時の髪型が望ましい

フレッシュな髪型をした男性

上述したように内定式はビジネスの場です。社長はもちろん将来の上司や先輩も参加しています。男女共通して派手な髪型では印象がよくありません。その為、髪型も就活時同様に清潔感やフレッシュさを意識した髪型にしましょう。

内定が出ているからと言って安心して茶髪や奇抜な髪型にならないように気をつけましょう。逆に内定式で上司の印象に残ると入社してからも可愛がられることもあるでしょう。

内定式では挨拶や自己紹介がある可能性も

自己紹介を拒否する学生

企業により違いはあるものの、内定式で一人ずつ挨拶や自己紹介をする時間が設けられている場合があります。事前に確認ができなければ、万が一挨拶があった場合のことを想定して挨拶や自己紹介を考えておかなければならないでしょう。

ではどのような挨拶や自己紹介が良いのでしょうか。

来年の入社に向けた抱負

来年の入社までにできることや、やる気や熱意を交えて話します。早口にならないようにハキハキと話すことで会社の先輩や上司から好感を得ることができるでしょう。

内定を出して頂いたことへの感謝

内定に対する感謝、自分が会社に貢献したいことなど、仕事に対する展望を述べます。大きな声で自信を持って話しましょう。

自分の趣味や特技を披露する

自分の趣味や自慢できる特技を披露する学生もいます。しかし酔いすぎて一発芸のようになってしまうと印象が悪くなってしまう可能性もあるので、あまり派手なことはしないほうが無難です。

内定式は時間が限られています。その為簡潔に話す事が求められます。練りに練ったスピーチを披露する場ではないので気負わずにリラックスして挨拶や自己紹介をしましょう。少しくらいのミスであれば会社の先輩や上司も気にしません。失敗するのが当たり前という気持ちを忘れないで下さい。

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内定式を欠席する場合の連絡方法は電話でする

内定式にどうしても参加できないときは早めに連絡しましょう。企業は参加者の人数を把握して会場を用意している可能性があるからです。内定式を欠席すると企業の印象が悪くなる、なんてことが言われていますがそんな事はありません。正当な理由があれば企業も全く気にしないでしょう

内定式に用事があり参加できなかった学生

連絡方法は電話で伝えましょう。メールやお手紙で伝えても、企業に伝わっているかは確認できません。確実の伝えたことが解る電話連絡が正しい欠席の伝え方です。

電話で連絡した際には欠席する旨と理由も一言述べるようにしましょう。当然「私用のため」という理由でも良いのですが、企業が学生のために用意してくれた式典です。理由くらいは話すべきでしょう。

その理由は相手が納得する理由を述べます。例えば大学の授業で忙しい、家庭の事情で予定が埋まっているなど、詳しく話す必要はないですが簡潔に理由を述べることで企業も納得してくれます。

企業は参加者の人数の把握をする必要があります。その為特別な理由がない限り、当日のドタキャンだけは絶対にしないようにしましょう。

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内定式は社会人としての第一歩

企業が行う内定式はビジネスの場という事を覚えておきましょう。その事を頭に入れるだけで気が引き締まり内定式に臨む姿勢も変わるでしょう。

同期もたくさんいるので入社までの心配事や相談ごとを話すのも良い息抜きとなり新鮮な気持ちで入社までの期間を過ごす事ができます。内定式が終わると来年の入社式です。内定式を通じて社会人になるという自覚を持つ事が大切です。

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