面接や履歴書で使える特技の具体例

就活で答える特技について「書くことがない」とお悩みではありませんか?ずば抜けて優れていなくても書く内容を工夫すれば十分特技としてアピールできます。今回は全職種で好印象を与える特技と具体例をまとめました。資格や趣味も特技となりえるので自身を持って就職試験に望みましょう。

面接や履歴書で使える特技の具体例

面接や履歴書で好印象を与える特技

就活をしていると面接や履歴書で特技について答える機会が必ずあります。「趣味はあるけれど特技ってほどでは…」「人より優れた特技がない」などとお悩みの方も多いですよね。

特技と一口に言っても、様々な分野のものがありますし希望する職種によって好印象かどうかは変わってきます。ここでは様々な職種で使える特技をパターン別に分けてまとめました。特技についてどう答えたらよいか分からない方はぜひ参考になさってくださいね。

面接で特技を聞かれたら仕事に役立つ資格を言えば間違いなし

パソコン資格に挑戦中の人

面接での特技でハズレがないのが資格です。「仕事でこのように役立つ」とアピールできれば好印象間違いなしです。仕事に役立つ資格を2つご紹介します。

パソコン技能に関する資格

事務に限らずどんな仕事でもパソコンを使う機会があるため、パソコンをどのくらい使いこなせるかが重要視されます。ただし「日常でパソコンをよく使っているから」と言うだけでは説得力に欠けるのも確かですよね。

そんなときはパソコンに関する資格があると、どのくらいのパソコン技能があるのかアピールしやすいです。パソコンに関する資格で有名なのはマイクロソフト社のMOSです。マイクロソフト・オフィス・スペシャリストの略で、仕事で使われることの多いワードやエクセル、パワーポイントの技能を表すのに欠かせません。

秘書検定もおすすめ

ビジネスマナー全般を学ぶ秘書検定も面接官に好印象を与えます。どんな仕事にもコミュニケーション能力が重要視される現代では、相手に失礼のない振る舞いができるかが重要視されます。

そのため秘書検定を持っているときちんとしたビジネスマナーが備わった人物として評価され採用につながりやすいのです。

履歴書の特技欄の書き方おすすめ記入例7選

長く続けている趣味も特技になる

趣味のサッカーを楽しむ人達

子供の頃から続けているスポーツや文芸活動などがあれば十分特技になります。段位や大会での結果を残していればより良いですが「そこまでの結果は残していない」という場合でも努力してきた点をアピールすることができます。

スポーツ系特技

明るく華やかな印象を与えるスポーツ系特技は特技としてアピールしやすいです。長年続けているスポーツで成果を上げているものがあれば趣味ではなく特技として話してみてはいかがでしょうか。

サッカーを特技とする書き方例

子供の頃からサッカーを続けており、仲間とプレーすることで肉体的にも精神的にも鍛えられました。長年続けてきた成果が出て、高校生の頃大会の最優秀選手に選ばれたこともあります。ベストコンディションを保つため日常生活にも気を付けており体調管理にも自信があります。

文化系特技

文化系はスポーツ系に比べ地味な印象がありますが、様々なエピソードを交えることで印象アップすることができます。特にサークル活動に属してなくても、誰にも負けない自信があれば特技として話せるかもしれません。

トランペットを特技とする書き方例

私の特技はトランペット演奏です。小学生の頃から10年間、ブラスバンド部に所属し仲間と共に良い演奏ができるよう頑張ってきました。現在では市民楽団に所属しており、定期的に演奏会を開催しています。子ども達への指導も行っており、音楽の楽しさを伝えることが楽しみとなっております。

三国志の知識を特技とする書き方例

三国志の知識なら誰にも負けない自信があります。小学生の頃、歴史好きの祖父から横山光輝の三国志をプレゼントされたのがきっかけで興味を持ちました。現在販売されている三国志関連のほとんどの書籍を読み、一人一人の人物について詳しく記憶しております。

履歴書の趣味欄の書き方と例文

面接で特技をアピールするならコミュニケーション能力もおすすめ

海岸線で立ちはだかるプロジェクトリーダー

仕事をするにあたって人間関係を円滑に行えることは大きなメリットになります。人間関係を大事にしているとアピールできればどんな職種でも重宝されるでしょう。人との関わりを大事にした特技とは何か、具体例をご紹介します。

リーダーとして活動した経験を特技として

学生時代に生徒会役員をやった経験や、大学のサークル活動などでリーダーをした経験があればエピソードを交えて話すことができます。人をまとめる立場になって工夫した点や成功したことなどを交えて話すと、あなたがどういう人物なのか分かりやすくなるでしょう。

続けているボランティア活動を特技として

長く続けているボランティア活動があれば、人との関わりを中心に話すと十分アピールポイントになります。どのような活動を行っているのか、ボランティア活動から学んだことなど実体験を交えて話してみましょう。

ボランティア活動を特技とする書き方例

所属しているダンスサークルで老人介護施設を回っています。サークルメンバーが勤務している施設でダンスを披露することから始まり、今ではお年寄りでも楽しめるダンスを考えて一緒に踊っています。どうしたら皆さんに喜んでもらえるか考えるのが楽しく、やりがいを感じおります。

面接で特技を聞かれて思いつかないときは勉強中と伝える

資格の勉強が思うように進まない女性

様々な例をご紹介しましたが全然思いつかない方もいらっしゃるかと思います。その場合は仕事に関連する資格を勉強中と伝えるのがおすすめです。まだ資格を取っていない場合でも現在勉強中であることを伝えればスキルアップを考えて勉強している姿勢が評価されます。仕事で使えそうな資格は、自分のためにもなるのでぜひ勉強しておくと良いでしょう。

履歴書の資格で企業にアピールする書き方

面接で特技を伝える時は趣味や好きなことから探そう

趣味や好きなことから「これは自信がある」というものを見つけ、様々なエピソードで肉付けすれば立派な特技になります。考えても特技と呼べるものがない場合は、就職に役立ちそうな資格を探し「資格取得のために勉強中です」と言っても良いでしょう。どちらにせよ就職に対する気持ちが伝わればOKです。内定を目指して頑張ってくださいね。