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最終面接の好印象な質問と逆質問の答え方

最終面接はこれまでと違い社長や会社役員による面接が行われることが多いものです。入社意思をアピールして内定につなげるためには質問の答えを準備するのが大事です!よく聞かれる質問と「聞きたいことはありませんか?」と逆質問された場合の答え方についてご紹介します。

最終面接の好印象な質問と逆質問の答え方

最終面接での質問・逆質問で良い印象を残すために

就活をしていて最終面接までこぎつけたら絶対に内定をもらいたいですよね。「最終面接イコール内定をもらえる」と考える方もいますが大間違いです。企業によって合格率が違うため、最終面接でも質問への答え方次第で落ちる可能性も十分あります。気を抜かずに準備をすることが大事なのです。

でも最終面接ではどのようなことを質問されるのか不安に思っている方もいるのではないでしょうか。最終面接まで進んだ方に向けて、最終面接でよく聞かれる質問や答え方、逆質問された場合の答え方についてご紹介します。

最終面接でよく聞かれる質問と答え方

最終面接で聞かれることの多い質問を知り、あらかじめ準備しておけば焦らずに済みますよね。ここでは最終面接でよく聞かれる質問と答え方についてまとめました。

1.入社する意思があるかどうか問う質問

一番よく聞かれるのは、内定が出たら就職する気があるのかを確認する質問です。会社側としてはせっかく内定を出すなら第一志望で受けに来ている人を採用したいと思うものです。就活をしている人の中には様々な企業を受けている人もいるでしょう。そのため内定を出したら承諾する気はあるかを問う質問をされることが多いのです。

入社の意思を考える男性

質問の例

  • うちの会社が第一志望ですか?
  • うちの会社で内定が出たとしたら必ず入社しますか?
  • 他に受けている会社はありますか?
  • 一次面接で他社も受けていると言っていましたが、我が社で内定を出した場合はどうしますか?
  • うちの会社が第一志望の理由を教えてください

答え方

もし他の会社と迷っている状態でも「実は迷っていまして…」などと話してしまうのは不合格になる可能性が高いです。答えに詰まる状況は避けて、ひとまず「御社が第一志望です」と言い切った方がよいでしょう。

第一志望の理由など具体的に聞かれた場合でも答えられるように用意しましょう。この会社でなければできないこと、他の会社と比較して良いと思った点などを話すと説得力があります。

2.志望動機について問う質問

最終面接でも志望動機について再度聞かれることが多いです。一次や二次面接でも話したと思いますが、最終面接では志望動機と企業の目指す方向と一致しているかどうかが確認されます。

何よりもお金が大事な男性

質問の例

  • 弊社を志望した理由についてについて教えてください
  • 同じ業界の○○社ではなく、我が社を選んだ理由は何ですか?

答え方

以前の面接で話した内容からかけ離れてしまっては矛盾が生じます。志望理由に一貫性を持たせた上で、自分のやりたいことと企業が目指すことが同じであることを伝えましょう。具体性を持たせるためにさらなる企業研究が必要となります。ホームページなどをチェックして新しい情報を交えて話せばよく勉強していることをアピールできます。

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3.将来についての考えを問う質問

新卒の場合は過去の実績がありませんから、将来どのようなことをしたいと考えているかを質問される場合があります。数年後の未来を見据えてちゃんとしたビジョンを持っているかを確認するための質問です。

将来について真剣に考えている男性

質問の例

  • うちの会社に就職した場合、どのようなことに取り組みたいですか?
  • あなたの持っている能力を就職後にどう生かしたいと考えていますか?
  • うちの会社で3年後に達成したい目標を教えてください。
  • 将来高めたいスキルや目標はありますか?

答え方

ここでも会社の目指す方向性と自分の達成したい目標を一致させて話すことが重要です。「このような働きをして御社の新事業を成功させたい」「自分の得意分野を生かして数年後にはリーダーとして仲間を引っ張っていきたい」などと具体例を挙げて話せば十分にアピールできるでしょう。

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「何か聞きたいことは?」と聞かれた時の質問例

良い質問のコツを教えている男性

会社側からの質問が一通り終わった後「最後に聞きたいことはありますか?」と逆質問される場合があります。特に聞きたいことがないからと何も聞かないのはもったいないです。企業研究の成果をアピールできるような質問を考えておきましょう。良い質問例としてはいけない質問例をご紹介します。

良い質問の考え方と具体例

最終面接は社長や役員クラスが行う場合が多いです。そのため細かい業務内容を聞くよりは会社としての大まかなビジョンや面接している人が抱いている個人的な思いなどを聞くのが良いでしょう。

質問の内容は会社ホームページなどを参考に考えます。曖昧に書かれている部分を探すと質問が浮かびやすいです。例えば「業界シェアNO.1を目指す」と書かれていたら、NO.1になるために会社としてどのようなことに取り組むのかを質問すればよいのです。

質問は一つだけでなく、いくつか用意しておくことをおすすめします。具体的な質問例をまとめました。

  • 同じ業界の会社と差をつけるために、どのような事業に取り組む予定ですか
  • 会社としてどのような人材を求めていますか?
  • 社会人になる前にやっておいた方が良いことはありますか?
  • もし就職することになった場合、今後どのようなスキルを身に着けたらよいでしょうか?
  • 社長が会社経営で一番大事に考えていることは何ですか?
  • 社長の夢を教えてください

悪い質問の例

例えばちょっと調べれば分かる内容、待遇について聞く質問、就職への熱意が感じられない質問などはマイナス印象です。悪い質問の具体例をご紹介します。

  • 給料はどのくらいもらえますか?
  • 福利厚生について教えてください
  • 今日の私はうまく答えられていたでしょうか
  • 従業員数は何人ですか?
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