面接に通らない人の4つの特徴

「なかなか面接に通らない」と嘆く人には、必ず面接が通らない理由があるようです。面接に通らない人にはよく見られる4つの共通点があったのです。ここでは、どんなタイプを面接官が採用したくないと感じるのかを紹介しています。

面接に通らない人の4つの特徴

面接を通らないのはなぜ?面接官の第一印象が悪い人の特徴とは

転職や就活でなかなか採用面接を通らないという人は、面接官があなたにどのような印象を抱いたかを振り返ってみましょう。面接官は応募者のいくつかのポイントをチェックしたうえで、採用が不採用かどうかを判断します。企業によって基準は異なりますが、以下の3つの条件に合った人材を採用するために面接するのです。

  1. この人は会社の役に立ちそう
  2. この人は会社の社風に合っている
  3. この人と一緒に働きたい

大抵の場合、面接を通らなかった人は上記のいずれかの条件に合っていなかったと考えられます。「会社の役に立たなさそう」「社風に合っていない」「一緒に働きたいと思わない」という人材が、面接では不採用になるといえるのです。この3つの点を踏まえて、ここでは面接を通らない人の4つの特徴をご紹介します。

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1.人の目を見て話せない

人の目を見て話すことができない人は、相手に対して「誠実さに欠ける」という印象を与えます。知識や仕事のやり方は社内教育である程度身に着けることができますが、誠実さを身に付けさせることが難しいことから、採用面接で「優秀さ」よりも「誠実さ」を重視している企業は多いようです。そのため、誠実さに欠けると判断されてしまうと面接には通りにくいといえます。

人見知りで引きこもりな男性

とはいえ、いきなり面接官の目を見て話すのが難しいという人は、面接の本番までに、人の目を見ながら話をする訓練しておく必要があります。人の目を見て話す際は、極端に凝視しすぎないのがポイント。あまり見つめすぎると威圧感を与えてしまうため、考えている際は目を伏せたり、相手が話している際は相槌を打つなど、視線を外す工夫も必要です。

2.陰気で覇気がない

人にハキハキと明るく挨拶できる人は、周囲の空気を明るくします。反対に、陰気な人は職場の雰囲気を悪くしてしまうだけでなく、取引先に悪印象を与えてしまいそう・・・。そう、陰気で覇気がないという印象を与える人は、「会社の役に立たない」「会社の雰囲気に合わない」「一緒に働きたくない人」という、3つのマイナス要因をすべてコンプリートしてしまっているのです。特に、以下のようなタイプは注意が必要です。

覇気がない貧相な男性

陰気な印象を与える仕草や話し方

・声が小さい
・語尾がはっきりしない
・笑顔がない
・顔自体が下を向いている

よっぽど専門的な技術職でもない限り、「この人、陰気だな」と面接官に思われたら採用は難しくなります。元々が陰気なタイプなら不採用になっても仕方のないことですが、緊張のあまりに覇気がないという印象を与えてしまって不採用になっとしたら悔やんでも悔やみきれません。特に、話し方はなかなか自分ではチェックできないもの。ボイスレコーダー等で自分の話し声を録音して、声のトーンなどを確認してみてはいかがでしょう。

3.自分の言葉で話すことができない

自己PRや志望動機など、前もって暗記していた回答はスラスラ~と答えられても、想定外の質問にはしどろもどろ。そんな丸暗記のタイプは、面接官にはバレバレです。特に新卒の就活生によく見られるこのタイプは、自分の失敗には気づきにくいため、「なんでいつも面接に通らないんだ!」と頭を抱えてしまうことも多いはず。

どもる体質の男性

でも、面接での質問にはある程度の暗記は必要。なぜ、自分の考えをまとめた文章を丸暗記することがいけないのでしょう。

自分の言葉で話さないマイナスのポイントとは

1.丸暗記した内容を話していると、応募者の人となりが分かりにくい 2.想定外の質問に狼狽すると、準備の甘さや機転が利かないことが露呈してしまう

その人の人となりを判断する面接では、自分の言葉でどのように話すことができるかを見られています。借り物のような言葉や完璧に推敲された文章なら、履歴書やエントリーシートを見れば分かることから、面接での印象が悪くなってしまうのです。

自分の言葉で話すために

自分の意見を前もって整理して、ある程度暗記しておくことは面接対策に必要なプロセスです。面接官にそれを疑われないようにするためには、あたかも今考えながら話しているように話す練習をすることが必要です。自然な間の入れ方やゆっくりとした自然な話し方など、何度も繰り返し練習してみましょう。

また本番では、想定外の質問をされても慌てる必要はありません。面接官は、しっかりと自分の言葉を伝えようとするあなたの姿勢を見ていることから、きちんと答えることに専念すればよいのです。

4.清潔感がない

人となりを重視する採用面接とはいえども、見かけの第一印象で不快感を与えるような人は採用されません。社員は入社後、会社の看板を背負って取引先や顧客と顔を合わせることになるわけですから、会社のイメージをダウンさせる人はとても採用することはできません。また、清潔感のない人とは、誰だって一緒に働きたいと思わないでしょう。

食べ方が汚い男性

身だしなみは社会性の表れともいわれています。社会人として働く以上は、以下の点に注意して最低限のみだしなみを整えておきましょう。

面接官はここをチェックしている!

・髪:長い髪、油っぽい髪、寝癖で乱れたヘアスタイル
・顔:無精ひげ、油でテカった顔、鼻毛が伸びている
・スーツ:シワシワでヨレヨレ、サイズが合っていない、ジャケットにフケや埃が付いている
・靴:ほこりや泥で汚れている、くたびれている

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家族や友人の辛口なアドバイスを大切に!

ここで紹介した面接に通らない人の特徴は、なかなか自分では気づきにくいものです。面接の本番が近くなったら、自分の見た目・仕草・話し方などについて、気の置けない家族な友人などにアドバイスを求めてみてはいかがでしょう?特に、すでに社会人として働いている人からは、厳しくも的を射た指摘を得られるはずです。

面接に通らないと一人悶々としていても、何の解決にはなりません。自分が人に悪印象を与えていないか?これを機に、しっかりと見直しておくとよいでしょう。

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